連続テレビ小説『半分、青い。』第114回
内容“つくし食堂2号店”をしたいと言い始める鈴愛(永野芽郁)敬称略不快感しか無い主人公。ほぼ強請り集り(ゆすりたかり)そらね。“ブッチャーに使われるくらいなら、物乞いをする”って言っているから。物乞い。。。だと言えなくも無いが(失笑)っていうか、後片付けくらいしながら、話をしなよ。それが、“普通”じゃないのか?その程度のことも出来なくなりましたか?それをやらないから、主人公への不快感は倍増するのだよ。しっかし、ほんとに、前代未聞だね。話は支離滅裂。演出も支離滅裂。主人公は、不快。それだけでなく。。。気持ち悪さを感じるほどの異様さも持ち合わせる。ハッキリ言って、救いようが無い状態だ。これね。作者。。。スタッフ。。。気付いていないのかもしれないけど。元々ね。奇妙な役をよくやっている滝藤賢一さんは、その延長だから気にならないけど。他の俳優さん。。。。かなりマイナスイメージがついているからね。特に、主人公。“黒歴史”にして、あまり“朝ドラ女優”を前に出さない方が良いですよ。いや、それどころか。“朝ドラ女優”という看板にこだわりすぎじゃ?あまり、こんなこと書きたくないけど。事務所も大手なんだから、横やり入れればいいだろうに。良いイメージより、悪いイメージを拭い去るのは、難しいからね。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4616.html