HOPE~期待ゼロの新入社員 第4話
「僕が会社を辞めなかった理由」 内容一ノ瀬(中島裕翔)たちは、別の部署で研修をすることに。一ノ瀬は、桐明(瀬戸康史)とともに資源一課。大平(山崎樹範)のもとで研修を受けることになるのだった。さっそく、ふたりは、大平に連れられ、取引先へ。納品のトラブルが発生中。担当の武林(伊藤正之)から、個人的事情で待って欲しいと言われ、大平は了承。だがそのことで、資源一課の課長・高柳(佐伯新)から、叱責を受けてしまう。大平の態度に、一ノ瀬、桐明それぞれに別の意見を持つが。。。翌日、思わぬ事実が判明し。。。。敬称略なぜ、群像劇にしたんだろ。。。そらね。原作が存在するのも分かっているが。これ、群像劇で無かったら、もっと面白い可能性が高いのに。。。。比較対象として、必要なのも分かっているが。メインと無関係な印象になってしまったら、意味が無いわけで。切り刻んで混ぜるモノだから、結構、散漫な印象。もう少し精査すれば、なんとかなったんじゃ?メインが悪くないだけに、モッタイナイ事をしているね。たとえば。。。主人公が比較するのは、同期だけじゃ無いわけで。先輩、上司も、たくさんいるわけだ。そこを、もっと上手く主人公に絡ませれば、間違いなく楽しいはず。それが中途半端すぎるのだ。勿体ないなぁ。。。欲張りすぎている感じか。