特捜9season7 第3話
内容人気コミック誌ヤングスピード門倉裕一(天野浩成)編集長の遺体が発見された。偶然、現場のレンタルスペース近くにいた新藤(山田裕貴)高尾(深川麻衣)三ツ矢(向井康二)の3人が現場に駆けつけ、初動捜査を行った。張り切る3人から、説明を聞く特捜班の面々。一方、休暇を取り、倫子(中越典子)と旅行中の浅輪(井ノ原快彦)は、仕事のことが気になり仕方が無かった。そんななか浅輪は、スケッチブックを拾い、平花鈴(平澤宏々路)と知り合いになるのだった。そして聞き込みを始めた特捜班の面々。すると国木田(中村梅雀)が意味深な行動を始め。。。。敬称略脚本、たかひろやさん監督、濱龍也さん三ツ矢を含め、新藤、高尾の若手3人が事件に遭遇。そこからの。。。。という連ドラの定番パターンだ。まあ、すぐに特捜班が動き始めてしまっているので。3人になっているかどうかは、ビミョーだ。実際、3人だけで行動しているのでは無く、ベテランと一緒だからね。ベテランと比べるとキャラが弱いので、一瞬にして、影が薄くなってしまっているのが、ほんと残念。一応、メインで関わっているので、問題ないと言えば問題ないですけどね。でもね。浅輪は、ともかく。せっかく3人を。。。ということなのだから、もっと前に出してほしかったけどね。浅輪は、いくつかのパターンがあるから、こういうのもパターンだしね。《持ってる》から。あ。それでもね。今作だとしても、さすがに強引すぎじゃ?もの凄く気になったよ。ってか、、、こんな中途半端なタイミングで国木田!?せめて、初回なら分かるのに。