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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ32「地獄の電車ごっこ」
内容 単独でディスレースに挑んだ玄蕃(相馬理)だが、返り討ちに遭ってしまう。 目覚めた玄蕃の近くにはトッキュウジャーを名乗る虹野明(長濱慎)がいた。 敬称略 これ、、、普通に《トッキュウジャー》だよね?(笑) ふたりも登場しているから、 《ブンブンジャー》のテイストが、かなり薄い。 まぁ、敵が線路と出しているから、仕方あるまい。 最後は、志尊淳さん。。。 もう。。。印象が。。。引っ張られ過ぎてるよ。 仮面ライダーガヴ 第6話「変身はビターチョコ」 内容 塩谷(小松利昌)のもとにやって来た絆斗(日野友輔)だったが、 そこで、思わぬものを見つけてしまいショックを受ける。 すぐさま酸賀(浅沼晋太郎)のもとへ駆け込み、相談する。 すると酸賀は、絆斗にある提案をする。 グラニュートに立ち向かうことが出来るという。 一方、幸果(宮部のぞみ)の世話になることになったショウマ(知念英和) そんななか街でグラニュートに遭遇したショウマは。。。 敬称略 まさに、改造だね。 いや、“ライダーらしい”というべきか。 そこはともかく。 メインが“赤ガヴ”っていう言われ方をしているから、 サブライダーが赤が基調のライダーって、気になるよ。 今後変わるのかな? わんだふるぷりきゅあ! #36 特別なワンダフル! 内容 悟に告白され困惑するいろは。 驚いたいろはは、その場から走り去り。。。。 内容は、横に置いておくが。 ようやく、“敵”が“敵らしく”なったね。 最近の今シリーズの傾向から、 “悪”を徹底的に描くコトが少なくなっているため。 どうせ。。。。なんていう気持ちで見ているから “敵”が“敵”に見えないのだ。 実際、普通の人たちへの被害も、ここ最近は少なめだしね。 先日のエピソードなんて、ガオガオーンが街を闊歩しているのに。 ほぼ被害ないし。それどころか、街の人を登場させないという違和感。 いろいろな事情も理解するけど。 “敵”が“敵”に見えないと。 たとえ、“正義の味方”を名乗っていても、 強大な力を“敵のようなモノ”にふるっているようにしか見えず。 その展開、描写によっては、弱いものいじめにさえ見えているのだ。 “悪いヤツを懲らしめる”というコトを描くならば。 “正義の味方”という名札をちらつかせるのでは無く。 “敵”は“敵”として描くべきなのである。 結果的に、改心するなら、それはそれでOKだろうし。 そういう過程を吹っ飛ばして、 初めから曖昧な態度に見える“敵”は“敵”じゃありませんので。 基本的に無難なエピソードばかりなのだから。 もうちょっと、押さえるところだけ押さえてほしいものだ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8892.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.06 09:58:43
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