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レベル999のマニアな講義

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2019年08月の記事

全186件 (186件中 151-186件目)

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ＴＷＯ　ＷＥＥＫＳ　第４話

内容状況から、柴崎（高嶋政伸）が、自分に罪を着せたと確信した結城（三浦春馬）何らかの情報が入っている可能性が高い、愛（立花恵理）のデジカメを、サトル（森永悠希）が持っていると考え、手に入れようとする。しかし、待ち合わせ場所には、サトルの遺体が。。。。逃亡する結城は、有馬（三浦貴大）と遭遇するも、なんとか逃げ切るのだった。逃亡する中で、結城は、灰谷（磯村勇斗）が殺し、デジカメを奪ったと考える。一方、結城を調べる楓（芳根京子）は、８年前の事件の時、結婚を考えていた女性がいると知る。調べていくと、すみれ（比嘉愛未）という婚約者と、８歳になる娘がいると分かってくる。８年前の事件に関連があると確信した楓は、早穂子（黒木瞳）に報告。手がかりを失い、絶望する結城。そんなとき、春川（柿崎勇人）を助ける。敬称略脚本は、山浦雅大さん演出は、木内健人さんいやぁ。。。まさか、脇役部分で、過去に戻るとは。。。これをやり始めると、時間稼ぎは、いくらでも出来るわけで。もう、これ、何でもアリだね（苦笑）そもそも、補足情報というか、脇役の情報は、どーだっていいんだけど。。。。確かに、“丁寧”だと言えなくも無いが。主人公が描かれないという不満は消えないわけで。“連ドラ”だから、事件の解決へ向けた情報共有などは必要だろう。そこは、認めるが。もうちょっと、何か出来なかったのかな？ホントはね、今作が、明らかに“間違っていること”があるんだけど。きっとそこは、原作の稚拙さなのだろうから、不問にしていた。なんのことかは、書かない。でもね。今回のラストは、イタダケナイ。しっかし、今回の話って。話が動いているようで、全く動いていないに近かったので。かなりグダグダな印象だね。緊張感なども消え去っているし。一種のアクション物としての面白味も消えているし。そして、推理モノ、サスペンスのような部分も消えているし。ただただ、引き延ばしたかっただけ。。。ですね。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5388.html

2019.08.06
帯ドラマ劇場『やすらぎの刻～道』第８７話

内容新しい入居者・九重めぐみ（松原智恵子）のことで、お嬢（浅丘ルリ子）マヤ（加賀まりこ）に翻弄された菊村（石坂浩二）そんな折、みどり（草刈民代）に関する“噂”が広がりはじめる。そのことを、エリ（板谷由夏）から聞かされた菊村は、マロ（ミッキー・カーチス）が仕組んだ“コト”だと打ち明ける。噂が広がるスピードを知りたかったと。当然、加担したとして菊村もエリから怒られてしまう。みどりが、かなり怒っているという。事情を説明しに行って欲しいと言われ、マロに伝えたところ。奇妙なコトを言われてしまう菊村。誰が犯人か調べるべきだと。噂を流したとき“カサブランカ”にいたのは、菊村、マロ、お嬢、マヤ、ロク（橋爪功）そして白鳥（上條恒彦）それ以外は、ホッピーだけ。。。ホッピーは席を外していたことから、残された４人から話を聞くことに。敬称略演出は、唐木希浩さん詰め将棋の部分、間違いなく、ミッキー・カーチスさん。。。カンペだよね（笑）そこはともかく。たいへんな話になってるよね。これ、収拾付くのか？いや、それどころか、みんな喋りすぎだろ！最後は、まさかの。。。理事長。いやぁ、ほんと、どうするんだろ。。。

2019.08.06
連続テレビ小説『なつぞら』第１１０回

内容なつ（広瀬すず）は、農協に勤める夕見子（福地桃子）が、バターづくりをしていると知る。その後、“雪月”を訪ねたなつと坂場（中川大志）雪次郎（山田裕貴）雪之助（安田顕）らに、結婚の報告をする。敬称略今回、“雪月”に行くと言うことは。ほんと、どんなルートで、柴田家に向かったんだよ！じゃなくても、なぜ、“雪月”に挨拶？という疑問があると言うのに。っていうか、そもそもの話。先週末の予告で、天陽が出ることは分かっているわけで。引っ張りたいのも分かるけど。今作の描写では、柴田家と“雪月”は、車を利用しなければならない距離。柴田家と天陽の家は、子供でも歩ける距離。なのに、なぜ？今回の描写では、天陽のことを気にしていない。。。らしいが。理解に苦しむ。例えばの話。主人公にとっては、雪次郎と天陽は“他人”だけど、幼なじみだ。が、坂場にとって、確かに雪次郎は、知っている人かもしれないが。その設定、および性格からすると、天陽に会いたいと思うんじゃ？だって、子供でも歩ける距離なんだよ？なぜ、向かわない？あ。。。そうそう。別にね。天陽。。。吉沢亮さんを出せと言っているわけでは無い。話の流れを考えると、不自然すぎると言っているのである。そらね。農協の。。。っていうのを表現したいならば。それこそ、天陽じゃ無いのか？柴田家への挨拶のときに、すでに、話を聞いているんだから。なのに。。。今作は、“雪月”話が、完全に逆である。だから、初めから、柴田家に挨拶へ行く前に、“雪月”に立ち寄れば良いだけ。もちろん、挨拶という意味では、逆になるのだが。話の流れに違和感を生むよりは、正しい流れだ。今までも、なんども、途中利用しているし。むしろ、そこで農協の話を聞いていた方が。グダグダの挨拶よりも、話を聞いたあとに挨拶をした方が、坂場のキャラを際立てることができて、泰樹たちの共感を得ることが出来た可能性が高いのに。。。。。そうすれば、全てがスムーズ。天陽を、あとにとっておいても。。。。美味しいモノを残しておいても、違和感が無かったのだ。なぜ、この程度のことが出来ないんだ？これ、切り貼りしてるよね？で、迷走させている。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5387.html

2019.08.06
ドラマBiz『リーガル・ハート　～いのちの再建弁護士～』第３話

内容老舗呉服店“なみの”社長・波野裕介（岩本淳）が急死。弟の公介（須田邦裕）が、後を継いで社長に就任する。毎月の資金繰りに窮しているさなかの出来事。顧問弁護士には無理と言われたということだった。そこで、公介は、村越（反町隆史）に相談にやって来たのだ。実は、ひとりの役員に、ある疑惑があると言う。姉・愛子（堀内敬子）の婚約者・宅磨譲司（徳重聡）が、“乗っ取り屋”なのではという。兄が残した保険金３億を狙っているようだと。２年前、姉が経営コンサルタントとして信じ込み、金を借りたのが始まり。結局、株主、役員になってしまったという。早速、伸司（堀井新太）と、宅磨を調べはじめる村越。宅磨は、あくどい商売にも手を抱いているようで、かなりの強敵だとわかる。米倉（橋爪功）も、宅磨の手口を知っていた。そこで、村越は、公介に破産を勧める。創業１２０年。。。悩みながらも公介は、決断。敬称略脚本は、西荻弓絵さん演出は、西浦正記さん前回までとは違って、“敵”が強敵なので、主人公が、より積極的に動いていますね。もちろん、“敵”なので、その動きもあくどくて。なかなか、オモシロ味があります。まあ、ありがちな展開だけどね。無理して捻るよりは、良いです。

