あさが来た 第143回
内容人手が無いことで、惣兵衛(柄本佑)は、山を手放すことを考える。しかし、藍之助(森下大地)が。。。。そのころ、榮三郎らが持ってくる縁談話に千代(小芝風花)が気乗りせず。あさ(波瑠)新次郎(玉木宏)らは、困っていた。千代自身も、奔走してくれた祖母・よの(風吹ジュン)のことを心配する。そんなある日、啓介(工藤阿須加)が訪ねてくる。敬称略先週のサブタイトルにしても、そうだし、今週も、そう。今作は、サブタイトルで、無駄に煽りすぎだね。特に、後半戦になってから、多くなり。終盤では、そればかりになっている。っていうか。ストレートに言えば。。。。下手すぎ。“○○の△△”なんていうサブタイトルにするから、こんな事になるんだよ。シンプルに“△△”だけで、十分なんだよね。曖昧になって、誤魔化しが効くから。それにしても。大学の話でも無ければ、あさの話でも無い。ただの脇役の話になっているのだけど。まがりなりにも、主人公の娘なので。。。。目をつぶるが。1つの違和感。いくらなんでも、千代のキャラ。。。変えすぎだろ!初めから、この程度。。。どうしても。。。っていうなら、1週間程度でキンキン声終わっておけば。こんな違和感を感じなかっただろうに。もちろん、どんな印象であっても、視聴者の印象に残らなければ意味は無いのも理解しますが。。。。悪い印象になってしまうと逆効果。良い印象を際だたせるだけで、あさとの対比になったはずなのにね。今回なんて、かなり良い印象。ちょっと、作戦ミスをした。。。。かな。。。眼鏡の宜も。。。若干、ミスってるけど。怒鳴っている声という悪い印象しか無いのは、いくらなんでもね。。。まあ、一番のミスは、そういうキャラで、長期間押したことだけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/61018e507ff969d9e8d2403417e3c9de