櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第5話
内容磯崎(上川隆也)は、元教え子の圓一重(中村ゆりか)から、妙な電話を受ける。何かを感じ、すぐに自宅へ向かうが、父・正行、母・千沙から帰ってくれと。警察にも届けていないようだった。そんななか正太郎(藤ヶ谷太輔)は、愛理(新川優愛)に頼まれ、櫻子(観月ありさ)宅を訪ねるのに同行する。1週間後に開かれるシンポジウムの資料確認を依頼だった。その帰り、正太郎は、街で人探しをする磯崎を見かける。休暇と取っているはずなのに??心配になった正太郎は、櫻子に相談。渋々、櫻子は、正太郎とともに磯崎の元を訪ねるのだった。5年前、高校教師をしていた磯崎。当時、一重には、西沢二葉(三浦透子)津々見三奈美(山谷花純)という仲がいい友人がいた。ある日、二葉が失踪したと。。。敬称略キャスティングから考えて、今回だけで終わるのか?という疑問を抱きながら視聴を開始。終わってみれば。。。。。やはり。。。。印象だけで考えると、段階的になっているようなので、同局の《貴族探偵》よりは、マシな印象を受けるのが。。。唯一の良いトコロ。実際、今回だけで考えても、いままでのような無駄が、あまり無かったしね。とはいえ。一話完結のほうが、この手のドラマは良いと思いますが。。。