2019.08.05
監察医　朝顔　第４話

内容管内で変死体発見の連絡を受けた桑原（風間俊介）話を聞いた朝顔（上野樹里）も、一緒に、現場へと急行する。亡くなった女性を確認した朝顔は、毒物による中毒死と推測。その後、朝顔たちが解剖を行い、青酸加工物による中毒死と特定される。そのころ東北にいた平（時任三郎）は、ひとりの女性（山下容莉枝）に声をかけられる。平が見つけた腕時計。ずっと探していた、亡き夫の形見だという。嬉しそうな女性の様子に、平も頬を緩める。その後、亡くなった松田千佳（本間彩子）を調べはじめる平、桑原達。残されていたパソコンから、あるサイトから薬物を入手していたと判明する。そしてメールから、自殺と推測された。しかし、売った人間を特定出来ないため、平の提案で、注意喚起するため、サイトを公表する。その直後には、サイトが閉鎖。そんななか、新たな事件が発生する。状況はナイフを使った自殺。しかし、再び、朝顔たちが解剖を行うことになり、その解剖中に発生した青酸ガスにより、朝顔が意識不明に。。。。連絡を受け、駆けつけた平は、桑原が引き止めるも、すぐに現場へと向かおうとする。“何かがオカシイ”と。敬称略脚本は、根本ノンジさん演出は、澤田鎌作さん今回は、こういう職業のドラマでは、よくあるエピソードなので、個人的には、既視感満載（笑）でも、俳優を揃えているので、それなりに楽しめている。だから、内容などについては、横に置いて置く。気になったのは、今回も、前回と同じで、ふざけた演出が薄かったこと。もちろん、無かったわけでは無いが。やはり、そういうのは、ＴＰＯってのがありますので。タイミング良く、軽めの演出を盛りこむことで、全体を、あまり重苦しくないようにした感じだ。さて、そんな演出よりも、気になった点が２つ。ひとつは、３５分過ぎには、ほぼ内容が終わっていることだ。そして、もうひとつは、そこから始まるネタである。今回も、序盤で盛りこんでいたから、結局のところ、“監察医”部分は、３０分弱ってところだろう。。。。。って、ほんと、それで良いの？設定は、分かるんだけど。これを、“監察医”のドラマだというのは、ちょっと違うんじゃ？今回の案件なんて、語弊があるかもしれませんが。。。“プロ”だからこそ、不用心に見えたし。もちろん、“プロ”でもミスはあるのも理解するし。全てに対処出来ないのも分かっているが。"ドラマ"だとしても、あまりにあざとくて。。。。これがね、時間を、もっととっていれば、印象は違ったと思うのだ。いろいろなコトを描く必要性が出てくるからだ。なのに、“公私の私”を描こうとするからね。。。今作。今後も、こんなバランスで進んでいくのだろうが。今回のような展開は、出来れば回避して欲しかった。。。です。あ。。。過去形なのは、きっと、もう終わっているだろうから。それにしても、そこまでして、設定を混ぜなきゃならないですか？今回なんて、混ぜすぎだよね（笑）どっちがメインかが、全く分からない。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5386.html

2019.08.05
帯ドラマ劇場『やすらぎの刻～道』第８６話

内容“やすらぎの郷”に九重めぐみ（松原智恵子）が入って来た。３日ほど経って、桂木夫人（大空眞弓）が、めぐみを連れ、菊村（石坂浩二）のもとにやって来る。少しして、菊村のもとにお嬢（浅丘ルリ子）とマヤ（加賀まりこ）がやって来て。。。。敬称略演出は、唐木希浩さん浅丘ルリ子さん、大空眞弓さん、加賀まりこさん、松原智恵子さん（五十音順）そして石坂浩二さんのシーンが。。。。凄すぎる。前シーズンを含めて、最もおどろおどろしい。。。。。。失礼。

2019.08.05
連続テレビ小説『なつぞら』第１０９回

「なつよ、開拓者の郷へ」内容昭和４１年秋、結婚を決めたなつ（広瀬すず）は、坂場（中川大志）とともに、十勝の柴田家を訪れる。敬称略演出は、木村隆文さんまた、“他人”という言葉を、言わせてるよ。それにしても。なんだろうね。。。。これ。先日の山里亮太さん、蒼井優さんの記者会見の印象が強すぎて。。。。ふた月近く経っているのにね。まあ、“事実は小説よりも奇なり”と言いますが。正直、印象の差とか言うよりも、内容の差が大きすぎる（笑）それくらい。。。。。。。そう。今作は、作り込む事は、いくらでも出来るのだ。だって"ドラマ"だから。なのに、全く盛り上がらないという体たらく。ここで、盛り上がらなくて、どこで、盛り上がるんだ？いや、今作って、盛り上がる部分、あります？全く興味のない脇役の物語だらけなのに。今回にしたところで。挨拶という重要なネタなのに。気がつけば、どうでも良い話をしているし。“月曜”だから、ＯＰも長いが。なのに、１０分も使わずに、挨拶のくだりが終了。それも、主人公たちが、緊張のあまりグダグダになるなら、まだしも。脇役達に出番を作るあまり、グダグダに（苦笑）本末転倒も、良いところだ。で、最後は。。。バターって。。。。いやまぁ。。。分かるんだけど。“じいちゃんのバター”って言っているが。今作って、“主人公の夢”と言っていたんだよね。それも、放送は、後者があとになり、それを強調したのだ。まるで、“じいちゃんのバター”“じいちゃんの夢”では無い感じで。なのに、やっぱり“じいちゃんのバター”なんだね！最後に。。。ほんと、酷いねぇ。いやね。最近、よく似たことを、何度も書いているが。直前の放送の《おしん》も、同じようなシチュエーションなのだ。まあ、全体の構成や、タイミングなどを考えれば、こういうのは、重なるモノなのだが。《おしん》は、ほんとうに盛り上がっていたんだよね。なのに、今作は。。。。。比較したくなくても、比較したくなってしまうのである。それくらい、落差が大きい。いや、今作の酷さが。。。。ほんと。。。。。サスガ、記念番組！！きっと、“朝ドラ”という歴史だけでなく、“ドラマ史”にも、残るよ。。。。ほんと。。。（苦笑）ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5384.html

2019.08.05
プレミアムドラマ『ベビーシッター・ギン！』第６回

内容ある日、牧村稔（平岡祐太）が目覚めると。妻・頼子（ちすん）の姿がなかった。残された、ふたりの子供・健、双葉稔は、下落合ポピンズ倶楽部に連絡を入れ。。。。突然の依頼に、牧村家にやって来たギン（大野拓朗）妻の姿はなく、何かがあったと感じ取る。金だけを残して、忙しく、出勤していく稔。掃除などをするウチに、ギンは、頼子が実家に帰ったのでは無いと知る。その夜、飲んだくれて帰ってきた稔。敬称略脚本は、嶋田うれ葉さん演出は、岩本仁志さんいやぁ。。。。凄い話だね。まさか、そんな展開になると思っていなかったので、かなり驚いてしまった。イマドキの要素も混ぜていたし。なかなかの仕上がりだね。

