木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第9話
前回の途中から“?”だったんだが。基本的に、ワケの分からない展開であっても。納得しようと努めているが。正直、前回の途中で。。。。どれだけ好意的な解釈しても、方向性が見えなくなってしまった。今回に関しては、一応、その前回の続きとしては納得している。だからといって、楽しめているかどうかは、別の話。そもそも、皇一郎がいて、前に出て、物語が動いている限り、海斗って、ドラマとしての存在意味が、あまりないのだ。同じことは、もうひとりの主人公にも言えることで。ここまで、前に出ないなら、いる意味あるのかな?途中から、ようやく。。。だけど。話が、強引すぎて。。。。。展開が、どうだろうと、そこは良いのだ。話の“流れ”が無茶苦茶すぎるよね。1の次は2,2の次は3.なのに、今作は、なぜか。。。1から5に飛んだり。3に戻ったり。だから違和感しか無い。やってはダメなコトって、あると思うんだよね。飛ばしちゃダメって言うのじゃなく。だったら、納得出来る“流れ”にして欲しいのである。今作は、そこが。。。。。ね。。。。