プレミアムドラマ『一億円のさようなら』第4回
内容娘・美嘉(美山加恋)の妊娠発覚をきっかけに、姿を消していた夏代(安田成美)が帰ってくる。一方、会社は、外資による買収への対抗策として、プラント新設を進めようとしていた。だが、爆発直後の急な動きに、鉄平(上川隆也)は、違和感を覚える。篠田社長(長谷川公彦)を中心とした役員会で、プラント新設計画が決定されようとしたとき、鉄平は、ある作戦を提案する。敬称略脚本は、渡邉真子さん脚本監修、岡田惠和さん演出は、村上牧人さんこれ。。。ラストは、どういうことなんだろ。。。そもそも、今回のエピソードで、ほぼ過去のこととの重なりが、無くなる感じなのに。実際、途中の演出が、そんな感じだったし。それとも、他に何かあるのかな?正直、全く先が読めなくなってしまった。ってか、今回で最終回でもおかしくない感じなのに(笑)ま、一定の結末は必要だろうけどね。