土曜ドラマ Shrink
今回は簡易で。。。一応、書いておく。。。原作は既読。上手くアレンジして、“ドラマ”に仕上げていると思います。まぁ、もう少し、主人公を前に出しても良かったような気もするが。ただ。。。扱うネタがネタだけに、前に出すと“ドラマ”は作ることは出来ても。ゲストで登場する患者の変化を描くコトは難しいので。こういうバランスにならざるをえない。。。そんな気がします。とはいえ。それでも、もう少し。。。。とは、思いますが。あ。どうしても、今回のエピソードを見ていて、気になったことを書いておく。かなり重要なコトです。それはね。丁寧すぎる描写。それ自体は間違っていないと思いますし。正しいことを行っているとは思います。ただし。今作を“医療モノ”と考えた場合。扱っているネタがネタなので。たとえ“作り物”である“ドラマ”だとしても。これ、開始直後と、ラストに注意書きが必要なのでは?ってことだ。ほら。光の点滅で。。。っていう注意書きのある番組と同じ。それくらい、扱っているネタがデリケートだと思います。見ている人の中には、影響を受けてしまう人もいると。。。いうことです。扱っているネタは、そういうネタだと言うことです。