火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』第8話
内容花火大会で、“かたおか”は、大忙しだった。早梅(二階堂ふみ)は、茜(堺小春)にシフトを代わってもらい、壱成(眞栄田郷敦)と花火大会へ。そして。。。花火大会に出かけた早梅と壱成。壱成は、早梅の浴衣姿に見とれてしまうのだった。なんとか、早梅との距離を縮めたい壱成だが。。。。そのころ会場の運営本部にいた成吾(岩田剛典)の前に、菊乃(松井玲奈)が現れる。そんななか、早梅は、壱成に優しさに触れて。。。敬称略脚本、古家和尚さん演出、村上正典さんズッと思っていたことなのだが。今作って、全話。。。何話の予定???いやね。別に、今回のエピソードを否定するつもりは無いのだ。“四角関係”としては、それほど、悪くは無いし。ちょっと、普通じゃ無い展開が、ちらほらあるけど。これはこれで、“こう言うもの”と思えば、どうってことない。好みはあるだろうけどね。ただね。なぜ、前述のように、何話の予定?と書いたかというと。今回のエピソード。どう見ても、中盤あたりのエピソードだよね?全10話なら、5話くらいのエピソードってことだ。今回が、第8話なら。通常なら、残り2,3話程度なわけで。そろそろ、物語を終息させるために、広げてきた風呂敷を、畳まなければならない。。。。ハズなのだ。なのに、“四角関係”なんて。それこそ、ここ2話程度の描写でしか無く。今回のエピソードのように、ここまで描いてしまうと。“四角関係”を決着をつけて、で、メインも。。。。ってなると。次回から、かなり詰め込んだ状態になってしまう可能性が高い。そう。だから、何度でも書く。何話の予定?今回のエピソードは、そんな疑問を感じてしまうような、展開である。いやね。別に、悪いとは感じていないんだけど。“ここで?”という疑問が頭から離れないのである。これで、最終回までに、上手くまとまるのか?最後に。。。お姫様じゃなく、、、、山賊。。。(笑)最近。。。同局の“某ドラマ”を見る機会があったので、なんだか、懐かしさが。。。。