2019.08.04
日曜ドラマ『あなたの番です』第１５話

内容翔太（田中圭）二階堂（横浜流星）南（田中哲司）は、“事件”を未然に防ぐことに成功した。駆けつけた水城（皆川猿時）から黒島（西野七瀬）が線路に突き落とされたと。病院へと向かった翔太と二階堂は、神谷（浅香航大）から、予断を許さない状態だと聞かされる。そんななか神谷が、収賄や、交換殺人ゲームを隠蔽したこと等を理由に、謹慎処分になるのだった。謹慎中も、神谷は、独自で捜査を続ける。そして、ついに南の素性が発覚し。。。。敬称略脚本は、福原充則さん演出は、小室直子さんもう、謎が謎を。。。という展開よりも。正直、迷走中。。。っていうほうが、正しいかもしれませんね。ま、切り取れば、そんなに悪くないんだけど。ただ、あまりに引っ張りすぎているのがね。３等分くらいにして、“犯人を”もっと分ければ良かったのに。それなりに、連続しているだけで良いんだから。

2019.08.04
連続ドラマＷ『そして、生きる』第一話

内容１９９４年冬。３歳の時、事故で両親を亡くした生田瞳子（有村架純）は、盛岡で理髪店を営む伯父・生田和孝（光石研）に引き取られた。十数年後、女優を目指す瞳子は、東京で開かれるオーディションに参加することに。伯父・和孝、親友のハン・ユリ（知英）たちの応援を受け、気合いが入る瞳子。だが、オーディションの前日。。。。。２０１１年３月１１日。。。瞳子は、ハンとともに、気仙沼でボランティアをすることに。そこで東京の大学生・清水清隆（坂口健太郎）と出会う。敬称略脚本は、岡田惠和さん監督は、月川翔さん簡単に言えば、震災を扱ったり。そこから。。。ってコトなのだろうけど。正直。“連ドラ”として、どこまで？というのが、気になるところだ。今回見たくらいの同種の作品は、震災後に、たくさん作られていますしね。結局、テーマをどこに？っていうのが、重要ってコトである。まあ、脚本が脚本なので、ハズレではないでしょうけど。あ。それでも、あえて、厳しいことを言わせてもらうと。たとえＷＯＷＯＷであっても、放送時期を選ぶべきだったんじゃ？そこが、ちょっと気になりました。例えば、画面見ていてストーブは、暑苦しいし。描いているコトが、間違っていなくても。印象というのは、どうしても画面から受けるモノです。

2019.08.04
日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』第４話

内容リーグ戦が始まったアストロズ。君嶋（大泉洋）や選手たちの努力の甲斐もあり、思った以上の観客の中で開幕。柴門（大谷亮平）の指導と、練習の成果が出て勝利する。早速、滝川（上川隆也）へ報告に向かったのだが、厳しい言葉が投げかけられる。本当にチームは必要なのかと？第２戦以降、アストロズは勝利するも、ホームではないため観客は少なく。ホーム近くのグラウンドでも、客が入らなかった。そんななか、選手のひとりが仕事でミスをして、大型商談がキャンセルに。そのことで選手達は動揺し、集中力にかけ始める。選手層の薄さが露呈したアストロズ。君嶋は、ある人物に声をかけるが。。。一方で、買収成立で力をつけた滝川は、リストラに手を付け始めていた。チームにも噂が広がり、集中力の欠いた練習で。。。。敬称略脚本は、丑尾健太郎さん演出は、田中健太さんスポーツを絡める話じゃ、よくある話ですね。仕事と絡めるなど、悪くは無い。シッカリと変化と成長を描いて、見せて魅せている仕上がりも良い感じだ。ただちょっと、気になったのは、滝川が使っているようで、上手く使えていないこと。。だろうか。やり過ぎると、パターンにハマってしまうので、ダメですが。やはり、主人公が越えなければならない壁のひとつだろうから、もう少し、入れて欲しいところ。そうすれば、不満は無い。。。というんじゃなく、満足。。。と感じると思います。絡ませ方が、甘いですから。っていうか、そこも目的だろうに。。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5383.html

2019.08.04
大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺～』第２９回

「夢のカリフォルニア」内容昭和７年夏。田畑（阿部サダヲ）は、水泳チームの総監督として、ロサンゼルスに到着した。全種目制覇を目指す田畑は、選手選考も厳しくする。その一方で、人種差別も知ることに。だが、高石（斎藤工）を外したことで、選手達から反感を買うことに。ギクシャクする選手達。ついに松澤（皆川猿時）からも注意され、強硬な態度を問われた田畑は。。。敬称略演出は、西村武五郎さん“スポーツで国を変える！”田畑の思いが、シッカリ描かれた感動モノだね。正直なところ。これ、どういう話にするんだ？と思いながら見ていたのだ。が。田畑の思いが描かれた瞬間。全てのつじつまが合って。。。。良い話である。ってか。。。まだ、オリンピックも始まっていないし。東京オリンピックも、まだまだなのに。。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5381.html

2019.08.04
スター☆トゥインクルプリキュア２６＋仮面ライダージオウ４６＋騎士竜戦隊リュウソウジャー２０

騎士竜戦隊リュウソウジャー第20話「至高の芸術家」内容コウ（一ノ瀬颯）アスナ（尾碕真花）と特訓をしていたトワ（小原唯和）するとメルト（綱啓永）が、トワの問題を指摘する。しかし、トワは、話を聞かず。。。。そんななか、トワとバンバ（岸田タツヤ）は、兄がいなくなったという少年と出会う。マイナソーが絡んでいると感じる２人。敬称略一応、一般人も巻き込んでいるけど。あくまでも、とっかかりだけで。ほぼ、。。。内輪話だね。ってか、敵に捕まる話って、一体、何度目だよ！そらね、メインの人物をひとりに出着るのは、確かだし。手法として、間違いとは思わないけど。ただ、これって、結果的に、ひとりで解決している。。。っていう話であって。たとえ、成長する話であったとしても、本来の“戦隊”の魅力であるハズのチームワークが皆無ってことなんだよね。最終的に、みんなで、いろいろやっているけど。"ドラマ"としては、悪くないが。“戦隊”としては、どうなのかな？ここまでして、集中して描くならば、“戦隊”だけど。。。ひとりでも良いんじゃ？（笑）仮面ライダージオウ第４６話【白ウォズふたたび】内容スウォルツ（兼崎健太郎）により、ゲイツ（押田岳）がスウォルツが作ったアナザーワルドに囚われてしまった。ソウゴ（奥野壮）は、門矢士に言われた言葉を思い出す。囚われた世界を壊さなければ、救えないと。そんなとき、スウォルツにより白ウォズ（渡邉圭祐）が復活する。ソウゴは、白ウォズならば、何とか出来るのではと考え、協力を依頼する。すると白ウォズも、“我が救世主を救いたい”と、ある作戦を提案する。ミハル（荒井敦史）の仮面ライダーアクアが、大道（松岡充）のエターナルと戦いはじめる中、ウォズ（渡邉圭祐）と白ウォズも戦いはじめる。そして、ウォズは、白ウォズを撃破するが、現れたスウォルツにより白ウォズが復活する。次の瞬間、白ウォズが、ウォズとツクヨミ（大幡しえり）をアナザーワルドへ。。敬称略なんだか。。。。松岡充さんが、カッコ良すぎて。。。。現役ライダー達の影が薄くなっているよ（笑）まあ、仕方ないんだけどね。それにしても、混沌。。。だね。ただ、ラストにしても、序盤からのフラグで、そんな感じもあったし。スター☆トゥインクルプリキュア第２６話「ナゾの侵入者!?恐怖のパジャマパーティ☆」内容ララの兄からの連絡を受け、惑星サマーンへトラブルが発生し、ロケット内でパジャマパーティーを。。。いやまぁ。。。。なんだろうなぁ。。。一応、宇宙だし。定番ネタもあるし。。。ってのも分かるけど。なんだろう。もの凄くモヤモヤが漂っている。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5380.html

