ドラマBiz『行列の女神~らーめん才遊記~』第8話(最終話)
内容突然、“清流房”の全店近くに“濃口醤油らあめん”を出す“たかじ”が現れた。初日は100円。その後も、次々と客寄せ。そのうえ、“清流房”と同じ味で値段が安く。用意周到な準備を行ったと思われ、“清流房”は客が奪われてしまっていた。対応に苦慮する芹沢(鈴木京香)は、当分の様子見を決断する。そんななか、“フードサミット”でラーメン部門中止の連絡が入る。運営委員長のようこ(高畑淳子)の決定したと思われた。まさかのことに、猛抗議するゆとり(黒島結菜)それを引き止めようとした芹沢に、ようこは告げる。ラーメンがフェイクフォードであることは、芹沢が良く知っているはずだと。それでも、食い下がるゆとりに、“わくわくするラーメンを用意出来たら撤回する”というようこ。期限は10日。芹沢は「受けて立ちます!」と。一方で、“清流房”に、謎の男が現れ、夏川(高橋メアリージュン)の作ったラーメンを酷評する。そこに、芹沢が現れ。。。。「来る頃だと思った」男は、“たかじ”を出店する“麺獄グループ”代表で、“清流企画”の元社員の安本高治(岡本健一)だった。河上(杉本哲太)によると。かつて、1つの店を任され、大繁盛。芹沢が、社員として、料理にとして認めていた男。しかしある問題が発覚し。。。。店を閉店。安本は去って行ったと。敬称略脚本は、古家和尚さん監督は、池澤辰也さん話自体は、今までとは違って。窮地に陥った“清流房”を救う!そんな感じだ。まぁ。。芹沢達美。。。。いや、鈴木京香さん。。。カッコ良すぎる!それに尽きるよ。ほんと、面白いドラマでした。続編。。。やってほしいなぁ。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5928.html