いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第7話
「明かされる真実彼に何が起きたのか」 内容朝陽(西島隆弘)からプロポーズされた音(有村架純)だが指輪を受け取ることが出来なかった。それでも、幸せにすると告げ、帰ろうとする朝陽。そのとき音は、練(高良健吾)と会ったことを伝える。練に助けてもらったことがあり、力になってあげたいという音に、朝陽は、「行っておいで」と。後日、佐引(高橋一生)から練の祖父が亡くなったのが、練を変えた原因だろうと音は聞く。その後、音は、再び練のもとへと。。。敬称略不自然すぎる車いすのことは、横に置いておくが。まさか、「力になってあげたい」と口にするとは!今回、一番驚いたのは、それかな。たしかに、あの二人の人間関係や、音のキャラを考えると、口にして当然なのだが。が、それを口にせず、回りくどいのが、作風の1つなので。この言葉には、さすがに驚いてしまった。ただ、この言葉のおかげで、作品が、一瞬にして“普通”になり。その後の展開も、クドサはあっても、何を描こうとしているかが、ハッキリと見えた感じだ。まあ、“月9”らしくなった。。。ってところかな。実際、細かい演出や展開も含めて、かなり分かりやすくなっている。折り返しで最終回へ向かっている。、、、ってのもあるだろうけど。ブラッシュアップしたという方が、正確かもね。やはりそこは、“月9”でしょうからTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2a0108b0e206eb01d13215c4cd31e06d