2019.08.04
オトナの土ドラ『それぞれの断崖』第１話

内容志方恭一郎（遠藤憲一）は、息子・恭介（渡邉蒼）の家庭内暴力に、頭を悩ませていた。妻・雪子（田中美佐子）長女・真弓（仁村紗和）は、良いところもあると言うが、次女・真紀（永瀬莉子）は不安を感じていた。もうすでに１か月、家に引きこもっていると。そんな恭介も、八巻満（清水大登）という親友がいるようで。。。。ある日、苦労して掴んだ契約が白紙に戻ってしまい飲んだくれて帰宅した志方。すると、妻たちが、大騒ぎしていた。恭介が帰ってこないという。直後、警察から連絡が入り。。。。敬称略原作は未読脚本は、洞澤美恵子さん演出は、村松弘之さん細かい事を言えば、今作の原作が、《始まり》に近いのも分かっているし。ドラマも作られていたのも知っているし、見ている。でもなぁ。。。演出によって、そのあたりは見え方が違うし。。。。。納得出来るのかなぁ？？正直、不安しか無いのだが。。。。そもそも。時代が。。。って言う部分も、気になるところだし。今回だって、どうみても“今”じゃないよね？（苦笑）毒を吐きたくなくても、どうしても、違和感を感じるし。。。もうすでに。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5379.html

2019.08.03
真夜中ドラマ『まどろみバーメイド～屋台バーで最高の一杯を。～』第４話

内容騎帆（玄理）がバーテンダーをするホテルのバーの若尾みちる（中村ゆりか）が、突然、辞めると言い始めた。部屋に引きこもっているみちるを連れだし、雪（木竜麻生）の屋台バーへ。理由を尋ねる騎帆。すると、みちるは、１年以上働いているのに、何も作らせてもらえないと、不満を口にする。特に、みちるの後輩の山路（上川周作）に先を超されたのも、不満なようで。“男だから”と不満をぶちまける。絶対に負けていないと。騎帆は、自分と勝負するか？と尋ねると、雪ならば。。。というみちる。戸惑う雪だったが、騎帆に促され。。。。“ジンフィズ”勝負をすることに。敬称略脚本は、上野友之さん、古川豪さん監督は、古川豪さんベタな感じだけど、良い話だね。シッカリと人間関係も描いているし。良く出来てる。ってか、同じ職場にいるということは。再登場もあるのかな？ちょっと気になったのは、脚本が２人ってコト。。。。どこが？（笑）１人にしか感じられない。。。修正したってコトかな？

2019.08.03
よるドラ『だから私は推しました』第２回

内容不器用な地下アイドルのハナ（白石聖）に自分を重ねた愛（桜井ユキ）は、ハナの応援を始める。長老格の椎葉貴文（村杉蝉之介）から様々なことを教わる。そして、ハナには、瓜田勝（笠原秀幸）という“太客”がいると知る。チェキ券を買い占めていて、運営の扱いも良いと言う。偶然、瓜田がハナに迫るのを見て、不安を感じる愛。ハナから直接聞いても、かなり困っているようだった。ただ、ハナにも生活があり、強く言えないよう。何とかしたいと考え始めた愛は、あるコトを思いつく。敬称略作、森下佳子さん演出は、保坂慶太さんこういう役をやると、笠原秀幸さんって、凄いよね。いや、凄さがストレートに伝わってくる。。。でしょうか。シッカリと、細部まで演じきっている。これ、どうなるんだろ。１年後のことが見えないけど。妙なフラグはあるんだけどね。

2019.08.03
土曜ドラマ『ボイス１１０緊急指令室』第４話

内容森下葵（矢作穂香）が拉致されて数時間。容疑者・新田（森永悠希）による動画配信の時間が迫る中、樋口（唐沢寿明）は、捜索を続けていた。そんななか、ひかり（真木よう子）が捕まり。。。。敬称略脚本は、浜田秀哉さん演出は、久保田充さんもうすでに初回で、主人公が、偉そうに言っていたことが完全に無視。ほぼ、部署の意味が無くなっている状態なのに。自らが被害者になると言う、あざとい展開で。正直なところ。司令室および緊急出動班が、足を引っ張っているようにしか。。。そらね。"ドラマ"だから、多少のあざとさは必要だろうけど。見せ場らしい見せ場が、今までのエピソードも含めて、ほぼ自作自演だし（苦笑）これの、何が面白いと言えるのかな？最終的に、司令室から飛びだしているし。。。。。結局、ドタバタやっているだけか。。。これ、原作も、こんな感じ？だったら、かなり。。。。のモンだね（失笑）そら、こんなので、数字が取れるわけ無いし。もし、それが分からず、やっているなら。相当の重症だよ。スポンサーさん。。。そして、俳優さん。。。お気の毒。。。。特に、俳優さんがね。。。“元々”が悪いのに、責任を押しつけるのだけは、辞めてほしいものだ。こんなのを選ぶ“上”のセンスが、間違ってるよ。

2019.08.03
連続ドラマＷ『湊かなえ　ポイズンドーター・ホーリーマザー』第５話

『優しい人』内容樋口明日実（倉科カナ）が同僚・奥山友彦（浜野謙太）を殺した罪で逮捕された。幼いころから、母・実貴子（赤間麻里子）から、人には優しく。。。と。。。それは、会社に入ってからも同じだった。同僚の斉藤萌（柳ゆり菜）や、上司の嶋中（みのすけ）から仕事を任されても、何も言わず、笑顔で対処していた。そんなある日、徳田淳哉（奥野瑛太）が途中入社してくる。そして、あるとき、徳田から“誰にでも優しい人って、誰にも優しくない”と指摘される。敬称略脚本は、吉川菜美監督は、吉田康弘さんこれは、なかなかの話だね。ちょっとしたことを、きっかけに。。。。それは、優しさなのか？？？そんな感じですね。今までの話も、凄いけど。今回も、よく。。。。湊かなえさんの凄さが見えた感じ。

