あさが来た 第4回
内容大坂で許嫁の新次郎(玉木宏)と再会したあさ(鈴木梨央)は、その新次郎の突拍子も無い行動に驚きを覚える。“びっくりぽんや”その後、あさ、忠興(升毅)、はつ(守殿愛生)は、はつの嫁ぎ先である“山王寺屋”を訪れる。主人・眉山栄達(辰巳琢郎)、菊(萬田久子)らに丁寧に挨拶をするはつは、好感を持たれるのだが、あさは。。。そしてなぜか、不機嫌な許嫁・惣兵衛(柄本佑)京へと帰ったあさは、はつから。。。。。敬称略そういや、。。。はじまりは、安政四年で、西暦1857年だったね。いわゆる、“日米和親条約”より後で、“安政の大獄”より前。まさか、大久保。。まで登場するとは!細かい事は、横に置いておくが。幕末というか、“江戸時代”も、結構、長く放送されるんだね。そこに驚いてしまった。今のペースだと、えっと。。。ひと月くらい?まさか、ふた月?でも、そろそろ、“オトナ”になるだろうし。。。。。1つわかっているのは。その描き方次第で、現在の“大河”より、格段に面白くなる可能性があると言う事。いや、むしろ。。。。ドラマとして“普通の描き方”が見ることが出来るかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/16343b9fe6eae384b71673d271d79951