連続ドラマW『蝶の力学 殺人分析班』第五話
内容塔子(木村文乃)たちは、ついに真犯人に辿り着く。そのことを真弓の妹・永瀬詩織(韓英恵)母・芙美子(木野花)に報告する。直後、その場に石倉(藤本隆宏)が連れて来たのは、内田雄次(毎熊克哉)。ショックを受ける詩織と芙美子。捜査会議で、塔子は、捜査員に内田をあげた理由の説明を始める。内田への聴取を元に、4つの殺人事件の過程を説明していく塔子。内田と詩織の関係についても、話をしていく。すべてが、初めの被害者・天野秀雄の行動から始まったモノだと。ようやく事件は解決したと思われたが、塔子は、ただひとつ引っ掛かりを感じていた。その疑問について、鷹野(青木崇高)にぶつけたところ、鷹野は、何かを話そうとしたが、突然、どこかから連絡が入り、駆け出して行く。その後、鷹野と連絡が取れなくなってしまい、十一係の面々に塔子は報告する。敬称略脚本は、穴吹一朗さん監督は、内片輝さん中盤以降。。。事件の真相に。。。っていうのもあるけど。ものすごい、詰め込み方だね。目を離すことが出来ないレベル。これ、次回で、説明出来るのかな?