レベル999のマニアな講義

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• 恋なんて、本気でやってどうするの？　第５話

  内容ようやく、お互いの気持ちを理解し合えた純（広瀬アリス）柊磨（松村北斗）ついにふたりは。。。初めての恋。幸せいっぱいの純は、仕事にも身が入らない状態に。連絡が来ないだけで、不安に押しつぶされそうになる純。一方、内村克巳（岡山天音）とキスをしたアリサ（飯豊まりえ）は、もう一歩進めようとしたのだが、克巳は、拒絶する。そして克巳から。。。純から話を聞いた響子（西野七瀬）は、うらやましさを感じると、アリサに打ち明ける。夫・敏彦（味方良介）は、いい人だが。。。。と。そのうえ、“サリュー”に足しげく通っていると。アリサは、目的が岩橋（藤木直人）だと気づき。。。敬称略脚本、浅野妙子さん演出、宮脇亮さん話が、一歩進んだから、仕方ないけど。ほんと、普通に“恋バナ”しているね。で。今回のエピソード。前回までと違って、いわゆる“今どき”な要素が、今までより混ぜ込まれている。普通に、驚いたよ。まるで別のドラマを見ているような印象だ。個人的には、まだ物足りないけどね。これ、理由は分かっている。なんていうか。。。ちょっとした演出の問題。いや、もっと正確には、“昨今の事情”を加味している。。。のかな。具体的に書くとね。登場人物以外のエキストラの見せ方なのである。いったい、何を？と思うかもしれないが。“ドラマ”の雰囲気作りや、世界観の描写にとっては、重要要素。例えば、道を歩くシーンがあるとする。今作は、登場人物しか盛り込んでいないに近い状態。だから、“昨今の事情”か？と思う感じ。そういう雰囲気作りだといえば、納得出来なくもないが。あまりにも、世界が閑散としすぎていて、個人的には、不自然さを感じ、違和感を抱いてしまっている。こういうところに、“今どき”な要素を盛り込むことで、リアリティを感じるのに。だから。。。物足りない。。。。そして、もったいない。。。。と。屋内の場面なら、ともかく。屋外の場面なら。。。。。って。“ドラマ”として、“連ドラ”として、その雰囲気も含めて、ベタだけど、よく作られていると感じています。だからこそ、もったいないなぁ。。。。と思っています。ってか。。。。ラスト。。。何？？？ここから、一波乱ではなく、大波乱？（笑）TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7371.html

  2022.05.16

• 元彼の遺言状　第６話

  内容黒丑（望月歩）に呼ばれた麗子（綾瀬はるか）篠田（大泉洋）そこは木下雄一郎（尾上寛之）が神父を務める教会の仮眠室。そして黒丑から、森蘭丸（味方良介）を紹介される。仕事の後、ナンバーワンの織田信長（土井一海）と飲んでいたらしい。寝入ってしまった蘭丸が目覚めると、信長が死んでいたという。仮眠室の鍵が開かず。状況は、完全な密室。蘭丸しか犯行は不可能な状態だった。その後、蘭丸が不動産王の栗花落ホールディングスの次男・栗花落海斗と知り、麗子は“弁護”に気合いが入り始める。そして社長で、海斗の母・礼子（赤間麻里子）も駆けつけたところで、正式な弁護依頼を受けた麗子は、海斗に“嘘をつかないこと”を条件に、弁護を引き受けるのだった。早速、麗子は、海斗に問いかける。「あなた、殺したの？」と海斗は犯行を否認する。麗子は、海斗とともに現場を訪れて。。。。一方、篠田は、木下神父から話を聞く。仮眠室は、家出した子供やホームレスの一時避難場所だったという。信者である信長は、よく利用していたと。敬称略脚本、小谷暢亮さん脚本協力、中園勇也さん、伊吹一さん演出、西岡和宏さん相も変わらず。メインの事件を中途半端に描きつつ。脱線をしまくる今作。救いのひとつは、今までよりも、脱線している時間が短かったこと。。。か。もうひとつの救いは、今までよりも、状況を説明するセリフが多いこと。。。かな。結果。“サスペンス”“ミステリー”として、分かりやすくなっている。その一方で、無駄に見える演出が少なくなり、俳優の演技も含めて、分かりやすく見せて魅せることを優先させていて。ちょっと、クドい印象はあるけど、丁寧さが見える“ドラマ”に仕上がっている。これで、面白いと感じることが出来れば、“ドラマ”として、満足出来るのだが。ほぼ。。。好み。。。かな。個人的には、今までとは、いろいろな部分が違っている今回のようなエピソードが、初回から続いていれば、今作は“傑作”になったかもしれない。。。と感じている。エピソード自体の構成や、演出が、かなり前作の《ミステリと言う勿れ》に似た感じになっているしね。今までと印象が違って見えるのは、何をメインにしたエピソードか？が、今までと違うのである。今までのエピソードは、主人公のキャラや、妙な演出を優先し。メインを“サスペンス”“ミステリー”としていなかった。おかげで、主人公の銭ゲバの印象が強すぎて、主人公の“物語”として、事件解決をしているように見えなかったのだ。そう事件解決以外の“目的”が強調しすぎていたのである。だが、今回は、事件解決をメインに置いているため、“サスペンス”“ミステリー”の雰囲気が漂っている。単純な話だけど。今までが“ミステリー”風コント。。。なら、今回は“本格ミステリー”そんな感じだ。だから。。。。好み。。。である。最後に。個人的な印象を。前述したように、もしも、今回のエピソードくらいなら、“傑作”になったかもしれないと、感じている。で。。。。正直、思ったのだ。脚本と演出で、ここまで変わるモノなのか？って。今回のエピソードで、もっとも驚き。。。そして感心したのは、その部分。“ドラマ”にとって重要なのが、脚本と演出であることを、今回のエピソードが、証明したと言えるだろう。クセはあるけど。ほんと、今回くらいなら。。。。。制作の自己満足にしか見えなかった前回までのエピソードと比較して。視聴者に見せて魅せるという本来すべきことを、普通にしただけ。。。。でしょうけどね。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7370.html

  2022.05.16

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２６回

  「はじまりのゴーヤーチャンプルー」内容１９７２年５月。沖縄が本土復帰した日、暢子（黒島結菜）は、料理人になる夢を叶えるため東京へ。だが、早苗（高田夏帆）に案内してもらいながら、人や車の多さに衝撃を受ける暢子は、早苗が勧める銀座のレストラン“フォンターナ”へ。敬称略作、羽原大介さん脚本協力、新井静流さん演出、木村隆文さん“新章”のはじまりである。う～～んん。。。。。そういう演出、演技指導をつけてしまっているから、仕方ないんだけど。別に、方言をしゃべること自体は、不快感はないのだけど。さすがに、大声を連発しすぎじゃ？それも。。。レストランで。そもそも。早苗も、方言を指摘するのではなく。大声を指摘すべきでは無いのか？問題点が、いくつかある。一番の問題は、東京に、料理に衝撃を受けるのは、良いとして。さすがに、“前章”と比べても、大声を上げすぎじゃ？？主人公って、そういうキャラだっけ？？？じゃなくても、不快感がある状態だったのに。不快感を上塗りしてしまっている。そもそもの話をすると。そういう“キャラ”であることを、子供時代から、シッカリと描いていれば、不快感なんて、感じることは無かったのだ。“そういうキャラ”だと思うことが出来るからだ。まぁ。。。子供から、大人になったのに？という疑問は生まれますが（笑）他にもある。相変わらずのトラブルの連続であることだ。見ているこっちが。。。“まさかや～～～～”“ありえん”って、叫びたいくらいだよ。さすがに、盛り込みすぎでしょう。何をしたいのかよく分かりませんけど。“１５分”で出来ること。“週５”で出来ること。そして“６ヶ月”で出来ること。いろいろとあるのだけど。主人公の物語を描いていない現時点で、脇役のネタを盛り込みすぎなのは、言うまでもない。“新章”になれば変わる。。。。と勝手に、夢を見ていたのに。予想通り。。。。。期待通り。。。。の散々な状態。直前に見ている《芋たこなんきん》との落差が大きすぎて、今作に対して、何一つ、面白みを感じることが出来ないです。しっかし。。。。４兄妹そして家族を描くんだよね？なのに。。。脇役まで？そのうえ、主人公の物語が、ほぼ描いていない。。。ってのは、どういうことだよ。本気で、主人公が、何をしたいのかさえ、分からないです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7369.html

  2022.05.16

• 日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』第３話Ｆｉｌｅ０２－２

  【Ｆｉｌｅ０２．聖恋島殺人事件　後編】内容怪物セイレーンが啼くという聖恋島で起きた連続殺人事件。一（道枝駿佑）は、自分が謎を解くと決意する。そんななか、剣持警部（沢村一樹）が、明日にはツアー客も解放されると聞く。だがその矢先、参加者の影尾（佃典彦）が、姿を消す。釣りに行くと言い残し、出かけたらしい。残された全員で捜し始めたところ、鍵のかかったコテージ内で遺体が発見される。その直後、一瞬、目を離した隙に、遺体はコテージの前に移動していた。全員が同じように行動していたため、アリバイが存在していた。。。。敬称略脚本、大石哲也さん演出、木村ひさしさん基本的に、奇想天外なトリックを楽しむのが、今作、今シリーズの楽しみ方なので。特に、不満も何もないのですが。ただし、前のエピソードも、そうだったのだが。昔から、思っていることがあるのだ。いわゆる“密室状態”や“鍵がかかっている状態”が出てきた場合。演出的に、今回のような開けようとする行動が、必ず盛り込まれる。それ自体は、“ドラマ”として、いや、“サスペンス”“ミステリー”として、何も間違っていないのだけど。“絶対に開かない”工夫がなされていない限り、“開いてしまう可能性”がある。。。ってのは、“トリック”として、問題があるのでは？と思っているのだ。今回にしても、開けようとして開かなかった。“ドラマ”だから、当たり前のことだ。が。。。もし、開いてしまうと。。。。。。そんなことを言い出したら、“トリック”が成立しなくなるのも分かっている。でもね。“絶対に開かない”工夫くらい必要なのでは？と思っている。そう。そういうコトも“トリック”に組み入れるべきなのでは？と。扉の鍵だけっていうのは、金属製でもない限り。。。。アレだけの人数の大人がいれば、女性が混じっていてもいなくても、開いてしまう可能性が。。。。。古典的な作品から、よくあるネタなんだけどね。。。（笑）ま。。。くだらない戯れ言である。