2019.08.03
土曜ドラマ９『Ｗ県警の悲劇』第２話

『したたかな女』内容野倉署生活安全課主任・矢野（神尾佑）の取り調べが、ユーチューバーの井浦明日翔に取り上げられるようになる。そのことが“円卓会議”の耳に入り、菜穂子（芦名星）は、矢野の部下・葛城千紗（佐津川愛美）に事情を聞くことに。元々、パワハラとセクハラの噂があったため、それも含め、話を聞くが。。。そんななか、痴漢事件が発生し、被害者・北咲良（ついひじ杏奈）から事情を聞く千紗。その後、容疑者として、前科者の宮川満（山本浩司）が浮上。矢野や千紗が取り調べを行うが、宮川は犯行を否認する。が、千紗は、ある事に気付き。。。。敬称略脚本は、泉澤陽子さん演出は、酒井麻衣さん前回と同じで、一捻りした話ではあるのだが。結論というか、最終的な結末が、違いましたね。主人公が引き立った感じだ。やはり、主人公でそれなりに見せなければ、オモシロ味は生まれない。前回は前回で、面白かったんだけどね。ただ、あのエピソードでは、主人公を見せているウチに入らず。物語が面白くても、“連ドラ”としては違和感があったのだ。これ、前回と今回、入れ替えた方が、良かったかもね。じゃないと。。。初の女警視っていうのも、能力という意味合いでも、ビミョーな印象になりますし。前回なんて、極論を言えば、主人公がいなくても、成立するんですよね。。。

2019.08.03
連続テレビ小説『なつぞら』第１０８回

内容なつ（広瀬すず）は、坂場（中川大志）に。。。。。翌日、なつから、事情を聞いた咲太郎（岡田将生）は、憤りを覚える。そこに坂場が現れ。。。敬称略そもそも、好き嫌いという感情的な部分、描写も中途半端で、雑で。付き合っているとも思えない状態のなか、２人の描写に至っては、“ココ数回”で、これ見よがしに画面に映しただけ。この状態で、プロポーズで。。。。ここから、頭が痛くなるのは、これ見よがしの描写が、分かりにくいったら有りゃしない。。。ってことだ。そして支離滅裂だってこと。今回の“坂場の告白”にしたところで。先日のプロポーズより遡ること、ひと月。そのあたりの坂場の“言葉”をコピペしたような“言葉”で。。。。。これをふたたびのプロポーズとするならば、すでに、１ヶ月前に行ってるんじゃ？という疑惑が。。。。。（苦笑）頭が痛いことは、まだ続く。“他人”の亜矢美の応援の後。なぜか、ここで“川村屋”へと向かうふたり。なぜか、“他人”のマダムに報告する。次は、“他人”の仲や。。。同僚たち。って。。。。オイオイ。。。。たしか、坂場って“家族”がいることを、先日、口にしたよね？それを、速攻で無視した今作。いやいや、その前に。今作が、“家族”だと言いきっている“柴田家”に先ず“風車”から電話じゃ？最終的に。。。十勝って。。。。もう、ただ単に、十勝メンバーを出したいだけだ（失笑）意味不明な状態の中、アニメーターを描かずに。。。。あ。きっとね。十勝での“やりとり”をアニメ化するんだろうけど。う～～～ん。。。。。先ず、描くことを描けよ！それにしても、今作の酷さって、前代未聞だね。直前に放送されている《おしん》は、今回の第１０８回において、長男を出産した。回想を混ぜなくても、いろいろな苦労などが脳裏をよぎり、“幸せ”が、シッカリと伝わってくる描写だ。ま。。。最終的に、ナレーションによる煽りはあるんだけどね（笑）ひとつの出来事。特に、幸せの絶頂というようなときに、それまでのコトが思い浮かぶのが“連ドラ”ってモノだ。だからこそ、応援したくなるし。だからこそ、次が気になるのである。たとえ、展開が分かっていても。。。だ。それに比べて《なつぞら》。。。。ただ単に、画面に俳優を映しているだけで、内容らしい内容が無く。何も伝わってこないし。何も覚えていない。。。に近い。おかしな話だが。１０ヶ月前の《まんぷく》のほうが、思い出されるよ（笑）結婚前のドタバタ、結婚後のドタバタが。終盤は、超能力者の物語になった《まんぷく》のほうが、今作よりマシ。《おしん》にしたところで、作風もあるが。終盤には、迷走している部分もあるんだけど。それでも、今作よりマシ。ここ数年の“朝ドラ”と比較しても。今作を超えるほどの酷い作品は、ほぼ無い。まあ、気分的な問題で、原作者が連携して、不快感をばらまいた作品はあったが。それでも、一本筋が通っていたし。今作より、圧倒的にマシだ。こんな今作のような作品が、《いだてん》よりも。。。ってのが、ほんと、不快でしかない。ＮＨＫの番宣にしても、バランスが悪いしね。《いだてん》は、堅苦しいモノが多いし。俳優を、それなりに揃えているのに、ここまでになるのは、サスガに。。。どうかとおもうよ。ってか。なぜ、打ち切らない？ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5377.html

2019.08.03
金曜ナイトドラマ『セミオトコ』第２話

内容地上に生まれたセミ（山田涼介）は、命の恩人・由香（木南晴夏）に、恩返しを。。。と考え、由香が憧れているだろうポスターの男性になり、由香の前に現れるのだった。突如、現れた謎の男に、困惑する由香だが、あまりに美しく、カワイイ姿に、由香の胸は高鳴る。翌朝、由香が目覚めると、男は木にしがみついていた！直後、大家のくぎこ（檀ふみ）ねじこ（阿川佐和子）姉妹に見つかってしまい、住人達に“セミオ”と紹介するのだった。敬称略脚本は、岡田惠和さん監督は、宝来忠昭さん上手いなぁ。。。一気に人物紹介をしてしまったよ。それも、特徴的な人たちを。そこだけで、見事としか言いようが無い。その後も、優しい雰囲気を漂わせながら、ヒューマンドラマ。このドラマ。。。“木９”に放送すれば、良かっただろうに。。。。そらね。テイストは、“ここ”なんだけど。リメイクなんかより、挑戦して欲しかった。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5378.html

2019.08.02
ＷＯＷＯＷオリジナルドラマ『アフロ田中』第５話

内容マキ（夏帆）との初デートに失敗した田中（賀来賢人）落ち込む田中に、鈴木（小澤征悦）西田（松尾諭）高橋（白石隼也）は、声をかけるも。。。。そんななか高橋から、相談に乗って欲しいと言われる。オッパブで、女性と良い感じになったという。そしてデートの約束をしたのだが、女性が同僚を連れてくると。ダブルデートに付き合って欲しいと言う事だった。高橋の自慢なのか。。。のろけなのか。。。了承したモノの、どうしてもマキのことが気になる田中。そのころ、ナオミ（村川絵梨）の部屋に向かった鈴木だったが。。。。。そして同じ頃、マキは、同僚のユキ（清水葉月）に。。。。敬称略脚本は、酒井善史さん、石田雄介さん監督は、石田雄介さん奇妙な言い回しだけど。“連ドラ”の折り返し。。。っていう感じだね（笑）可もなく不可もなし。でも、次回は、期待出来る気がする。

