金曜8時のドラマ『特命刑事カクホの女2』第5話
内容副総理夫人・長浜数子(秋本奈緒美)の違法薬物撲滅イベントに、亜矢(麻生祐未)に命じられ、駆り出された百合子(名取裕子)鑑識の竹宮(加藤雅也)も参加させられるハメに。そして麻薬探知犬を登場させたとき、数子に襲いかかり、イベントは大混乱。すぐに、署長の城田(大東駿介)だけでなく、県警刑事部長の高瀬敏也(佐久間哲)も、数子にトラブルを謝罪する。が、受けた尿検査は、陽性。身に覚えがないという数子は、亜矢、百合子に最近あったことを説明する。昨日、病院を訪れたことや、直前に、経済産業省の前原満江(中山由紀)から渡された栄養ドリンクを飲んだことなど。調べると、それぞれ、問題はなかったが。。。身の潔白は証明出来なかった。そんなとき、夫の長浜俊雄(岩松了)の呼び出しを受ける城田、亜矢、高瀬。同じ頃、百合子は、妙な人影を見かける。その直後、県警本部長の三塚英雄(冨家規政)からも、呼び出される城田、亜矢たち。タレコミがあり、亜矢の家を家宅捜索しろと。家宅捜索の結果、薬物が発見され、亜矢は逮捕されてしまう。留置所を訪れた警視正の芹沢(長谷川初範)は。。。一方、百合子は、黒木(小野塚勇人)とともに。。。。。敬称略脚本は、秦建日子さん監督は、鈴木浩介さん次回に続くんだ。。。。ってか、話を広げてきましたね。ここまで広げて、どうするんだろ。。。。。