  2022.05.15

• プレミアムドラマ『今度生まれたら』第２話

  内容偶然、見ていたテレビに出演していた世界的な造園家の山賀敏男（小倉一郎）がかつて、夏江（松坂慶子）がフッた後輩の男性だと気づく。“もしかしたら”と考え、そのことを姉・信子（藤田弓子）に打ち明ける。そんなとき、姪のミキ（須藤理彩）から、人気弁護士・高梨公子（風吹ジュン）の講演会を勧められる。夏江と同い年の７０。そのうえ、自分の出身高校よりも下の高校出身。そこから弁護士になったという。いろいろと思いはあるモノの、姉と一緒に講演会へと。。。講演会後。夏江は姉に、ある決意を語り始める。山賀に会うと。一方、夏江に絡まれた公子は、娘・由紀（篠原ゆき子）に愚痴っていた。敬称略原作、内館牧子さん脚本、小嶋健作さん、大島まり菜さん、真辺克彦さん演出、松岡錠司さんいやぁ。。。。とんでもない展開。。。。でも、楽しいです。しっかし、丁寧なやりとりだよね。どこもかしこも。ほんと“ドラマ”っていう感じだよね。ってか。。。。なぜ、これを地上波の“土曜ドラマ”で、放送しなかった？

  2022.05.15

• ＴＯＫＹＯ　ＶＩＣＥ　第４話

  「虎穴虎子」内容千原会の男たちがジェイク（アンセル・エルゴート）を、、どこかへと連れて行く。待っていたのは、石田（菅田俊）だった。何者かが、石田のあらぬ噂を流しているという。警察と関係があるジェイクに、内通者を調べて欲しいと言うことだった。そこでジェイクは、片桐（渡辺謙）に事情を話し、調査を依頼する。そんななか、ジェイクは、丸山（菊地凛子）に焼身自殺案件と殺人事件の調査結果と、１つの可能性について伝える。すると丸山は、消費者金融がらみでの女性の自殺案件を思い出す。敬称略ようやく、話が進んだと思ったら。そういう展開だったんだね。そもそも、何度も登場する、数人のキャラに違和感があったので。ちょっと納得。あとは、これが、どうなって、初回に繋がるか？ですね。

  2022.05.15

• 日曜劇場『マイファミリー』第６話

  内容温人（二宮和也）のもとに送られてきた１億円。直後、誘拐犯から連絡があり、“報酬”だと告げる。そのうえ、阿久津（松本幸四郎）の娘・実咲（凛美）を誘拐したと温人に伝える。が、未知留（多部未華子）が、温人の様子がおかしいことに気づいてしまい、温人は、全てを打ち明けるのだった。その後、すぐに温人は、阿久津のもとを訪れる。実咲の姿が見えなくなり、妻・絵里（森脇英理子）が交番に向かったと聞き、温人は、交番へ、絵里を阿久津家へと連れ帰る。そして犯人から、連絡があったことを阿久津夫妻に打ち明ける温人。警察に連絡せず身代金を用意すれば、大丈夫だと。そして、犯人の指定した時間に、連絡が入り。。。。そのころ葛城（玉木宏）は、上司の命令を無視し、ひとりで捜査を行い、鳴沢温人周辺で異変が起きている可能性を日下部（迫田孝也）に伝える。“完全誘拐”が行われている可能性があると。敬称略脚本、黒岩勉さん演出、田中健二さんもう。。。何度目だよ。。。。毎回、同じような展開を見せつけてくる今作。正直、すでに飽きている。ただまぁ、飽きずに繰り返す“その展開”の意味づけ、理由付け。。。。“真相”を知りたいという気持ちが、ギリギリ視聴に繋がっている。。。ただ、それだけである。悪くないとは思っているんですけどね。。。。（苦笑）でも、楽しめているかどうかとは、別の話である。ラストにしても、きっと別に。。。。なのだろうけどね。。。。今作って、どうにでもなるような展開と演出だからね。最終回まで引っ張るのかな。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7368.html

  2022.05.15

• 大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』第１９回

  「果たせぬ凱旋」内容義時（小栗旬）が間に入ったものの、頼朝（大泉洋）は、義経（菅田将暉）の鎌倉入りを許さなかった。失意のなか、京へ戻った義経の前に源行家（杉本哲太）が現れ、頼朝討伐を促す。義時は、大江広元（栗原英雄）に、関係修復のための知恵を借り、“受領”にすることで、“検非違使”の任を解くことが出来ると知る。頼朝も了承。義経の鎌倉入りが叶うと、安堵する。しかし後白河法皇（西田敏行）は、それを許さず。義経に“伊予守”と“検非違使”を兼任させてしまう。事情を知った八重（新垣結衣）は、愚痴をこぼす頼朝を諭そうとするが。。。一方、頼朝と義経の対立を憂う政子（小池栄子）も、義時、妹・実衣（宮澤エマ）父・時政（坂東彌十郎）に知恵を借りようとする。すると頼朝の弟でもある阿野全成（新納慎也）が、ある策を思いつく。その献策を頼朝のも了承。文覚（市川猿之助）の知恵も借り、ようやく、義経の鎌倉入りの案が整うのだった。早速、義時は、義経の事情を伝えに向かったのだが、行家が義経を疑心暗鬼にさせるよう。。。。。敬称略作、三谷幸喜さん演出、安藤大佑さんまさかの作戦。。。鞠をつかうとは。。。。そのうえ、ナレーションで。。。。。そこはともかく。いろいろな騒動や、疑心暗鬼などを描くとは思っていたが。思っていた以上に、丁寧だね。戦の場面は、端折っていることが多いのに。まぁ、“作風”と言うよりも、そういう“方針”なのだろう。だが、“ドラマ”というのは、基本的に、登場人物の人間関係の描写で成り立つモノだから。基本に忠実。。。ってコトなんだけどね。本来、たとえ“時代ドラマ”であっても、“ドラマ”は“ドラマ”なので。そういう方向性は、間違っていないと思います。今回のエピソードで、秀逸なのは、今までよりも、シッカリと順序立てた“物語”になっていることだ。今までのエピソードでは、“作風”からか、妙な紆余曲折が、盛り込まれていることが多かったですからね。もちろん、それだけじゃ、シリアスで。。堅苦しくなるので。そこは、やはり“作風”で、楽しくしている。ここのところ。。。。ずっと、暗い雰囲気だったので。。。。暗躍などはあるモノの、楽しいドラマに仕上がっている。最終的には。。。。。ですが。。。。

  2022.05.15

• デリシャスパーティ・プリキュア１０＋仮面ライダーリバイス３５＋暴太郎戦隊ドンブラザーズ１１

  暴太郎戦隊ドンブラザーズ　ドン１１話「イヌのかくらん」内容人間界に獣人ジュートが現れたビジョンを見たソノイ（富永勇也）は、困惑する。するとソノイたちの前に、陣（和田聰宏）が現れ、獣人の出現はあり得ないと告げる。警察の目を逃れながら働いていた犬塚翼（柊太朗）は、刑事に見つかり逃走。その直後、刑事の狭山が妙な状態になり、異空間に逃れた翼を追い詰めていく。なんとか、逃げることが出来た翼は、雉野つよし（鈴木浩文）の家にたどり着く。困ったつよしは、タロウ（樋口幸平）に助けを求め。。。そんななか、街に鬼が出現。敬称略え。。。。知らなかったの？確かに、序盤のエピソードでは、そういうカタチで進んでいたけど。数回前に、全員集合したあたりから、分かっていると、勝手に思っていたよ。で。ソノイたちのアレコレは、どうなってる？仮面ライダーリバイス　第３５話「未知なる脅威、人の進むべき道」内容朱美（藤岡沙也香）を救おうと、赤石長官（橋本じゅん）に挑んだ大二（日向亘）だが、圧倒的な力の前に敗れ去る。その直後、様子のおかしい大二を見て、一輝（前田拳太郎）は心配する。それでも大二は、赤石長官を。。。敬称略最終クールに。。。ってコトなのだろうけど。疑問点が１点。今回、ひとり、登場したが。それ以外にも、今まで登場していたキャラが複数いるよね？次回、登場するようだが。五十嵐三兄弟と同じくらい、影響を受けていても、おかしくないと思うのだが？？？そこが、気になって仕方が無かった。今作は、そのあたりを、なんとなくでしか描かず。都合良く、話を水増しするためにしか使っていないので。この状態になって、むしろ、それらの水増し戦略が、違和感に繋がってしまっていると思います。まぁ、今後、アレコレとやるんだろうけどね。。。。。デリシャスパーティ・プリキュア　第10話　誕生！ハートジューシーミキサー内容オムライス屋さんに出かけたゆいたち。食事をしながら、レシピッピとのふれあいを楽しんでいたところ、生徒会長のあまねと出会う。レシピッピに対する考え方の違いに、驚くゆい。その直後、レシピッピが奪われてしまい。。。。ウバウゾーが出現。もちろん、今後、定番の展開になるのだろう。そのためのネタフリですね。まぁ、こんなところでしょう。可もなく不可もなしである。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7367.html

