ドラマ『警視庁捜査資料管理室シーズン2』第6話
第六話「両親のおかげで辿り着いた新たな真相!?明石と緒方の最大の勘違い」 内容娘の卒業式は無事に終わったが、自分とのツーショット写真で、娘が笑っていないことに気付く明石(瀧川英次)ショックを受ける中、母・良子(戸村美智子)からメールが届く。明石の勤務先に向かっているらしい。そこでクイズ形式で、現在、妄想中の“無理心中事件”について意見を求める。すると、ミステリー好きの父・完治(中山克己)から、妄想の問題点を指摘されてしまい、逆に凹んでしまう。そんなとき、両親から、思わぬ指摘が。それによって、明石は、1つの答えに辿り着くのだった。その夕方、緒方室長(甲本雅裕)が、老夫婦を連れてくる。二本杉(諏訪太朗)桐生(湊藤子)。。。?敬称略脚本は、山内直哉さん監督は、田中佑和さん新人が出て来ないどころか、演出が、いつもと違っていたので、ちょっと驚いてしまった。まあ。ラストのオチも悪くないし。意外と、今作にしては、“ドラマ”のような、仕上がりですね(笑)