ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!+その他
絶対に笑ってはいけない大脱獄24時だったわけだが。。。。相変わらずワンパターンの部分も有ったものの、全般的に、違う印象を与える演出、ネタも多く若干、ワンパターンを崩しにかかっている感じかな。ただ、気になったのは、中盤あたりまで。刺客の登場が少なく、メインの5人で楽しんでいる感じが強かったこと。たしかに、楽しいし、面白かった。でも、刺客も魅力じゃないのかな?きっと、未公開と銘打って別番組で放送するんだろうけど。なら、ワンパターンのゴチャゴチャよりも、そっちを優先すべきだったんじゃないのかな??最後に。。。紅白。。。。不安が当たった言うべきか、予想どおりと言うべきか。司会が。。。。。総合司会で、NHKのアナ。後は出演者の誰か出来る人が紹介すれば、良いんじゃないのかな?実際、紹介している部分も多々有ったし。そこはともかく。もうこれ、“歌合戦”じゃ、ないよね?たしかに、番宣などでも、“みんなで”というキーワードを強調していたのでこういった結果になるのも理解するが。なんていうか。。。。歌を聞いて、歌手を見て、そのパフォーマンスを楽しんだりというのじゃなく。ただ、ただ、騒がしいだけになったような気がするのだが。。。。あのて、このても、わかるんだけどね。もうすでに、何でもアリだよね?