  2022.05.15

• 土ドラ『クロステイル～探偵教室～』第６話

  内容講師の森村亨（佐野岳）からの実習課題に合格した匡（鈴鹿央士）たち。が、森村は、社長（檀れい）の呼び出しを受ける。甘やかしすぎはダメだと。再試験を命じられる。課題は、ストーカー対策だった。その後、匡たちは、森村とともに、依頼人の萩本あかりと、恋人の乾剛から、事情を聞く。警察からは、証拠が無ければ動けない。。。と言われたらしい。森村は、リスクマネジメントだと。男性には張り込みを命じ、女性にはサポートを命じる。そんななか、丸川（伊藤正之）が、警察に捕まり。。。。敬称略脚本、吉田真侑子さん演出、石井満梨奈さん今までよりも、メインになった丸川の部分の扱いが、上手く、本編と繋がっていて、一体感があって良かったですね。ほんと、今までは、完全に分離していたから。一応、繋げているつもりなんだろうが。あれは、繋げているというのは、さすがに。。。。今回くらいの感じで、やって欲しかったですね。

  2022.05.14

• 妖怪シェアハウス～帰ってきたん怪～　第六怪

  内容上（安井順平）の指示で映画のノベライズを担当することになった澪（小芝風花）だが、小さな部屋に押し込められ。。。。忙しい日々が始まる。そんななか、伊和（松本まりか）が、澪が、満（豊田裕大）と楽しそうにしているのを目撃する。忙しいハズなのに。。。。と。ＳＮＳまで浮かれた様子で。。。。妙な印象を受けるも。変わりたいならば。。。。と。が、ある日、届けられたたぬきそばを食べた澪は、透明に！慌ててシェアハウスに戻ると、そこには澪が！？敬称略脚本、綿種アヤさん監督、山本大輔さんたぬき。。。妖怪姿いや、ドッペルゲンガーだと、一瞬、誰？？って感じだったが。声を聞いて、。。。分かったよ（笑）ってか、、、、前後編モノだと思いながら見ていたのに。１話完結で、驚いてしまった。ちょっと展開が早すぎる印象はあるが。これは、むしろ、テンポが良い。。。と言って良いかもね。難しい選択だけどね。で。。。ラストは。。。あれは。。。どういうこと？死んだ？いつもの“前後編”の“前編”よりも、気になる終わり方だよ（笑）どっちにしても、なんらかの“縦軸”があるんだろうけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7366.html

  2022.05.14

• 今どきの若いモンは　第１６話～第１８話

  第１６話『天地逆転』石沢（反町隆史）と一緒に仕事をすることになり、気合いが入る麦田（福原遥）だが、つい徹夜をしてしまい、石沢に叱られてしまう。それでも、徹夜をしてしまう麦田。そんななか、石沢と衝突。。。。ふたりは、心と体が入れ替わってしまう。なんとか、やり過ごそうとしたのだが。。。。第１７話『言葉にできない』内容犬飼（水崎綾女）に褒められ上機嫌の舟木（中村海人）だが、つい。。。。言い過ぎた舟木は、犬飼に怒られてしまう。そんななか、犬飼は、石沢に、あることを尋ねようとするが、どうしても尋ねることが出来なかった。直後、石沢は、犬飼の様子がおかしい理由が、舟木ではと。。。。第１８話『ＴＨＥ　ＫＡＺＡＭＡ　ＨＡＲＡＳＳＭＥＮＴ』内容人事部が風間部長（萩原聖人）のことを調べていた。そのことで、麦田たちに、話を聞かれていた。そして石沢。。。。風間がハラスメントをしたという。。。敬称略脚本、アベラヒデノブさん監督、山田能龍さんなかなか、それぞれが良い感じのエピソードでしたね。俳優の力を見ることが出来た感じがするのも、ちょっと変わったエピソードだったからかもしれません。それにしても、福原遥さん。。。なかなか凄かったね。。。

  2022.05.14

• 土曜ドラマ『パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～』第４話

  内容突発的な、謎の飛び降り事件が頻発。小比類巻（ディーン・フジオカ）は、長谷部（ユースケ・サンタマリア）と、調査を始めていた。だが関係者は、心当たりが無いらしい。ただし共通点が１つ。。。“ジョイン”というＶＲゲームをしていたこと。小比類巻、長谷部、最上（岸井ゆきの）は。。。。敬称略脚本、関久代さん、福田哲平さん監督、羽住英一郎さんあくまでも。。。個人的に。。。ではあるのだが。“前後編”だとか、“縦軸”だとか、“フラグ”が。。。とか。そこまでして、必要なのか？と思っている。もちろん“連続性”がある“連ドラ”なので、全否定するつもりは無い。だが、一部のミステリーにしても、同じなのだが。適切な宣伝などを行って、煽らない限り、“週１”の放送で、１週間も興味を惹く状態にするのは、難しいと思っている。実際のところ、“前後編”なら、“後編”の序盤数分で、“前編”の説明をすることが多く。それが、出来るなら。。。。“後編”だけで十分じゃ？って思うからだ。今作の構成として、前回の終盤でネタフリをしているわけであるが。結局、今回の序盤で説明しているので、無駄になってしまっている。それどころか、前回のネタフリ自体を、ほぼ覚えてないし（苦笑）そもそも、今作は、“縦軸”を含めた、それ以外の“要素”を盛り込みすぎていて、“科学犯罪捜査班”なのに。。。捜査している時間、かなり短いし。そのうえ、終盤に入る前に終了していて、前回があるという前提では、４０分近く使っているのだろうけど。実質、無駄を省けば２０分程度しか、事件の捜査をしていない。今回は、ちょっとマシで。。。３０分くらいかな。もうちょっと、上手くやれば、面白くなるだろうに。。。。。せめて、事件と捜査部分だけを集中して描いてくれないかなぁ。。。。

  2022.05.14

• 土曜ドラマ『１７才の帝国』第２回

  「幸福への選択」内容実験都市の市長となった真木（神尾楓珠）は、“閣僚”たちとともに、市議会の廃止を市民に提案。市民の投票により、可決される。だが、前市長の保坂（田中泯）や、議員たちは猛反対し、真木たちのもとに、抗議に訪れる。すると真木は、保坂たちに臆せず、ＡＩの分析で住民は幸福になると告げる。そんななか、商店街の再開発計画で、商手街を訪れた真木は。。。敬称略作、吉田玲子さん脚本協力、鈴木貴昭さん演出、西村武五郎描こうとしていることは、理解しているんだけど。これ、ＡＩを混ぜない方が、良かったんじゃ？確かに、説得力を生み出すには、そういう設定が必要だと考えたのだろうが。むしろ、説得力を失わせているのではないのか？例えば、今回の案件。結局、一部の意見だけを取り入れようとしている。これ、前回の案件と、何が違うんだろうか？ほぼ主人公の好みだけじゃ？そらね。視聴者いや市民の受けは良いのだ。前回も、今回も。でも今回の案件なんて、明らかな矛盾があるよね？だって、人口減少しているからこその実験都市だよね？１万人。。。って言っても。５万プラス１万と。。。２０万プラス１万とは、意味が違うわけで。ファンタジーは、良いんだけど。やればやるほど、違和感が。。。。。。破綻してるよ。。。今回の投票なんて、前回とは条件が違っていて、明らかなご都合主義だし。内容や、展開以前の問題として。リアリティを求めるなら、徹底的に。ファンタジーなら、もっと徹底的に。御都合主義の、いいとこ取りは、一番、“ドラマ”として、ダメだと思います。ってか。。。。ＡＩ。。。必要に見えて、必要無いよね。。。。これ。。。

  2022.05.14

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』土曜版第５週

  基本的な描写が雑すぎるので、“連ドラ”として見ていると、“土曜版”でも無茶苦茶なわけだが。面白いかどうかは、別の話として。“本編”と比べると、無駄が省かれるだけでなく。適切なナレーションが盛り込まれている“土曜版”今週の“土曜版”も、先週と同じで、悪くない仕上がりになっていますね。話の流れも分かりやすいし。“土曜版”のナレーションが秀逸と言って良いレベル。もうちょっと、こういうナレーションを“月金”の“本編”でも、やってほしいものだ。それだけで、“本編”も、普通に楽しめるようになるだろうに。いや、もっと正確には、普通に楽しめると言うよりは、適切なナレーションにより、好意的な脳内補完をしやすくなる。。。。でしょうか（苦笑）そもそも。“本編”が異様なのは。キャラ描写が雑と言うこともあるのだけど。今作が、基本的に描こうとしている“家族の物語”が、ハッキリと見えないのだ。むしろ、異様な家族。。。そして不快な主人公が、際立っている。そういうつもりじゃ無いのに、“月金”の編集では、そこには“家族愛”を感じにくいのである。が、先週の“土曜版”も今週の“土曜版”も、切り刻みすぎの印象はあっても、ナレーションを上手く使って、心地よさを感じるように、仕上げている。何度も書くが。なぜ、“土曜版”で出来ることを“本編”で出来ない？？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7365.html

  2022.05.14

• 金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ（５）』第４話

  内容今回、三田園（松岡昌宏）と素子（山本舞香）が向かったのは、社会科学者・有馬祥子（森口瑤子）の自宅。早速、祥子から「２階には行かないように」という注意がある。担当編集者・都築由紀夫（久保田悠来）の様子から、何かがあるよう。そこで三田園は、２階を確認すると、息子・拓也（稲葉友）を見つける。引きこもっているようだった。話を聞いた素子は、連れ出したいと考え。。。。敬称略脚本、山岡潤平さん演出、松川嵩史さんまぁ、もともと、“パチン”で、時間を止めているからね（笑）きっと三田園には、そういう“能力”があるのだろう。ってか。。。。実力行使！！やはり、そこまでの“力”があったか！！「まさか、こんな方法だとは」というセリフ通りである。しっかし。。。「じっちゃんが泣いてるわ」まさかそこまでの演出をしてくるとはね。。。。えっと、後方支援ですか？今回も普通に楽しかったです。考えてみれば、最近には無いほど、綺麗にまとめてきましたね。タイムリープより、そこが、一番驚いたかも。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7364.html

