連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第23回
「1946-948」内容娘るいと、大阪で暮らし始めた安子(上白石萌音)芋あめを作り、売ろうとするが、上手くいっていなかった。そんなある日。。。民家のラジオから、英語の歌が聞こえた。平川唯一(さだまさし)の“英語会話“の放送だった。それから、毎日のように、仕事が終わると、その民家の軒先で、“英語会話”を聞くようになるが。。。敬称略先ず初めに。前回から気になっていた、細かすぎることを書いておく。“全て”が。。。ってわけではないのも分かっているが。前回も、今回も、ちょっと“キレイすぎる”かな。。。。話では無く、セット等々。。。が。である。ま、言い出したらキリが無いので。これ以上は、不問にします。とりあえず、本格的に“物語”がはじまり。これからにとっても、大切なラジオおよび英語会話を、シッカリと描いていて。たとえ、“きれい事”に見えても、これはこれで良い感じである。音楽で、、、心地よさも感じますし。間違いなく、岡山のアレコレとの対比になっているでしょうしね。ちなみに、今回のいろいろなことで、最も驚いたことを書いておく。それは、。。。主人公が“黄色”なのは、当たり前なのだが。ラストの。。。るい。。。“青色”だったね。この調子だと、来週あたりには、親子ふたりのやりとりも増えていくのかもね!それにしても。当たり前のことなんだけど。今回は、ラジオ三昧だったね。当たり前のことなんだけど。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7028.html