2019.08.02
金曜ドラマ『凪のお暇』第３話

内容ハローワークで知り合った龍子（市川実日子）が、近くに引っ越してきた。いろいろと近況を話しながら、婚活パーティーに誘われてしまう。そこで、凪（黒木華）は、元同僚の足立（瀧内公美）と再会し。。。敬称略脚本は、大島里美さん演出は、山本剛義さん期待しすぎているのが。。。。。一番悪いのかも。。。。基本、雰囲気なのも分かっているが。なんだかね。。。。ちょっと、頭が痛いのは。前回までとよく似たシーンを、前回以上に使っていること。そして、話の展開が遅いことだ。まあ、それ以上に致命的なのは、主人公に対して興味が抱けなくなっていること。だって、主人公が、あまり描かれなくなっている。画面に出ているけど。。なんだか、違う。もっと、“何か”が欲しい。。。ずっと、イライラして見てしまっています。

2019.08.02
ドラマ１０『これは経費で落ちません！』第２回

「落とす女、落とせない女の巻」内容広報課の皆瀬織子（片瀬那奈）から求人誌の取材対象になってほしいと頼まれてしまった経理の森若（多部未華子）が、あまりの堅苦しい森若に、場がしらけてしまう。そんななか、織子から、経費の一覧を渡されるが。織子が“会社の広告塔”なのも理解しても、衣装代や差し入れ等、あまりに高額。真夕（伊藤沙莉）田倉（平山浩行）とともに調査を開始したところ。どうしても、不正とは思えないモノばかり。が、森若は、ある事に気付く。ショールームの経費が、計上されていないことに。織子の部下・室田（真魚）に話を聞いたところ。。。。敬称略脚本は、渡辺千穂さん演出は、中島悟さん前回は、そこまで感じ無かったが。田倉。。。良いキャラだね。《やすらぎ》の鉄兵とは、全く違うキャラで。平山浩行さんの演技もあって、ギャップが強調されている感じだ。それを言い出すと《シェアしてた》とも、違うキャラで。。。。そこはともかく。今回の森若さん。。。サイコー！もちろん、多部未華子さんが、しっかり演じているからなんだけどね。それにしても、話が良く作られているね。出来すぎているくらいだ。

2019.08.02
ＢＳ時代劇『螢草　菜々の剣』第２回

「父の仇(かたき)」内容勘定奉行の宮田笙兵衛（野添義弘）に改革の建白書を出した市之進（町田啓太）しかし、それを突き返されてしまう。やはり轟平九郎（北村有起哉）の了承を得ることは出来なかったと。その直後、風早家に謎の侍が現れる。轟平九郎と名乗った男。菜々（清原果耶）は愕然とする。父を罠にはめ、死に追いやった仇だった。江戸からやって来た轟に、驚くしかない市之進。轟は、市之進の能力を認めながらも、自分と手を組めと告げる。市之進が、敢然と拒絶したところ、轟は敵意をあらわにする。「おぬしも、いずれ、わしの前に屈伏する日が来ると」一方で、菜々は、家僕の甚兵衛（苅谷俊介）から先日、団子をご馳走し助けた壇浦五兵衛（松尾諭）が剣術指南役となったと知る。甚兵衛から、居場所を聞いた菜々は、五兵衛を訪ねる。「私に、剣術を教えていただきたいのです」まさかの申し出に、五兵衛は拒絶。しかし、菜々の思いを受けて、五兵衛は了承するのだった。そんななか、佐知（谷村美月）の病が発覚し、市之進に頼まれ、質屋へと向かった菜々は。。。。敬称略脚本は、渡邉睦月さん演出は、岡田健さん意外と、だんご兵衛さん。。。やるねぇ。っていうか、松尾諭さんなんだけどね。もう、ベテランの域に達しているだけあって、見た目以上に、良い線（笑）。。。。あ。。。失礼。そこはともかく。今回は、いろいろな出来事が描かれているが。前回よりも、主人公が前に出ている感じだね。もちろん、“転機”だから。。。ってコトなのだろうけど。ネタフリと同時に、話の流れも、なかなか良くて。あまり違和感を感じませんでしたね。最終的に、主人公が力を抜いた瞬間。。。。。これ。。。もしかしたら、“大富豪？”と思ったのは、言うまでも無い。それにしても、思っていた以上に丁寧だね。不安をいろいろ感じていたけど、。。。払拭。。。。かな。清原果耶さんを、上手く活かしている感じだ。

2019.08.02
金曜８時のドラマ『警視庁ゼロ係～生活安全課なんでも相談室～ＳＥＡＳＯＮ４』第３話

内容“なんでも相談室”に芸人の永野（本人）が訪ねてくる。スキャンダルをもみ消して欲しいと。冬彦（小泉孝太郎）は、話をするため福永明文（村本明久）という記者の元へ。女優の青島千晶（杉本彩）がパーティーを行っていた。だが、興味が無いと言われてしまう翌日、福永の遺体が発見される。生き埋めにされたと思われた。再び、パーティー会場へ向かった冬彦は、襲われた現場を特定。捜査線上に、パーティーに出席していた３人の人物が浮上する。女優の青島千晶、プロゴルファー梶原健介（竹財輝之助）小説家・中谷恭一（金山一彦）それぞれ福永にスキャンダル記事で脅迫を受けていたと。しかし、事情を聞くと、３人にはアリバイが存在していた。敬称略脚本は、田中眞一さん演出は、竹村謙太郎さん王道のネタ。。。トリックですね。一捻りも悪くないし。こうなると、神沼の暗躍が気になるだけ。。。。だったのだが。。。

2019.08.02
帯ドラマ劇場『やすらぎの刻～道』第８５話

内容菊村（石坂浩二）のもとに、マヤ（加賀まりこ）が大騒ぎしてやって来る。一瞬にして、“道”を執筆していた手が止まる。“トマト”九重めぐみが、“やすらぎの郷”にやって来るという。次の瞬間、話が、桂木夫人と玉子の事件を語り始めるマヤ。そんななか、カサブランカで、マロ（ミッキー・カーチス）が、妙な話を始める。。敬称略演出は、唐木希浩さんもう、無茶苦茶だよね。っていうか。。。。マロ。。。怖いわ。このネタ、どうするんだろう？？