  2022.05.13

• 金曜ドラマ『インビジブル』第５話

  内容武入綾人（鈴之助）が、３年前に安野（平埜生成）が殺された事件を、“インビジブル”に依頼されたと自供した。まさかのことに、志村（高橋一生）は動揺しながら、キリコ（柴咲コウ）を問い詰めるが、何も答えなかった。そこで志村は、直接、武入の取り調べを行い、３年前の事件に関わっていないことを確信する。だが、警察上層部は、インビジブルの関与を疑い、犬飼（原田泰造）に関係を切るよう指示を出す。そんななか、検察へと移送される武入の護送車が、襲撃を受け、武入が連れ去られてしまう。同時に、キリコが、行方不明になってしまう。状況から武入の逃亡に、キリコが関わっている可能性が浮上する。犬飼に指示で、緊急配備が敷かれ、キリコと武入の捜索が始まるなか、志村は、鑑識の近松（谷恭輔）の協力を得て、ローズ（ＤＡＩＧＯ）の居場所をつかみ、キリコの捜索を依頼。すると、ローズは、キリコこそ“調教師”“花火師”の犯罪をコーディネートしていた張本人だと説明される。そして２人の協力で、“逃がし屋”の存在が判明。ローズから覚悟を求められた志村は。。。。敬称略脚本、いずみ吉紘さん演出、竹村謙太郎さん話数的に、折り返しだから。。。ってことなのだろうが。今までとは、違う展開ですね。完全に、ダブル主人公状態で、物語も分割である。全体構成としては、間違いでは無い。本来なら、こんな展開になったら、迷走状態に突入するはずだが。良かった点が２点。ひとつは、バラバラの物語に見えて、基本的に、志村がキリコを追い詰めるカタチになっていることだ。もうひとつは、キリコの目的。。。“桐島”をハッキリさせたこと。おかげで、話がブレずに済んでいる。そのうえ、キリコ、志村、ふたりのキャラも、今まで以上にハッキリさせていて、それぞれの目的もハッキリ。“芯”がハッキリしていて、キッチリと、人間関係も描いているので、“物語”が丁寧に紡がれている。あとは、好みの問題だけである。いっそのこと、前回までのような“カタチ”にするのではなく。今回のような、志村がキリコを追跡するカタチにして、別の事件を解決する。そういう“カタチ”のほうが、面白かったかもね。ふたりのキャラだけでなく、目的もハッキリ出来ただろうし。そう考えていくと。キリコの身柄を“保護”したのが、面白みを失わせたのかもね。そんなことを感じた今回のエピソードである。ちなみに。個人的に、今回のエピソードで、最も評価したいのは。警察独自の動きを、ハッキリと描いたこと。これ、意外と重要なんだよね。キリコが、この動きを上回るだけで、能力がハッキリするのだ。よくある“探偵モノ”“刑事モノ”における、主役と道化の刑事の対比と同じだ。キリコの指示で動くだけでは、キリコの凄さも伝わらないし、警察の緩慢さを表現しているだけなのだ。この単純な“コト”が出来ていなかったのが今作。おかげで、キリコのキャラもハッキリしなかったのである。もっと、今回くらいだったら、今までのエピソードも、もっと楽しめていただろうに。。。最後にキリコ「見殺しには出来ないでしょ？」の意味が、全く分からないのですが？？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7363.html

  2022.05.13

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２５回

  内容兄・賢秀（竜星涼）のおかげで、上京が決まった暢子（黒島結菜）は大喜び。一方、歌子（上白石萌歌）は、下地（片桐はいり）から、音楽のレッスンを受け始める。そして１９７２年５月１５日。敬称略きっと“土曜版”や“ほぼ２分版”で、利用するためだろうけど。わざわざ、字幕をつけて、歌子に歌を歌わせて。。。。。（苦笑）さて、今回は、序盤から、あざとい演出のオンパレード。むしろ、あざとさの無い部分を見つけるのが難しいレベルだ。確かに“連ドラ”としては、当たり前のことだし。こういうのが“普通”だとは、思います。でもね。なぜ、あざとさしか感じないか？とってつけたようにしか見えないのか？理由は簡単。一番の問題は、“物語”の根幹である、登場人物のキャラ。。。それも、“芯”になる主人公のキャラおよび描写が雑すぎたこと。もう、コレに尽きる。で、そんな登場人物で、“物語”を紡ごうとした今作。それくらいならば、前作《カムカムエヴリバディ》のように、ある程度の好意的な脳内補完で、“物語”を補完出来るし。納得出来るのである。が、今作の場合。明らかに、不必要な紆余曲折を盛り込んだ。いや、ひとつふたつ盛り込むくらいならば、ここまでの状態にならなかっただろう。今作の場合。。。あり得ないほど盛り込んできた。１つ盛り込むと、それにダメ押しするかのように、重ねる。連続させる。確かに、不必要な紆余曲折の連続により、“物語”っぽくなっているが、“根幹”の描かれていない“物語”は、“物語”ではない。それは“ドラマ”とは、言えないのである。だから、今回なんて。とってつけたようにしか見えないのである。これは、１話１話だけの話では無い。１週間。。そして１ヶ月。。。最終的に半年の物語になる。それは“連ドラ”なので、連続しているのは、言うまでもなく。序盤ならば、誤魔化すことは出来るだろうけど。ここまで、連続して、破綻に輪をかけてしまうと。もう、どうにもならないです。だから、何度も書いているのだ。まぁ。。。“週５”になってから、よく書いていることだけど。ナレーションで誤魔化せ。。。。と。シッカリと説明、根回しをした上で、流れている音楽、効果音などと同じで、セリフにかぶせてもいいので、ナレーションをセリフにかぶせてでも“物語”を仕上げるべき。これ、“新章”で、切り替えること出来ないんじゃ？？？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7362.html

  2022.05.13

• 木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第５話

  内容千曲川（滝藤賢一）から、大谷（塩野瑛久）に命を狙われていると言われ、一華（広瀬アリス）は、動揺する。そんななか、大谷から宗介（萩原利久）のバーで開かれる、サッカー観戦のイベントに誘われる。だが、なぜか、千曲川だけでなく、橋田（水野美紀）の姿も。。。。敬称略脚本、宇田学さん監督、本田隆一さんいろいろと“事情”があるのも、分かっているが。さすがに、前回あたりから、雰囲気が変わりすぎていて。ちょっと残念な気持ちになっていたが。今回は、元には戻ってはいないが。かなり、元通りに近い感じだ。とはいえ。最終的に、急展開で。これ、、、、どうするの？っていう状態だよね。結果的に、話を強引に進めるしか無い。。。ってコトなのかもね。展開だけで無く。話数的にも、折り返しだし。大幅に変更した感じでは無いだろうけど。

  2022.05.12

• 夜ドラ『卒業タイムリミット』第２４回（最終回）

  内容小菅（北山宏光）から、一連の行動の理由を聞かされた黒川（井上祐貴）は反発。その手に握られたナイフで黒川は、小菅を襲おうとする。だが高畑（桜田ひより）荻生田（西山潤）小松（紺野彩夏）が押しとどめ、ようやく黒川は冷静になる。黒川たちを見ていた伊藤（中尾明慶）は小菅を問いただす。、敬称略脚本、渡辺雄介さん演出、中村周祐さん、田中健二さん一応、綺麗にまとめた。。。。かな？そもそも、前回で、ほぼ終わっているし。今回は、エピローグに近い感じだね。さて、どうなるかと思った“新枠”であるが。挑戦としては、かなり頑張ったと思います。“今どき”な要素も、ふんだんに盛り込んでいるし。別に、サスペンス調でなくても、良かったような気がする。。。。ってのが、個人的な評価かな。普通に“アオハル”でも良かったかもね。とはいえ、ほぼ合格点でしょう。

  2022.05.12

• 木曜劇場『やんごとなき一族』第４話

  内容大介（渡邊圭祐）とリツコ（松本妃代）が離婚を決めた。が、それに佐都（土屋太鳳）が関わっていたと知った圭一（石橋凌）は激怒。健太（松下洸平）に佐都と別れるよう命じるが、健太は拒否。佐都は、チャンスが欲しいと圭一に頼み込んだところ、新しく建てるビルにパリの有名レストランを入れることが出来れば。。。と。。一方で、福岡のホテル計画を、健太から明人（尾上松也）に任せた圭一。上手くいけば、新会社を設立し、その社長を任せるという。美保子（松本若菜）も明人を。。。。そのころ、佐都と健太は、“ソリマチ”のオーナー反町を探し出して、交渉を試みるが、良い返事がもらえず。マダムキリコという女性が、反町に肩入れしていると分かってくる。敬称略脚本、ひかわかよさん演出、三橋利行さんかなり好意的に見て。なんとか“原作”を咀嚼して、“物語”を紡ごうとしているのは、伝わってくる。伝わってくるんだけど。。。。。。ってのが、本心である。そもそも、描いていることが多すぎるんだよね。絞り込めば、それなりに仕上がるだろうに。なのに、絞り込めていない。そのうえ、話題？になっている演出を、無理にねじ込んでいるから。流れを壊してしまい、物語が破綻している。もう少し、流れをスムーズにして、なぜ、ネタを絞り込まないかなぁ。。。。あざとすぎる部分を排除してでも、物語を優先させれば、それなりに、面白く見ることが出来ただろうに。ってか。。。あざとすぎて、。。。。チープ。。。。

