ヒガンバナ~警視庁捜査七課~ vol.04
「犯人の愛…女性科学者が謎の爆死!悲劇の真相は」 内容先端科学研究所に勤める柴田曜子(月船さらら)の遺体が発見される。公園の池近くで、何らかの爆発に巻き込まれ、爆死したようだった。現場で雪乃(檀れい)が捜査をする中、渚(堀北真希)が“シンクロ”「もっとお金を」と倒れてしまう。研究所へ向かった渚と雪乃。被害者の同期の研究者・三岡春樹(萩原聖人)森沢由美子の証言で、事件当日は、由美子の送別会だったと分かる。その日、曜子がデートしていたことや、体調が悪そうだったとわかってくる。そのうえ、相馬良美(西山繭子)の失踪も判明。その後の調べで、曜子が結婚詐欺に遭っていた可能性が浮上。サギ師の男(渋江譲二)から話を聞くが、犯行を否認。やがて曜子が、教授の堂ケ島児次郎(中原丈雄)と不倫関係とわかる。ただ、当日は、名古屋出張中。。。。敬称略これ。。。七課である理由が、全く分からないんだけど!!いままでだって、そうだったけど。今回は、それがかなり酷い。七課の行動を見せずに、セリフで。。。。。。。。。。。なんだよ。それ。そのうえ、無駄に恋バナを描くモノだから、刑事モノの面白味が消えてしまっている。わずかに我慢出来たのは、チームが少なからず捜査に加わっていることだ。前回まで、ほぼ何もしてませんでしたから!で。気がつけば、フリージャーナリストの情報と主人公の超能力で解決。結局、七課。。。。意味ないだろ!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/74c71ace274944abcfea42ae8bff63ec