2019.08.02
連続テレビ小説『なつぞら』第１０７回

内容坂場（中川大志）が監督した漫画映画は大失敗した。坂場は、責任をとり、会社を辞めることを決断する。そしてなつ（広瀬すず）に対して。。。。敬称略母ふじの上京。。。久々の泉ピン子さんの登場である。確か、伊東四朗さんが退場したあたりだから、第８４回くらいあたり？だから、ほぼ１か月ぶり。劇中では、２年ほど経過したことになっている。この間、主人公の夫が。。。そして。。。とか。今では。。。と、まさに波瀾万丈。あり得ないほど詰めこまれているが、それぞれが、印象に残るという。。。。それが《おしん》の凄さ。恐ろしいのは、この１か月いや、その直前の２週間ほどから始まる６週間の主人公の変化が、とんでもないのだ。それを、キッチリ演じきっている田中裕子さん。今回なんて。。。。。。やはり、俳優がいなければ、絶対に成立しない。そして同時に、その演技により、今までのほぼ全ての物語が、思い浮かんでくる。キャラ設定がシッカリしていて、俳優が応えていて。。。。凄いなぁ。。。それに比べて。。。。今作ときたら。。。。“あなたを好きになったの。”だそうだ。あーだ、こーだと、“イイワケ”を盛りこんでいるけど。そもそもの話。主人公が坂場と出会ってから、２人の描写は極端に少なく。それ以前に、脇役の物語ばかりを、描いていたのが今作なのだ。なのに。。。。“好き”らしい。。。。（苦笑）好き嫌い程度の感情も表現されていないのが今作で。そこさえも、脳内補完を強要するのが今作。ってか。この１か月の出来事。。麻子はともかく。夕見子、雪次郎よりも、主人公の物語の描写が“雑”って。もう、"ドラマ"として成立していないじゃ無いか！これ、何を描いているの？仮にね。好意的に。。と考えるとして。脇役の物語に影響を受けているんだ。。。と言いたいならば。それを、描けよ！今作は、それさえも、描かない。極論を言えば、ひと月ちょっと前の出会いから、今回に直結出来るのだ。劇中では、数年経過しているけど。主人公に関しては、ナレーションの補足だけで、何かを描いたわけで無く、何かをしたわけで無く。。。。ナレーション５秒あれば、１か月が表現出来ている状態。これ。。。ほんと“連ドラ”なの？むしろ、この１か月を総集編になったとき、どうするか？が、気になるよ（笑）９８％くらい削除だよね？残しそうなのは、麻子の部分だけど。あれも、ほんと雑だったし。。。。。。なにを考えてるんだろ。。。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5376.html

2019.08.02
木曜ドラマＦ『わたし旦那をシェアしてた』第５話

内容ある日、恭平（平山浩行）の友人を名乗る加藤という男が、シェアハウスにやって来る。晴美（小池栄子）加奈子（りょう）茜（岡本玲）の相談役になるよう、言われていたと言うことだった。が、秀明（赤楚衛二）は、動揺していた。恭平を殺した森（黒木啓司）だった。森は、行動心理学の専門だと、文江（夏木マリ）を元外科医と指摘する。そのうえ、秀明を呼び止めて、その素性を読み解くのだった。心を許し始める晴美、加奈子、茜。秀明は、信用しない方が良いと文江に耳打ちする。しかしその様子を見ていた森は、秀明への疑問を口にする。恭平の死に関わっていると。その直後、塚本（渡辺真起子）刑事が現れ、秀明に任意同行を求める。塚本は、秀明が恭平の事件への関与を疑うも、逆に、秀明から、ある未解決事件の解決を求められる。塚本は。。。。未解決事件について調べはじめたところ、なぜか、恭平が関わっていると知る。一方で、森は、３億の遺産の寄付を提案。文江は反対するが。。。敬称略脚本は、仁志光佑さん監督は、湯浅弘章さん正体はともかく。風呂敷を広げすぎていますね。そこが、ほんとに引っかかるのだ。なにをどうするつもりかが、全く分からないけど。そろそろ、何かが欲しいかな。

2019.08.01
時空探偵おゆう大江戸科学捜査　第５話

内容期日までに下手人を捕まえることが出来なければ切腹すると、筆頭同心の浅川（手塚とおる）に宣言した伝三郎（竹財輝之助）まさかのことに驚きながらも、優佳（佐久間由衣）は、藤屋久兵衛（吹越満）と対立する薬種問屋が犯人ではと推理。大松屋惣右衛門（大谷亮介）相州屋伊兵衛（水野智則）そして上総屋嘉介（中野マサアキ）の３人を疑い、調査を開始する。敬称略脚本は、大久保ともみさん監督は、桑島憲司さん正直、どこへ？っていう展開になってしまっているのだが。説明としては、成立しているし。未来の混ぜ方も含めて、そんなに悪くは無い。ま。。。丁寧すぎるんだけどね。話は進んでいるようで、進んでませんし。とはいえ。この丁寧さは、必要不可欠なのも事実で。。。。。。こんなところかなぁ。。。。

2019.08.01
木曜劇場『ルパンの娘』第４話

内容和馬（瀬戸康史）の母・美佐子（マルシア）の信頼を得た華（深田恭子）だが、“Ｌの一族”の逮捕で捜査一課に入ることが、結婚の条件と知り、華はショックを受ける。そんななか、和馬に、父・典和（信太昌之）が見合い話を持ってくる。元警視総監の孫・橋元エミリ（岸井ゆきの）だという。華が気に入った美佐子は、反対してくれる。そして美佐子から、見合いをして断れば良いと言われ、和馬は決心する。だが、見合いで気に入られてしまい。デートをするハメに。華は、和馬のデートの現場へと。。。。一方で、尊（渡部篤郎）は、“Ｌの一族”の似顔絵が公開されたと知るも、大丈夫だと判断。新たなガーゲットを見つけ出し。。。。敬称略脚本は、徳永友一さん演出は、品田俊介さん細かい事は、横に置いて置くが。まさか、ＳＡＴ案件で、典和を絡ませるとは！そこに、一番、驚いてしまった。良いアイデアだね。っていうか、このカタチになってしまうと。和馬を絡ませるのって、難しいよなぁ。。。と思っていたら。ラストか！どうするんだ、これ。いろいろとモヤモヤはするんだけど。一応。今作らしさは、貫いている感じだね。気になったのは、今回の案件で、良かったのかどうか？ってことか。これじゃ、ただの正義の味方だよね？いや、この場合は、義賊だと言うべきか？もしも、そう言う要素も混ぜているなら、もっと、見せるべきじゃ無いのかな？設定を揺るがしかねない案件なので、気になってしまった。それにしても、どうするんだろうなぁ。。。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5375.html

2019.08.01
木曜ドラマ『サイン－法医学者　柚木貴志の事件－』第３話

内容暴力団の準構成員の千葉が、殺された。警察は、暴力団の抗争として処理した。解剖を担当した橘（淵上泰史）も、同じ結論を報告した。話を耳にした、柚木（大森南朋）は、違和感をおぼえる。千聖（松雪泰子）に連絡を入れ。。。敬称略脚本は、羽原大介さん演出は、山本大輔さんもしかしたら、面白くなるかも。。。と、僅かな希望を信じ、視聴しているが。開始５分で、脱落しそうになってしまった（笑）きっとね。原作を引っ張ってるのだろうし。それを、今作の“らしさ”にしたいのだろうけど。そもそも。今回の案件についてを描かずに、どうでもいい“言葉遊び”ばかりを描いて。。。。ほんとウンザリ。だって、それは、雰囲気作りには役だっているかもしれないが。内容には無関係だからだ。これがね。ドラマが面白ければ、こういう雰囲気を楽しめるだろうが。残念ながら、煽っているだけで、内容は薄っぺら。面白くない状態で、これを見せつけられると。クドいし、ウザイ。むしろ、面白味を感じさせないための演出なのか？と感じるほどだ（苦笑）そもそもの話。"ドラマ"として、パターン的に間違っていない展開だが。冷静になると。こんな“他人の仕事”を、イチイチチェックして、イチャモンをつけていたら。。。。。。。それこそ、自分の仕事は？と感じる始末。せめて、関わるだけの“理由”があれば、違和感を感じないのに。すべてに強引。ほんとに無茶苦茶だ。このやり方って、某局の土曜ドラマも同じだ。何度も書くが。"ドラマ"としては、間違っていないだろうが。あまりに雑すぎて、違和感しか感じ無いです。当然、違和感を感じた時点で、面白味なんて感じるわけが無く。感じるのは、くだらないセリフ劇への不快感である。今作も、某作もだけど、この程度の違和感を感じずに、リメイクするのは、サスガに、プロとして、どうかと思いますよ。どっかの国で人気があろうが無かろうが、放送するのは、日本ですよ。せめて、丁寧に、違和感ない状態にリメイクすべきです。逆に、この程度でｏｋするっていうのは、いくらなんでも。。。。。

