連続ドラマ『幕末グルメ ブシメシ!2』第四話
「栗の五目煮でびっクリ」内容料理による活躍もあって、南海藩の賄い方となった伴四郎(瀬戸康史)だが、南海藩で“召し放ち総入れ札”た行われる事に。財政難で、不要な者を辞めさせるという。いっそ辞めれば、国元に帰ることが出来ると考える伴四郎を、茂照(草刈正雄)は叱りつける。奪われた書状により、南海藩で何かが行われようとしていると。気持ちを入れ替え頑張った伴四郎だったが、入れ札により。。。伴四郎とお常が、召し放ちの候補に。ふたりで勝負となるが。。。。。敬称略勝負を、もう少し見たかった感じ。そこが本題じゃ無いのも分かっているけどね。ってか。そこに至るまでのいろいろが。。。必要無いモノばかりで。。。(苦笑)