  2022.05.12

• 木曜ドラマ『未来への１０カウント』第５話

  内容伊庭（高橋海人）玉乃井（坂東龍汰）友部（佐久本宝）は、負けたが、水野（山田杏奈）は、１回戦突破。水野の次の相手は、京明の奥村紗耶京明の大湊勝彦校長、小湊雅彦教頭らの挑発で、大場校長（内田有紀）猫林教頭（生瀬勝久）も、気合いが入る。桐沢（木村拓哉）折原（満島ひかり）も、上手くいけば。。。と考えたが。水野も敗退した。試合後、大場校長は、コーチの桐沢を解任した。折原や部員たちは、引き留めようとしたが、桐沢は解任を受け入れ、去って行く。その後、折原に頼まれ、甲斐（安田顕）がコーチに。そんななかボクシング経験者の転校生・西条（村上虹郎）が入部してくる。だが、それにより、部員たちは。。。。一方、ピザ配達をする桐沢のもとに、部員たちがやってくる。コーチをして欲しいと。だが桐沢は、それを断る。だが、江戸川（櫻井海音）が、行方不明になっていると知らされて。。。。そんななか、桐沢に代わりに政治経済の授業をした猫林。それに不満を抱く生徒たちが、大場校長のもとに抗議にやってくる。そのうえ、甲斐がコーチは無理だと。。。敬称略脚本、福田靖さん監督、河合勇人さんなるほどね。まぁ、昔ながらのベタな展開ではあるが。一度、良い関係を築いたからこそ。。。。の展開ですね。折原の思惑をシッカリ描いているし。良い感じで、外堀を埋めて。。。。って感じだね。ドタバタが必要なのか？ラストの女性は必要なのか？という疑問も無くは無いのですが。丁寧に描かれているので、それほど不満は無いです。ドタバタの後始末は、何も無いのか？。。。。。な？（苦笑）とはいえ、ちょうど折り返しだし。良い感じの折り返しになった。。。と言えるでしょうね。ただ、今回を見ていて、ふと。。。思ったことを。これ、今後。。。伊庭って登場するの？ひとりだけ３年だから、引退したから、登場する必要。。。無いよね？このあたり“大人の事情”もあるのだろうけど。本来なら、どちらでも良いんだけど。結構、引っかかってしまった。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7361.html

  2022.05.12

• 木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長ｓｅａｓｏｎ６』第５話

  内容一発屋と二番煎じのご遺体が見つかったと連絡をうけ、大岩一課長（内藤剛志）は、臨場した。自宅兼仕事場で亡くなっていたのは、大手ＩＴ企業“ビッグホール”チーフプログラマーの太平洋和（小島よしお）２０年前に開発したソフトにより、世界的に有名になったプログラマー。小さなベンチャーが大手へと。しかし次が生み出せず“一発屋”と呼ばれていた。現場には３つの湯飲みと１つの茶托。そのことから来客がふたりだと推測。平井（斉藤由貴）は、お茶が薄いことから“二番煎じ”と考えられ、何か、引っかかるモノを感じるのだった。第１発見者で、上司の柳下美瑠（秋月三佳）の話では、事件当日、太平が会社を辞めると言っていたという。元々、社長の藤綱玄道（岩永ひひお）が、天才と言われるプログラマーの幸田早芽（莉子）をチーフに抜擢。太平の降格を決めたことから、辞めると言い始めたよう。敬称略脚本、監督、池澤達也さん面白いかどうかは、ともかく。ここまで、徹底したのって、シリーズ初じゃ？それが、一番気になったよ。ってか。。。。続いてるの？次回も？これ、何しようとしてるんだろ。。。。。。本来なら、こういうドラマで、やらない方がいいと思うんだけど。だって、“縦軸”があると、邪魔だから。なのに。。。。ってのは、どういうことなんだろう。。。。。

  2022.05.12

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２４回

  内容大叔父の賢吉（石丸謙二郎）は、借金のこともあり、暢子（黒島結菜）の東京行きを猛反対する。母・優子（仲間由紀恵）は、前借りした給料を手に、説得を試みる。姉・良子（川口春奈）も、前借りした給料を出すタイミングを計っていた。が、そこに早苗（高田夏帆）の父・善一（山路和弘）が、大慌てでやってくる。賢秀（竜星涼）から、大金が送られてきたという。。。。敬称略《芋たこなんきん》第４０話ほんとに、展開は、“普通”なのだ。で、先が見えている。。。いわゆる“ベタ”な演出も多い。しかし、既視感があるはずなのに、それを超えるインパクト。ほんとうに、“ドラマ”として、面白いと言うだけでなく。演出も含めて、本当に、面白く、楽しい。ただ、今回のエピソードを見ていて思ったのだ。“この程度”のことでさえ、最近のテレビ番組は、その演出だけでなく、台詞回しも含めて、“現在”では、コンプライアンスが。。。とか言って。作ることが出来ないのだろう。だから、“ドラマ”も“バラエティ”も、面白くないんじゃ？地上波も、ＢＳ。。。いや、ネットでさえ。気がつけば、イイワケが出来る海外の作品を並べたり、横並びの番組ばかり。“ドラマ”も“バラエティ”も、過去の名作を流すなら、まだ分かるのだが。結果。“連ドラ”なんて、支離滅裂な、演出や展開で。。。奇を衒ってばかり。“連ドラ”としても。。。“コント”としても、イマイチ。きっと、今作《ちむどんどん）は、その流れの中で、作ってしまったところもあるのだろう。まぁ、個人的には、６割は“作風”だとは、おもいますが（笑）そもそも、放送期間は長くても、放送時間が短い“朝ドラ”なんだから。主役および主役級の登場人物を、複数並べるのは、無理があるのだ。それでも。。。。っていうならば。不必要な展開や、演出を、極力排除すれば良いだけ。例えば、良い例が、賢秀、歌子。賢秀など、何度もトラブルを起こしているが。そんなのアドバイスをする人間を登場させて、納得させるだけで、今回の展開に直結出来るのだ。これは、歌子も同じ。演出的に、楽しさを出そうとしていたのだろうけど。今回のラストの下地のアドバイスを、アッサリ描けば良いだけ。同じことは、暢子にも言える。イイワケを並べ立てるだろうけど。それこそ、子供自体の、一度、機会があったんだから。それで、東京に行けば良かっただけだ。もしも、それでも。。。っていうなら、シッカリと、暢子のキャラ、そして未来に繋がる部分を、家族関係の描写も含めて、丁寧に描かなければならなかったのだ。しかし、今作は、その“根幹”を端折った。端折るだけでなく、不必要な紆余曲折を描き、引っ張った。こんなのも同じだ。足が速い必要も無ければ、料理部に、初めから入っていれば良かっただけ。大会をきっかけに、夢を語れば良いだけなのである。で、重要なのは。“夢はあるけど、現実は。。。”と諦めかける。それを、家族が。。。。ってのが、“普通”だ。なのに、今作は、不必要な紆余曲折、トラブルを描き、違和感と不快感を残してしまった。“連ドラ”として破綻しているだけでなく。“ドラマ”としても、何一つ成立してません。それどころか“ホームドラマ”としては、失格と言い切っても良いくらいだ。ほんと、もうちょっと“普通”に描けば良いだろうに。。。。最近、よく放送されている“朝ドラ”だけじゃなく。過去の作品も含めて。ほんと。。。最近の“ドラマ”って、稚拙。。。。それに尽きる。なのに、増やすからね（失笑）作るなら作るで、奇を衒っても良いから、楽しめるモノを作ってほしいものだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7360.html

  2022.05.12

• 夜ドラ『卒業タイムリミット』第２３回

  内容黒川（井上祐貴）に問いただされた小菅（北山宏光）は、自分の過去を語り始める。そこに、高畑（桜田ひより）小松（紺野彩夏）荻生田（西山潤）そして伊藤（中尾明慶）も駆けつけ。。。。敬称略脚本、渡辺雄介さんかなり強引ではあるが。まとめてきた感じだね。これで、最終回のみ。。。。どうなるんだ？？？

  2022.05.11

• 悪女～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～　第５話

  内容営業に異動となった麻理鈴（今田美桜）早速、三島課長（山口智充）と営業回りに行くことに。だが社内恋愛禁止など、三島のルールに困惑する。同僚たちも、仕事の効率が上がるので。。。。と納得していた。そのうえ、峰岸（江口のりこ）からも“社内恋愛は身を滅ぼす”と言われ。。。敬称略脚本、後藤法子さん演出、内田秀実さんＴ・０さんの素性が判明してからの。。。麻理鈴。ちょっと怖いです（笑）ってか、相変わらずのワケが分からないバランスの今作。今回も。途中で。。。。仕事が消滅しているし（苦笑）おかげで、仕事の話が再開されたときの違和感が、ハンパないです。話自体は、それほど悪いわけでは無いのだけどね。でもね。“これから、どうなる？”って、期待した途端。脇道にそれるからね。。。。。最終的に、まとめてきているが。もうちょっと、上手くやっていれば、もっと楽しいだろうに。脱線しすぎるから、面白みが半減なんだよね。。。。

  2022.05.11

• ナンバＭＧ５　第４話

  内容千鳥の大丸（森本慎太郎）のもとに、何者かにボコボコにされた仲間が現れる。市松の伍代にやられたと聞き、大丸は伍代（神尾楓珠）との対決を誓う。そしてついに大丸と伍代は対決することになるが、身に覚えがない伍代。罠にはめられたことに気づくふたり。が、そこに、特攻服が現れて。。。。。。一方、白百合で、ヤンキーだと隠しきれなくなってきた剛（間宮祥太朗）は、ついに深雪（森川葵）たちに。。。。敬称略脚本、金沢達也さん演出、尾﨑隼樹さん大丸。。。。良いヤツ過ぎる！本格的に、ヤンキーになってしまっているが。剛、伍代、大丸の関係が良すぎるだけでなく。コミカルな描写も、若干多くなっていて。繰り返されるヤンキーたちのドタバタで、飽きていたところだが、一安心。本来、“脱ヤンキー”を目指している要素も含めてのギャップこそが、面白みになっているハズなんだから。せめて、今回くらい、“普通”も欲しいんだよね。そういう部分があるからこそ、主人公の人間性が見える。。。。のでは？？？ってか、今回のエピソード。良い話すぎるよね（笑）TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7359.html

