あさが来た 第113回
内容榮三郎(桐山照史)平十郎(辻本茂雄)が作った“閻魔紙”に萬谷だけでなく、“山屋”“工藤”に名前があると知るあさ(波瑠)それぞれに事情があるようで。。。。。そして、もう一人怪しげな男がいるという。平十郎が追い返したらしいが。。。そのころ、加野銀行で働くために和歌山を発つ藍之助(森下大地)をはつ(宮崎あおい)が見送っていた。そんななか、あさは、新次郎(玉木宏)が紡績会社の社長を辞めたと知る。そして、しらばくして。。。“閻魔紙”の“水にふやけたワカメさん”成澤泉(瀬戸康史)が訪ねてくる。敬称略若干、ノリが、吉本新喜劇風で、良い感じの呼吸、テンポが、盛り込まれていましたね。ようやく、辻本茂雄の本領発揮というべきだろうか。そのうえ、瀬戸康史さんの演技。。。キャラ作りもあって、全体的に良い感じの雰囲気に。やはり、本職がいるんだから、こういうのは必要だよね(笑)それ以前に加野銀行を舞台にすると、こう言うことが出来るから良いんですよね。ハッキリ言えば、利用しない方がおかしいのだ。ってことで。なんだか、今週の和歌山も、京都も、ほぼ無視して、話が進む今作。。。。。やっぱり、必要無かったと言うことだ。そう考えると。ちょうど1週間。。。。。。無駄話に近かったってコトですね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3726d78e74136cc7f39294b472b5ef10