2019.08.01
木曜ミステリー『科捜研の女（１９）』第１１話

『殺人遊覧船ツアー』内容京都市内の静嵐寺で、嵐徳寺住職・和田淳雄（阿部達雄）の遺体が発見された。静嵐寺住職が他界し、後継者がいないため、師匠の和田がやって来ていたと。仏像が盗まれていることから、窃盗犯と争い、殺されたと思われた。土門（内藤剛志）は、発見者となった５人から話を聞くことに。岩谷雅（山根誠示）久野幸子（峯村リエ）志村裕子（上田こずえ）、早乙女アキ（松島紫代）水原洋（竹下眞）の５人は、檀家で清掃をしていたよう。現場を鑑定した科捜研により、ゲソ痕はアウトドアの靴。遺体からは、アウトドア用品の繊維片が発見される。付近の防犯カメラを分析した結果、保津川くだりをしていたと思われた。そこでマリコ（沢口靖子）たちは、舟に乗り込み。。。。一方、付近の聞き込みをしていた土門は、檀家の吉村健人（森中保）紀子（文月あや）から、静嵐寺が無くなる予定と知る。そのことで、“檀家ファイブ”ともめていたと。土門は、和田の妻・芽衣子（磯山さやか）の話で、事件の日に、檀家の女性から呼び出しがあたっと。。。。敬称略脚本は、櫻井武晴さん監督は、児玉宜久さん今回の日野所長。。。。過労死するよ（笑）ってか。。。今回のマリコ。無茶苦茶。それにしても、鑑定がミスって言うのは、珍しいね。ここは、意外と気になっていた部分で鑑定しない。ミスくらいあっても、良いんじゃ？と昔から思っていたんですよね。なのに、今作ときたら。ミスよりも、忘れていた。。とか。より細かく分析したら。。。とか。詳細にして判明させていることが多かったのだ。今回は、ミス。こんな言い方はアレだけど。本来は、ミスする方が、人間味があって、面白いと思うんだけどね。かつては、両親がいたり、友人がいたり。。と。色々なカタチで、主人公の人間を見せていた。が。最近は、変人であるコトが強調されてばかり。今回のミスは、主人公のミスでは無いが。こういうの、たまには欲しいですね。

2019.08.01
ドラマパラビ『びしょ濡れ探偵水野羽衣』第５話

内容羽衣（大原櫻子）が倒れているのを助けたヤンさん（ヤオアイニン）淳之介（矢本悠馬）に事情を聞くと。。。。５年前、銭湯にニラがばらまかれる事件が続いていた。探偵をはじめたばかりの淳之介は、田所（前原滉）を見つけ出す。アルバイトで、銭湯の掃除をしていた羽衣は、田所が宝石強盗で、殺人で指名手配されていることを思い出す。。アッサリと認めた田所。が、直後、駆けつけた警官を、田所は射殺。混乱の中、羽衣は、湯船に落下。気がつくとタイムリープしていた。。。。事件は発生せずに、ひと安心。戸惑う羽衣に、父・進吾（大堀こういち）が信じられない話を始める。羽衣の祖母、母も能力があったと。高校２年になったとき、覚醒するというコトだった。敬称略脚本は、ブル＆スカイさん監督は、草野翔吾さんまさか、ここで過去の話を混ぜてくるとはね。でも、なんだかスッキリっていうか。。。。とんでもない演出（笑）途中、アドリブもあったみたいだし。。。。。。にしても。。。。版が違っても、あまり代わり映え無いような。。。

2019.08.01
帯ドラマ劇場『やすらぎの刻～道』第８４話

内容昭和１８年正月。しの（清野菜名）から年賀状が届く。横須賀の海軍病院で働いていると書かれてあった。輸送船で運ばれてくる傷病兵たちの治療の手伝いをしていると。いてもたってもいられなくなった三平（風間晋之介）は。。。敬称略演出は、唐木希浩さんまさか、このタイミングで“やすらぎ”に持って行くとは。。。。でも、流れが、ほんとに秀逸。“道”を描いている意味も、表現している感じだ。それにしても。。。長かったね。そういう話をすると思っていなかったので。これまた、驚いた部分。いや、これこそが今作だと言えるだろう。

2019.08.01
連続テレビ小説『なつぞら』第１０６回

内容キャラクターづくりで、こだわる坂場（中川大志）と対立するなつ（広瀬すず）そんななか、なつは、仲（井浦新）から、あるモノを手渡される。「参考になれば」というコトだったが、その絵を見て、なつは愕然とする。そして、その原画を坂場に手渡すのだった。仲が自分のコトを嫌っていると考えていた坂場だったが、もっとも、自分を理解してくれていたことに、気付くのだった。なつや、下山（川島明）神地（染谷将太）らも、同じ思いを抱く。最も尊敬し、目標とするアニメーターが、そこにいたことを。敬称略今週末の８／３土曜深夜から数日にわたって、ＮＨＫの地上波で《透明なゆりかご》が、一挙放送！先日始まった清原果耶さん主演の《螢草》の宣伝も兼ねているのだろうが。賞云々もあるだろうが、ほんと、何度目の再放送だよ。。。。。本放送があったのが、ちょうど１年前で。記憶に残っているのは、２度。今回が３度目以上。。ということになる。。この再放送の回数は、“番宣”や“大人の事情”を越えてるね。まぁ。内容が内容だし。時期が時期だから、ゴールデン、プライム帯は、難しかったかもしれませんが。それでも、挑戦すべきだったでしょう。今回の再放送の評判次第で、もう一回やっても良いかもね。むしろ、時期が時期だから。。。。子供たちにも見てもらいたいエピソードも、ありますし。。。。。そこはともかく。今回のアニメーター部分も、悪くない感じだね。その後の、“風車”での、やりとりもだ。若干、亜矢美は、ウザいけど。。。（苦笑）だからこそ、感じるのだ。今作って“連ドラ”だよね？？？と。これまでに、アニメーター部分も、坂場とのことも、もっともっと丁寧に描いていれば、今回のコトは、いろいろな意味で、盛り上がっていただろうに。。。と。原画が採用されたことなんて、主人公だって、同じようなコトがあったんだし。尊敬。。ってのにしても、仲だけじゃなく、麻子でも。。。どうでも良い脇役の物語を描く前に、今作は、描くべきコトがあっただろうに。。。。前回、今回を見て、今までの１００回近くが、本当に残念に感じます。序盤の十勝も？と思うかもしれませんが。個人的には、現状の“負のスパイラル”を生んだ元凶だと思っているので。あれも、否定しても良いと思っています。ほんと、負のスパイラルだからね。。。。。特に、ここ１か月強なんて、まさに。。。。。。。。ＴＢは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5374.html

2019.08.01

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