  2022.05.11

• 特捜９ｓｅａｓｏｎ５　第６話

  内容監禁されている身重の料理代行業の大竹瑞希の身代わりに、小宮山（羽田美智子）は、犯人の滝口駿介（兵頭功海）に交代を申し入れ、受け入れられる。話をするうちに、立て籠もっているマンションの持ち主・寺本壮治を待っているらしいことが分かってくる。ただ、本人の顔を知らないよう。だが、すでに寺本は、何者かに殺されていて。。。。一方、隣室の根木透の協力で、国木田（中村梅雀）は、小宮山からの情報を浅輪（井ノ原快彦）たち特捜班に伝える。そして浅輪は、村瀬（津田寛治）に状況を説明。同時に、ＳＩＴが突入の準備を進めていく。村瀬は、三ツ矢（向井康二）とともに、特捜班の支援のため、関係者の情報を分析。滝口の妹・若葉（工藤美桜）が“ノイズ”により、亡くなっていることが判明する。そのころ青柳（吹越満）矢沢（田口浩正）は、“ノイズ”の関係者について調べていた。しかし、サイトの管理人の須川が、すでに死んでいることが分かる。そして浅輪は、高尾（深川麻衣）と滝口の自宅を家宅捜索していた。そこで、トランクルームのカードキーを発見。敬称略脚本、たかひろやさん監督、田村孝蔵さんどうなるかと思った、“後編”の今回。なかなかの捻りでしたね。まぁ、ここまで捻らなければ、“前後編”の意味が無いだろうし。捻りすぎかなぁ。。。とは思いますが。悪くは無いです。

  2022.05.11

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２３回

  内容騒動後、賢秀（竜星涼）が姿を消した。そして。。。。年が明けて、１９７２年２月。卒業まであと少し。暢子（黒島結菜）は、地元での就職が決まったが。。。ある夜のこと。。。敬称略いやね。。。。兄の騒動は分かるけど。なぜ、そこまでして、主人公・暢子は、東京に行けた。。。と思っているの？ただ単に、ふてくされているようにしか見えず。あげく、家で料理していると、言い切る始末。そこまで言うなら、畑仕事をしろ。家畜の世話をしろ。山で山菜を採ってこい。そういうのもなく。。。。。。。。自分勝手すぎるんじゃ？ってか、料理ひとつにしても、その食材。。。どこから？“美味い”を基準にしてしまうと、家庭の事情を考えずに、高い物を買っている可能性もあるわけだし。そもそも。母・優子が働いては、いて。畑仕事までしてるんだよね？姉・良子は、破れた服を繕いながら、家にお金を入れているし。そのうえ、妹・歌子は、体が弱いにもかかわらず。高校を辞めて働くと言い始めている。ほんとに、良い家族だ。とはいえ。兄・賢秀を基準に考えると、主人公・暢子も、自分勝手が出来る。。。家に迷惑をかけることが出来る。。。。と、思っているのかもしれない。いや、父の“暢子は暢子のままで上等”が、呪いになっている？よっぽど、そのほうが、納得出来るよ。この状態で、良子「最高の妹なんです！」って、言われてもなぁ。。。。。こんな状態では、気の毒な気持ちにも、ならなければ、応援する気持ちにも、ならないです。変な物語すぎて、気持ち悪ささえ感じるよ。せめて、応援したくなるような気持ちにさせて欲しいです。実際、主人公・暢子って、良いところが、ほぼ無いよね？足が速いだけじゃ？料理にしても、ホントかどうか、よく分からず。“高校生”“素人”にしては。。。。っていう程度かもしれないし。こういうところさえ、シッカリ描けていないのが今作。母を心配する様子も、あまりないし。姉や妹を気遣ったりする様子もない。自分しか見えていない自己チュー主人公にしか、見えないのだが？？？？？先日の、大会にしても同じだ。細かい描写が雑すぎるんだよね。こんな主人公だから、それを応援する家族へも、“信じられない”という気持ちしか無いのだ。結果。。。物語全てに、不快感が漂い始めています。ほんと、なぜ、こんな描写にしたんだよ。。。。これ、思うのだが。ほんとに、手遅れじゃ？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7358.html

  2022.05.11

• 夜ドラ『卒業タイムリミット』第２２回

  内容かつてのたまり場に呼び出された黒川（井上祐貴）は、寺木（高橋侃）と対峙する。寺木は、自分が逮捕されたことについて、黒川を問い詰める。寺木が去った後。黒川は、人質になっていた小菅（北山宏光）に。。。敬称略脚本、渡辺雄介さんいやいや。。。。さすがに、これは。。。。ショッキングすぎるわ。そっちだとは、思わなかったよ。まぁ、妙な部分が、いくつもあったので。違和感はあったのだが。まさか。。。ボストンバッグとは。。。。ここまで、突き抜けてしまうと。結末。。。どうなるんだ？？？

  2022.05.10

• 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか？』第４話

  内容ある日、スタジオのマネジメントを任せると言われ、杏花（上野樹里）は、今後について、考え始める。一方、林太郎（松重豊）は、明里（井川遥）から。。。。敬称略脚本、吉澤智子さん脚本協力、小山正太さん演出、小牧桜さん今回見ていて、今まで以上に違和感を覚えたのが。娘が、“恋バナ”を描いているような、描いていないような、微妙な関係を描きながら、仕事まで盛り込んでいること。一方で、父は、ストレートに婚活と恋バナだ。途中で。。。。娘の部分。。。何をやってるんだろ？？って。何度も思ってしまった。“恋バナ”を描くなら描くで、シッカリ描けば良いのに、中途半端すぎ。結果、父と娘の“恋バナ”の雰囲気の落差が大きくて。父の話しか、印象に残らない状態。一応、娘の方は、アレコレやっているけど。無駄話なのが分かるため、印象に残らないである。もうちょっとやり方があるだろうに。。。。今回の後半になって、今作始まって以来と言って良いくらい、“恋バナ”に近い描写ですが。。。。。手遅れに近い。むしろ、なぜ？こうなったって感じたよ。ってか、素直に。。。普通に“恋バナ”を描けば良いだろうに。。。。。見ていると“大人の事情”が、漂いまくってるよね（苦笑）これ、どの部分まで、好意的に見なきゃならないんだろ。。。。。いやね。娘の部分って、かなり好意的に見ても、初回とほぼ変わってないよね？全く変わっていないとは言いませんけど。これなら、今回が初回でも良かったくらいだ。

  2022.05.10

• ドラマ１０『正直不動産』第６話

  「仕事をする理由」内容桐山（市原隼人）が、スパイの可能性が浮上。そんななか、永瀬（山下智久）は、社長（草刈正雄）から、桐山と手を組み、大型の案件を成立させるよう命じられる。竹鶴工務店が所有する土地に、家を建てて、売るということだった。早速、乗り気では無い桐山と竹鶴工務店を訪れる永瀬。しかし、社員だけで無く、竹鶴一亀社長（吉田ウーロン太）もやる気が無く。会社の状態を見ても、仕事をしているようには見えなかった。会社に戻ると、桐山が打ち明ける。下請けに建築などを丸投げをしているらしく。家を建てても、売れる可能性が低いことを知らされる永瀬。それでも売るしか無く。商談を進めようとするが。。。。そのころ月下（福原遥）は、衛藤明子（松金よね子）という女性から、自宅の売却の相談をウケていた。すると桐山が、すでに来ていると知る。永瀬は、竹鶴工務店の下請けの秋川工務店の建築現場を訪ねる。社長の秋川隆三（勝矢）と交渉しようとしたが。。。。そんななか永瀬は、竹鶴工務店と交渉に挑むが、そこにミネルヴァが現れ。。。。一方、明子と話をしていた月下は、桐山のコトを知り。。。敬称略脚本、根本ノンジさん演出、野田健太さん後半戦に入った今作。いろいろな部分で、ひとつ上に変化した感じだね。格がひとつ上がった感じだね。これからの今作の見方も、少し変わるだろうし。よりいっそう、面白く見ることが出来そうである。

  2022.05.10

• 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ第６回

  「善良な市民同盟・後編」内容“善良な市民同盟”に入った後、守屋（北山宏光）は、恋人エリ（玉城ティナ）も出来て、幸せな日を送っていた。しかし“審判の日”が近づき、守屋は苦悩する。このままでは、エリは。。。。そのうえエリの妊娠が分かり、守屋は、あの老人（麿赤兒）のもとを訪ねた。エリを“善良な市民同盟”に加えて欲しいと。敬称略脚本、演出、安里麻里さん苦悩と葛藤。そして選択。。。。結末。。。。まさに“星新一”の世界ですね。

  2022.05.10

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２２回

  内容下地（片桐はいり）が賢秀（竜星涼）に抗議するため比嘉家にやってくる。歌子（上白石萌歌）と家族だと知った下地は、優子（仲間由紀恵）たちの謝罪を受け入れながら、自分の前で歌を歌って欲しいと歌子に要求。なぜか、歌子は、歌を歌うハメになってしまい。。。。敬称略先ず初めに。番組情報「上京して料理人になること夢見ていたが、兄・賢秀の起こしたトラブルでそれどころではなくなってしまう」。。。意味が、全く分からないのだが？？？？そもそも、おかしいよね。　賢秀が起こしたのは比嘉家に影響があるかもしれない。　借金を背負ったかもしれない。でも。　主人公が夢見ることとは、無関係では？それこそ、　借金を返済するため、早く就職したい！ってのが、普通じゃ無いのか？最終的に、おじさんが現れて、要求しているし。暢子も、いろいろ言っているけど。でも、これは、“結果的に”な展開であって。“ドラマ”としては、後出しじゃんけんであり。暢子の意思も見えなければ、イイワケにしか感じられないのである。もしも、本気で言っているなら、先ず初めに、そういう言動をすべきなのである。ってか。もう一度書かせてもらうが。そもそも、おかしいよね賢秀は、遊んでいるかもしれない。良子は、働いて、家に金を入れている。歌子は、まだ高校生。そらね。。。“暢子は暢子のまま”なのかもしれないが。それは、“ドラマ”としては。。。。である。それこそ、“主人公だから”でしかないのだ。そう、冷静になって考えれば分かるけど。金に困っている比嘉家という基本設定があるにもかかわらず。なぜ、家の金を当てにして、自分は東京に行くことが出来る。。。。。って、考えているの？そして、家族たちも、なぜ、暢子のために？金に困ってるんだよね？意味が分からないです。例えば、病気だったりして、そのために。。。なら分かる。命に関わるからだ。でも。。。。、なぜ、特別扱い？まあ、賢秀も特別扱い感はあるけど（苦笑）そんな風に考えれば。特別扱いされている賢秀が、比嘉家の金を使い込んでも、なんの問題も無いのでは？？家族が怒る理由も分からないです。もうちょっと、“普通”に描いて欲しかったです。最後にホントのことを言うとね。先日来、ズッと指摘しているが。同じ学校なので、下地と暢子が親しい可能性だけでなく。賢秀、良子とも親しい可能性があるのでは？って、思っているのだ。だって、卒業生の可能性もあるからだ。もっとね。上手くやること、出来たんじゃないのか？下地が、比嘉家の面々と関わるたびに、違和感しか無いよ。さて。。。。もう一言だけ。人間関係の描写が雑なだけで無く。今作の根幹の、家族の描写も意味不明すぎて。その関係性や、言動を理解出来ないのが、今作が、面白くない。。。。ってことの原因じゃ無いのか？なぜ、こんなに支離滅裂にしたの？それとも。誤解を恐れずに書かせてもらうが。当時の人。。。沖縄の人は、これが普通なのか？。。。。家によっては。。。など、いろいろあるのは、分かっているが。さすがに、無茶苦茶すぎるんじゃ？これを、理解しろ。。。ってのは、ほんとに無茶苦茶。それでも、もしも“家によって”と言うなら、それをナレーションで、補足すべきじゃ？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7357.html

