プレミアムドラマ『鴨川食堂』第四話
「妻の鍋焼きうどん」 内容その日、“鴨川食堂”にやってきたのは窪山秀治(大地康雄)流(萩原健一)の刑事時代の同僚だった。久々の再会に喜ぶ流とこいし(忽那汐里)流の料理に舌鼓を打つ窪山。そんなとき、電話がかかってくる。その様子に、まさかを感じる流、こいし。警察を辞め、警備会社に勤める窪山は、会社の経理をする杉山奈美と再婚する予定だという。妻・千恵子が亡くなってから、初めて一緒になりたいと思ったと。だからこそ探して欲しいモノがあるという。仕事の依頼にやって来たと知り驚くふたり。探して欲しいのは、亡き妻が作った鍋焼きうどん敬称略うどんの件は、良いんだけど。まさか、“次”に繋がるネタを持ってくるとは!一応、連ドラだから、そういうのも良いと思うのだが。ちょっと強引だったかな。それとも、ほんとうに重要なことなの?