帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』第215話
内容ある日、荒木の息子・イチ(信太昌之)が根来家を訪ねてくる。“また”徘徊をしているようだった。他にも、村を去った者がいるらしく、時代を感じる公平(橋爪功)そんななか、運転免許証の高齢者講習へと向かった公平とニキビ(山本圭)。そのころ、翔(菅谷哲也)は、名倉誠(平泉成)のもとへ。蚕の卵が手に入ったという。育て方は、しの(風吹ジュン)に。。。とそれから数日後、ニキビが根来家に駆け込んでくる。ハゲ(ミッキー・カーチス)が倒れたという。病院へと駆けつけると、ハゲの長男・良彦(濱津隆之)がいた。敬称略演出は、唐木希浩さん完全な退場だと思っていたら。そういう退場かぁ。。。。。これ、間違いなく“フラグ”だよね。次のための。