大河ファンタジー『精霊の守り人2悲しき破壊神』第7回
『神の守り人』「神の守り人~涙の最終決戦!」 内容ロタ王国の建国の儀でアスラ(鈴木梨央)が利用されると知ったバルサ(綾瀬はるか)シハナ(真木よう子)が、必ずアスラを連れてくると考え。。。一方で、シハナは、イーハン(ディーン・フジオカ)にアスラの力を使うよう提案する。その申し出に悩むイーハン。そのころロタ王国南部の大領主・スーアン(品川徹)は、イーハンの即位に反発。そんななか、儀式が開始されるのだが。。。。敬称略なんだろうね。今回のアバン。たしかに、前回の話では、主人公の存在感はゼロに近かったので。一週飛んで放送しているのと同じだからね。そういうことかな。きっと。それに、説明染みていたナレーションも、今作に足りないモノを補おうとしているのであろう。しっかし、一気でしたね。まあ、そういうモノなのだろうが。でも、解決したのって1つだけで。物語が動いたとは思えないのが。。。。そもそも、ネタフリが多すぎなんだよね。。。。え?世界が広いって?たしかに、そういう風に言う事も出来ますが。いろいろ描きすぎて、散漫なのも確かなことで。イマイチ楽しめていない。