火曜ドラマ『君の花になる』第3話
内容事務所の敏腕マネージャーの香坂(内田有紀)が、“8LOOM”のチーフマネージャーに就任した。マネージャーの添木(宮野真守)や、あす花(本田翼)は、これで安泰と大喜び。だが弾(高橋文哉)には、笑顔は無く。。。。早速、香坂は、次々と売り出しの戦略を打ち出していく。同時に寮母は不要と、あす花をクビにすると言い始める。だが、香坂の言いなりになるメンバーに、弾が。。。。敬称略脚本、吉田恵里香さん演出、加藤尚樹さんこれ。。。。アンチテーゼ。。。なのかな??そんなことを感じながら見ていた。まぁ。、それは、無いんだろうけどね(失笑)そこはともかく。そういうキャラそして設定があるから、今回のような展開になったのだろうけど。そもそも。やっていることを見せないっていうのは、“ドラマ”として、どうなの?寮の中で、ワチャワチャやっているだけだよね。これ。内容が全く無いです。後半。。。いや、終盤になって、ようやく話が動いたが。もっとやるならやるで、シッカリ描けば良いだろうに。途中で、飽きてしまった。何をやるのかを決めたなら、違和感ないように、徹底して欲しい。ただ単に、登場人物を目立たせているだけじゃ、意味が無いです。