かもしれない女優たち2016
「女優の人生を妄想…選んだ人生はどん底!?広末涼子VS竹内結子同い歳女優激しく嫉妬癒し系井川遥が暴言!藤木直人らにブチ切れ女子大生の斉藤由貴が初の合コンで地獄!?」内容チャンスをつかみ損ねた、売れない女優の広末涼子(本人)は、ふと考える。あのとき“ビーチボーイズ”に出演していれば。。。。。。。。と。今は、結婚披露宴の司会など、アルバイトで食いつなぐ日々を送っていた。席をよく見れば、同い年の人気女優・竹内結子(本人)の姿があった。その姿に嫉妬しながら、いろいろな生活を妄想していた。その日も、竹内結子主演のドラマのエキストラ。が。。。やはり、全く映らず。。。。あの時、写真集を出していれば。。。。とチャンスをつかみ損ねた井川遥(本人)癒やし系モデルに、なんとかしがみつきつつ、芽が出ないまま。女優への転身を図ろうとしていた。同期の小原木玲奈のように。。。。チャンスをつかめば。。。。と。ある日、竹内結子主演のドラマでエキストラ。同じ境遇の広末涼子と親しくなる。一方で、藤木直人(本人)とつき合っていたが。つき合って半年、進展が無いまま。不安を感じる井川は、広末や、小原木に促され尋ねる。なぜ、家に招待してくれないのか?と。1年後、広末は女優を辞め、以前書いた本で、お掃除コンサルタントの仕事を。井川は、いまだに女優を目指し、藤木との交際は順調。。。のハズだった。。。斉藤由貴(本人)は、“スケバン刑事”を断ったため、女優を辞め。飲食店経営をはじめた。今は、昼は大学で大学生をしながら、夜は店のオーナー。大学では浮いた状態ではあったが同じゼミの木村美緒(中村ゆりか)相澤加奈(秋月成美)と女子大生をしていた。一方で、店の常連客には、藤木のような企業の社長が多く。たくさんの金を落としてくれるので、店だけは、ナントカやっていけている状態だった。ある夜のこと、実力派女優の夏帆(本人)がやってきて、ちょっとした話を。もし“スケバン刑事”を寺田詩織じゃなく。。。斉藤由貴がやっていれば?と。敬称略昨年は、竹内結子さん、真木よう子さん、水川あさみさん一応、名前だけ。。ってのも含めると、3人とも出演ですね。そこはともかく。脚本は、バカリズム細かい事は、横に置いておくが。気のせいか。。。。。前回とカタチが同じような。。。。でも、前回とは大きく違ったのは、大河だとか、その他の作品だとか、色々やったことかな。このあたりは、前回とは、大きく違う部分か。前回は、途中で、普通のドラマのようになっちゃいましたからね。今回の3人は、前回の3人よりも、そういう意味じゃ“やりやすい”(笑)今回は、それを良い感じで利用。おかげで、今回の方が、ファンタジーを貫いている感じがあって、個人的には、前回よりは面白味を感じました。一世を風靡した。。それも印象に残る作品ってのは、ほんとに良いですね。。。。ってことである。ここは、現在の格がどうかよりも、大きく違う部分と言えるかもね。斉藤由貴さんなんて。。。ほんと、それだよね。そういえば。斉藤由貴さんと夏帆さんの部分は、どっちを想像すれば良いのかな?刑事モノのほう?コラボって。。。それとも。。。auのほう?一番気になったのは、そこだけかな。最後にどうでも良いコト。これ。。。不倫を、もうちょっと強調できたんじゃ?で。。。バカリズムの。。。あれも混ぜれば良かったのに。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c2eaa0722636372839e74fd898f164e0