  2022.05.10

• 夜ドラ『卒業タイムリミット』第２１回

  内容水口（滝沢カレン）は無事に保護されたが、犯人は逃走した。寺木創太（高橋侃）が小菅（北山宏光）を拉致したようだった。そんななか黒川（井上祐貴）に寺木から連絡が入る。タイムリミットは１時間。一方、約束の時間になっても学校にやってこない黒川を、心配する高畑（桜田ひより）、小松（紺野彩夏）、荻生田（西山潤）３人は伊藤（中尾明慶）にも話をして、黒川を探し始める。そして高畑は、入院する黒川の母・由美子（仙道敦子）のもとへ。。。敬称略脚本、渡辺雄介さんさて、最終週である。あとは、いろいろな真相だけ。。。ですね。ってか、そこまで、戻るんだ。。。。。。まぁ、今作は、盛り込んでいる要素が多すぎるからね。風呂敷を広げすぎだから、仕方ないかな。

  2022.05.09

• 恋なんて、本気でやってどうするの？　第４話

  内容柊磨（松村北斗）から誕生日プレゼントをもらった純（広瀬アリス）しかし、柊磨との関係を匂わせる竹内ひな子（小野花梨）のＳＮＳを見て、純は動揺し、プレゼントを突き返してしまう。そのことを問いただすことも無く。モヤモヤを抱えたまま、距離を置き始める純。一方で展示会のためのサンプルが完成したが、上手くいかない部分があり、どうして良いか分からない状態。同じ頃、夫の代わりに、一緒に食事をしてくれた岩橋（藤木直人）に、響子（西野七瀬）は。。。そしてアリサ（飯豊まりえ）は、不倫相手の田辺（アキラ１００％）から、先日のことの説明を受け。。。謝罪される。そんななか、柊磨が、純の会社に差し入れにやってくる。敬称略脚本、浅野妙子さん演出、北川瞳さん複数のことを描いていても、今作って、丁寧さを感じるのが、良いところ。まぁ、基本的に、ベタなことばかりなので。特に目新しい部分は無いのですが。“恋バナ”って、こんなモノだろう。。。って思えば、不満を感じるほどでも無い。大満足では無いけど、満足はしています。ただね。引っかかる点が１点。それは、“今どき”な演出や描写が少ないことだ。他のドラマの感想でも、よく書くことなのだが。内容自体は、既視感があるような内容でも良いと思っている。こういう感じの展開って、一昔前、よくあったなぁ。。。ってのは、別に、どうだって良いのである。でもね。そういう内容であっても、“今どき”な演出や描写は、必要な要素なわけで。もうちょっと、盛り込んで欲しいんですよね。あ。。。。個人的には、どうでも良いことなのだけど。それでも、多くの人に見てもらおうとすれば。。。それも、若い人に見てもらおうとするならば、ある程度、そういう“要素”って、必要不可欠だと思うのだ。不必要なほど盛り込んでしまうと、内容が、頭に入ってこなくなりますが。ホントの意味での“らしさ”や、“時代”ってのは、そういう部分に現れると思いますので。じゃないと、視聴者にマッチしない作品になる。そう。。。ちぐはぐな印象になってしまう。。。。ってことである。そこさえ、もうちょっと上手くやってくれれば、ホントの意味で万人受けする、仕上がりになると思うんだけどね。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7356.html

  2022.05.09

• 元彼の遺言状　第５話

  内容ある日、事務所にやって来た麗子（綾瀬はるか）は、すでに森川紗英（関水渚）がいることに、呆れかえる。すると、“篠田を借りるわよ”と、紗英は篠田（大泉洋）を連れ出していく。その直後、津々井（浅野和之）がプレゼントを持ってきたと、事務所に現れる。「出かける準備をしてください」と津々井。向かったのは“Ｍ＆Ｓキャピタル”の創立記念パーティーだった。業績を伸ばしている投資会社。すると。。そこには、紗英と篠田もいた。森川家の投資顧問でもあるという。そして津々井は麗子に提案する。上場を機に弁護士を探しているらしく。「一緒にモノにしませんか」と津々井は麗子に提案する。そしてパーティが始まり、会社を起業した真梨邑礼二８藤本隆宏）が挨拶を始める。続けて、共同代表の庄司健介（高橋洋）を紹介していると。突然、大きな音が響き渡り、久野文也という投資家が死亡して見つかる。その後、紗英の証言で、浜野美咲（遊井亮子）という女性が、パーティーに来ていた可能性が浮上する。そのうえ美咲の夫は、１週間前に。。。。麗子と篠田は、ある可能性に気づく。敬称略脚本、杉原憲明さん脚本協力、中園勇也さん、伊吹一さん演出、鈴木雅之さんう～～～ん。。。。主人公たち、語りすぎ（苦笑）そこはともかく。凸凹コンビのバディモノとしては、それほど悪くは無い。ちょっと、あざとさはあるけど。ミステリーらしい雰囲気だったり、フラグを立てたり。。。と。仕上げているのは、分かる。まぁ、あまりにもシンプルなネタ過ぎて。。。。ってのは、ありますが。ただね。イマイチ、面白いと感じられないがねぇ。。。。。理由は単純。ネタがシンプルで、犯人や動機、トリックなどもバレバレなのに。あまりにも、話の展開が遅すぎること。。。だろう。無駄な演出も、第１エピソードのときと同じで、ほんとに多いし。これ、無駄を省けば、３０分かからないよね？なぜ、こういうことをするかなぁ。。。“らしさ”を求めた結果なのだろうが。視聴者が面白いと感じなければ、それ、制作の自己満足でしかないですから！そこまでして、無駄と感じる部分を盛り込みたいならば。事件の前と、解決の後に、入れるべきだと思いますよ。と言っても、それで、ドラマが面白くなるとは思いませんが。でもね。メインに集中出来るだけで、メインだけでも、面白く見ることが出来る可能性が出てくるのでは？。。。。って。。。無理かなぁ。。。ここまでシンプルだと。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7355.html

  2022.05.09

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』第２１回

  「フーチャンプルーの涙」内容東京に行き、料理人になることを決意した暢子（黒島結菜）母・優子（仲間由紀恵）は、一安心する。賢秀（竜星涼）も“投資”で上手くいきそうだ。。。。と。そのころ、賢秀は、金吾（渡辺大知）に噂話を聞かされ、動揺していた。智（前田公輝）の働く店で待ち合わせをしていたが、待てど暮らせど、我那覇は、やってこず。同じ店では、下地（片桐はいり）が、ライブを開こうとしていたが。荒れる賢秀。そして、賢秀と同じように騙された男がやってきて。。。。大騒動に発展。店に、謝罪にやってきた優子と暢子は、マスター（川田広樹）から、弁償を言われる。そのうえ、下地が、訴えると言っていると知る。敬称略作、羽原大介さん脚本協力、新井静流さん演出、松園武大さん《芋たこなんきん》第３７話今週は、いろいろな意味で主人公の転機。まぁ、４分の１が。。。ってところなので。今後も含めての、主要登場人物の設定が終了。そんな感じの“週”ですね。放送開始前から、出演が分かっていた火野正平さん、いしだあゆみさんが。ようやく本格登場である。ってか。一度、“ニワトリ事件”で登場している火野正平さん。先週末から。。。もう。。。なんだろう。。。。。《こころ旅》で、やっていること。何が違うのか、サッパリ分からないレベルで。“あてがき”なのでは？という感じだからね（笑）“さすらいの男”だし。ほぼ“予言の書”である。恐ろしさを感じるレベルだ。。。。きっと、今週は、《ちむどんどん》の印象が薄くなりそう。。。。。優子「暢子の進路が決まったし。。。」って。。。どういうこと？決意表明しただけで、進路が決まったわけでは無いのでは？赤の他人の前で、大声で夢を語っただけだよね？？その後の展開は、もう、どうでもいいや。えっと。。。歌子は、賠償金の代わり？（笑）それくらいかな。まぁ、良子も含めて、いろいろとあるんだろうけど。ほんとに、細かいことを言えば。いろいろとあるんだけどね。例えば。今作。。。ずっと。。だけど。何らかのセリフを並べても、説得力に欠ける見せ方が多いのだ。今回、良い例がふたつ。ひとつは、マスターが店の被害を口にしたとき。もうひとつは、良子が、恨み口を語ったとき。先ずは、前者。“被害”を口にしたら、すぐに、状況を映像で見せるべきなのに。一拍どころか、二拍くらいおいている。見えていないわけでは無い。でも、これは、見せたと言わない。そして、後者。何かを語ったら、それが分かるようにするのが、前者と同じで“鉄則”今までの描写で、見せていないわけでは無いが。これまた、ほぼ、脳内補完頼みだ。ワンカットで良いから、過去の賢秀のダメなカットと過去の良子の良いカットを。本来なら、盛り込むべきなのだ。セリフで語るだけで、映像で見せないのが今作。おかげで、伝わってこない。今作は、こればかり。だから、セリフに真実味が無いのである。もっと、上手くやって欲しいものだ。ほんとはね。子供自体から、もっと丁寧に描いていれば、こういう違和感なんて、抱くことは無いのだ。同じことは、暢子の料理も同じだ。とってつけたように見えるのは、そういう描写が、足りないから。現状では、手遅れに近い。。。。でも、まだまだ、取り戻せると。。。。。思いますよ。ナレーションで、誤魔化せば良いだろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7354.html

