ワイルド・ヒーローズ 第7話
「愛する人と涙の別れ決死の人質交換!訪れる衝撃ラストシーン」内容日花里(桜田ひより)を“敵”から守るため、希一(TAKAHIRO)は、起死回生の策にでる。驚く日花里に、三木(青柳翔)は、以前も同じコトをしたという。やがて、隠れ家に現れた希一。しかし日花里そして希一が守ったデータを開くことが出来ない。そこで、“あの人なら信頼出来る”と警視庁の大島(姜暢雄)を頼ることに。だが科捜研の人間を待っていたところ、副総監の福井(三波豊和)が現れ、データを奪われそうになってしまう。危機を察した三木達の助けで、なんとか逃げる事が出来たのだが、大島は、皆に謝罪する。命が狙われる可能性があると。そのころ、千駄木(梅沢富美男)の命令で、田川(塚本高史)は動き始める。そして。。。。希一達の前に現れ、データを渡すよう要求する。渡してくれれば、人質を解放するという。。。。人質は、日花里の父・幸雄(大浦龍宇一)だった。敬称略理由をつけているので、今までの話と違って、登場人物達のアレコレを混ぜ込むことは、間違いでは無いが。そこまで、テンポ良く進んでいたのに。。。。完全に、話の腰を折ってしまっている!。。。。困りましたね。そこに、こだわるんだ。大雑把に言うと、15分くらいあったかな。どっちを優先させるんだよ!!っていうか、おかしいだろ。家族が巻き込まれる可能性があるなら、それは。。。自分が狙われた“時”だけじゃなく、それ以外の“時”でも、人質にとられる可能性などもあるわけで。。。。日花里以外に、守らなければならない人間が増えたってコトなんだけど!!なのに。。。。。置き去りだよね(苦笑)守る人がいないのだから、危険にさらしてしまっている。。。ってことじゃ?