24JAPAN 第21話
内容午後8時。獅堂(唐沢寿明)は、謎の施設で、かつて死んだはずのテロリスト、ビクター・林と遭遇。拘束する。CTUに応援の連絡を入れ、施設からの退避を試みるが、ビクターの息子アンドレたちが、奪還のために攻撃を仕掛けててきて。。。。そのころ、開票が始まり、優勢のしらせを受け、朝倉麗(仲間由紀恵)はひと安心していた。しかし。。。敬称略脚本、長坂秀佳さん脚本協力、山浦雅大さん監督、大塚徹さん今回は、いつもと違って、序盤だけが、盛り上がっていたね。他は、いつも通り。。。ダラダラしているだけだ。後は、ラストだけ。そらね。分かるよ。リアルで1時間というモノを考えれば、出来ることは限られている。でも、今作の問題は、じゃ。。。24時間に、これだけ、いろいろと盛りこむのも、どうなの?そういうことだ。そう、一方ではリアルだが、その一方で、今作は自ら否定しているのだ。もっと。シッカリ描けば、印象は変わっただろうに。。。