ゴーストライター 第4回
「原稿をください…消えた天才作家の誇り」 内容ゴーストライターとなってリサ(中谷美紀)の連載3本を書く由樹(水川あさみ)リサ自身は、映画の原作だけは自分で書くと、神崎(田中哲司)に告げていた。一方で、由樹の名前で出版した本は、大量の返本。小田(三浦翔平)は、最初は皆同じだというが。。。ただ真奈美(菜々緒)は、リサの作品が、由樹の小説に似ていると疑いの目を。。そんななか、鳥飼常務(石橋凌)に呼び出される神崎。原作のおくれを指摘されてしまう。神崎は、必ず成立させると確約。その後、リサの筆の進みが遅いのを見た神崎は。。。。。敬称略リサと由樹のそれぞれの現実そして限界。どちらが上か。。。ゴーストライターとなって、1年。。。。ついに。。。予告のシーンだけでなく、今回の感じからすると、。。。転機を丁寧に描いた感じですね。実際、登場人物のセリフ等だけでなく、細かい部分でも、変化がシッカリ描かれていて、かなり良い感じ。残念なのは、予告で流してしまったことかな。インパクトが薄れてしまいましたね。オシイ!ちなみに、個人的に1つだけ違和感があるのは。原稿。。。っていうか、原稿用紙をばらまくって。。。。“データ”じゃないのかな?。。ってことかな。どうでもいいことだけど。でも、USBメモリを叩きつけても。。。。もちろん、そうなるとバラマキと言うインパクトはなくなるのだが。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/e1f37881543bffa7b0289fe7e1272e1e