まれ 第109回
『潮時じゃがいもガレット』内容圭太(山崎賢人)を支えるため、直美(藤吉久美子)による塗師屋の女将としての修行が始まった希(土屋太鳳)敬称略突如、弥太郎により“どこか”から、呼び戻された直美の存在も相変わらず、気になって仕方が無いが。今作的に、起死回生の一手としたいのだろう。まあ、、、“違和感”を生み出した時点で、失敗なんだけどね。それ以前に、意味が分からないのは、直美がいて、希がいるのに、藍子までいるということだ。なぜ、藍子が必要なのかな???その説明が無いまま、強引に出演させている時点で“違和感”を感じるというのに。。。。それらの違和感を抱きつつ視聴した先週。とりあえず、内容は横に置いておくが。あんな、物語を描き。。。週末を迎えたはずなのに。週が始まって。。。いきなりの“違和感”シーンが。。。。 なぜ、圭太は博之の前で挨拶を???博之との関係は、そんな状態じゃ無いんじゃ無いの????????そもそも、間違っているのは、弥太郎も含めて、関係者の前での挨拶なら分かるけど。身内だけ。。。それはそれで、良いとするとして。なぜ、博之???ここだけは、絶対に譲れない“違和感”である。先週末の土曜日と今週の月曜は、別のドラマですか??????????????そのうえ、失笑してしまうのは。直美に言ってはイケナイ言葉を言わせたことだ。 直美「手が止っとる」おいおい。。。そらね。女将修行なのかもしれないので、そういう指摘は正しいんだけど。そういう“演出”をし続けているのは、今作である。画面上。今作の主人公・希は、手が止まっていることが多いのだ。アップを連発しすぎていることもあって、その印象は、信じられないほど強い。なのに。。。。手が止まっている?意味が分からない。そういう、演出を続けてきたのに。。。。。いまさら????ハッキリ言って。何もしない、何も出来ない。。。傍観しているのを応援とすり替えている。そういう印象しか無いんだけど!!!演出がリレーだろうが。。脚本がリレーだろうが。。。。。それぞれに補助が、つこうが、そんなもの、どうだって良いのだけど。連続性を失わせることだけは、ほんと。。。辞めて!せめて、ナレーションで、的確な処理をして!!!今回だって、親子が仲直りして、3か月。。。なんて。。付け加えればよかっただけじゃ?もちろん、やってはイケナイ事だけど。“今の状態”よりは、マシになる。セリフだって同じ。真面目にしている姿を多く画面に出せば良いだけの話なのだ。そういうナレーションを入れて。これ、ほんと、違和感に気付いていないなら。。。。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ff879ced8a81b6e391ead02c3343b820