連続テレビ小説『おむすび』第1回
第1週「おむすびとギャル」内容福岡、糸島で、農業を営む・父・聖人(北村有起哉)母・愛子(麻生久美子)祖父・米吉(松平健)祖母・佳代(宮崎美子)と暮らす米田結(橋本環奈)平成16年春。結は高校に入学する。幼なじみの古賀陽太(菅生新樹)や宮崎恵美(中村守里)と部活で話をしていた。そこに担任が現れて。。。。敬称略脚本、根本ノンジさん演出、野田雄介さん初回を見た印象では、 青春モノからの。。。夢。。。って感じの“現代モノ朝ドラ”のパターンを踏襲。初回だし、慣れていないこともあって、クセの強さを感じてしまうが。まぁ、無難な始まり。。。。かな?(笑)正直。前作最終回直後の定番の番宣などで、ある程度のインプットは、あるものの。かなり、面食らっている。内容、展開は、横に置いておくし。脚本、演出の独特のクセも横に置いておくが。かなり気になったのは、 テンポが遅いこと“月曜”だし“初回”だし、状況説明は、仕方ないのだが。どういう雰囲気で描くかの。。。手探り感?が感じ取れて。個人的には、丁寧さと戸惑いのようなモノを感じてしまっている。話が進み始めれば、気にならなくなるテンポだとは、思いますが。初回のコレは。。。。。引きが弱いですね。どこに、食いつけば良いかも、分からないし。なんなら、ツッコミドラマになる可能性さえ。。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8886.html