  2022.05.09

• 日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』Ｆｉｌｅ０２－１

  【聖恋島殺人事件　前編】内容ある日、剣持警部（沢村一樹）にフィッシングツアーに誘われ、一（道枝駿佑）美雪（上白石萌歌）佐木（岩﨑大昇）は参加することに。向かうのは、“セイレーン”の哭き声が響き渡る聖恋島だった。そして。。。ツアー参加者が。。。。敬称略脚本、大石哲也さん演出、木村ひさしさん先ず初めに書いておく。いろいろな“事情”もあるのかもしれない。でもね。“シリーズ史上最大のスケール”などと言ったりして、盛り上げようとするならば。再放送なども良いだろうが。先ずすべきことは、これまでの４人やレギュラーを、何らかのカタチで、レギュラーまたはゲストで、登場させることでは無いのか？初回から、このことが、もの凄く気になるのだが。。。。。ちなみに、それを言い出すとね。前回、飛んだことも、ほんと気になるんだけどね。ま。。。分かるけど。。。分かるけど。。。。さて今回は、“前後編”の“前編”いや、正確には“事件編”なので、解決にならないのは分かっている。だから、そういうスタンスで、見てしまっている。おかげで、“引っ張るなぁ。。。。”と思いながらも。“仕方あるまい”と思いながら見ている（笑）まぁ、基本的に今シリーズなので、こういうモノだろう。特に、可もなく不可もなしである。ただし、気になったことがあるとすれば。“原作”も。。。なのだが。あまり、“今どき”の要素が、盛り込まれないことかな。ミステリー、サスペンスとしては、面白みがあるんだけど。昨今のこういう系統の“ドラマ”などと比較してしまうと。若干、“２サス”に近い雰囲気になっているが、気になるところだ。全面的に、盛り込む必要は無いだろうが。少なからず、事件とは無関係な人物が、必ず存在するんだから。そういうところで、挑戦しても良かったかもね。どういうのを“今どき”と感じるかは、人それぞれの部分もあるので、なんとも言いがたいですが。個人的には、こういう言い方は、どうかと思うが。。。なんていうか。。。“若さ”が足りないなぁ。。。っていう印象である。全てが、そうだとは言いませんけど。もう、一工夫ほしいです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7353.html

  2022.05.08

• プレミアムドラマ『今度生まれたら』第１話

  内容料理教室に出かけようとした佐川夏江（松坂慶子）するとご近所の阿部清美（筒井真理子）に声をかけられ、ある頼まれごとをされる。児童養護施設反対のリーダーにという。上手く誤魔化して、夏江は、車を出発させる。向かったのは料理教室ではなく。スーパーのパートだった。ご近所に知られたくないと。。。。そんななか、亡き母の１３回忌で集まった親戚たちで、夏江のことが話題になる。養護施設に関することインタビューが、新聞に載ったのだ。それは明らかに、反対をしているような内容で、夏江は、新聞社にクレームを入れていた。そのことを、夫・和幸（風間杜夫）は、息子・剛（山中崇）妻・理沙（河井青葉）娘・梢（伊礼姫奈）夏江の姉・島田信子（藤田弓子）、その夫・芳彦（平田満）信子の娘・ミキ（須藤理彩）夫・シンちゃん（宇野祥平）娘・マナ（佐々木春香）たちに、息子・健（毎熊克哉）が来ることが出来ないコトや。反対問題についての街の事情を話をしていた。そこに、電話を終え、夏江が戻ってくる。。。それから少しして、テレビを見ていた夏江は、あることに気づく。世界で活躍する造園家・山賀敏男（小倉一郎）がいた。かつて、夏江がふった後輩の小野。。。だった。敬称略原作、内館牧子さん脚本、真辺克彦さん、小嶋健作さん、大島まり菜さん演出、松岡錠司さんある日、かつての後輩が有名になっていると知り。。。。ってことのようだ。登場人物の軽妙なやりとりも含めて、なかなか、面白みがあるのだけど。方向性が見えないのが、ちょっと不安かな。まぁ、きっと、このまま。。。いわゆる“ただごと”で終わってしまうのだろうけどね。。。さて、次回は、どうなるのかな？

  2022.05.08

• ＴＯＫＹＯ　ＶＩＣＥ　第３話

  「精神一到」内容ホテルのスイートルームで、医師の診察を受ける戸澤信三組長（谷田歩）。それが終わると。。。。“客”が待っていた。一方、ジェイク（アンセル・エルゴート）は、片桐（渡辺謙）の自宅を訪ねる。しかし、妻（板谷由夏）から、不在だと言われてしまう。渋々帰ろうとしたジェイクを、家の中にいた片桐が呼び止める。昨夜のことについて訪ねるが、良い返事がもらえず。それでも、ジェイクは、街の本当の姿を知りたいと懇願。すると片桐は、“事情”について語り始める。そんななか片桐は、ジェイクをガサ入れに同行させる。組員を３人逮捕したが、その様子は、ジェイクの思ったモノとは違った。そしてジェイクに対して、片桐は、先日の礼だと告げるのだった。敬称略次の展開のためのネタフリ。。。かな。いろいろな“説明”が盛り込まれていたし。初回が初回だからね。そこに繋げようとすれば、こんな感じになるんだろうね。とはいえ、前回までが、“起承転結”の“起”だとするとよううやく、物語になってきた。。。。のも事実で。次が楽しみである。

  2022.05.08

• 日曜劇場『マイファミリー』第５話

  内容三輪（賀来賢人）の娘・優月（山崎莉里那）が誘拐された。犯人は、１年前の犯人と思われ、交渉人として温人（二宮和也）を指名。身代金５億を要求してくるのだった。そんななか東堂（濱田岳）に葛城（玉木宏）が接触してくる。１年前の事件について書かれた暴露本の作者について指摘。５年前の心春事件との関係を疑っていることを葛城は、東堂に伝える。その一方で、葛城は、５年前の事件と、１年前の誘拐事件の接点として、阿久津晃（松本幸四郎）の関与を疑い始め、捜査を始めていた。そして、犯人からの連絡が入り、その指示に従い、身代金を運搬しながら、温人たちは、指定された場所を動き回る。だが、突如、犯人から取引の延期が告げられる。温人は、三輪と一緒に帰ることになるが、三輪から、元妻・沙月（蓮佛美沙子）への疑惑が打ち明けられる。暴露本を読んだ沙月が、狂言誘拐をしているのではと。敬称略脚本、黒岩勉さん演出、富田和成さんまさか、取引の延期をして、引っ張ってくるとは！！（苦笑）完全に想定外だよ。で、そのあとは、引っ張りまくりである。ってか。。。“ドラマ”なので、スルーしておきますが。自分で記録を残そうとしない限り、今回行っていた、ドライブレコーダーの確認は、無意味です。これは、常識では無いのか？こういう不正確な情報を、確定情報にして使うべきじゃ無いです。これだけで、リアリティが失われてしまいます。何度も書くが。。。。“ドラマ”なので、スルーしておきますが。。。。せめて、スマホの通話記録だったり。スマホの行動記録だったり。そういうのを、“疑惑”から、妻が確認を要求するだけで、“疑惑”が、“確信”に変わったのでは？それだけで良かったのに。。。。成功体験が。。。とか。アレコレと、紆余曲折を描くのは、別に良いだろう。あまりにも御都合主義で、ファンタジーなのも、我慢する。“ドラマ”だしね。でもね。不必要な演出などを盛り込みすぎると、違和感に繋がるから。ある程度は、抑えてほしいものだ。これは、前述のことだけでは無い。ラストあたりの、人質を見つけた場面にしても。ストーブが。。。。。これだけで、火事の危険や、一酸化炭素中毒の危険まであるわけで。それは、解放する予定の人質を閉じ込める監禁場所として、適切なのか？まぁ、鍵がかかっていない部屋のドアノブを、ヒモ？でくくっているだけで、“いろいろ”な問題が発生しそうだけどね。病気が。。。ってのだって、こういうネタでは、定番ネタだけど。解放を予定すれば、リスクが高いし。そもそも、犯人が、そういう情報を知っている可能性が高いのに。。。。？別に、重箱の隅をつつくつもりは無いんだけど。気になるんだよね。こういうの。それくらい。。。“真剣”に見ていると言うことなのである（笑）それなりには、面白いけど。さすがに、御都合主義のニオイが強すぎ。。。。かな。最後に。。。。“真相編”って。。。何？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7352.html

  2022.05.08

• 大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』第１８回

  「壇ノ浦で舞った男」内容義高が討たれたと知り、気落ちする大姫（落井実結子）を政子（小池栄子）実衣（宮澤エマ）八重（新垣結衣）たちは心配する。そのころ、平家討伐のため範順（迫田孝也）義時（小栗旬）らの軍勢は、九州に渡り、西から平家軍を攻めようとしていた。一方で、義経（菅田将暉）の軍勢は、平宗盛（小泉孝太郎）率いる平家軍を討つため四国より攻めようとしていた。しかし後白河法皇（西田敏行）の命で、動けず。そんな義経に、梶原景時（中村獅童）が。。。。そんななか、四国の平家軍を屋島で討ったという知らせが鎌倉に届く。頼朝（大泉洋）は、義経の活躍に不安抱き始め、義経から景時に総大将を変更する命を出すのだった。だが景時は。。。。そして壇ノ浦に平家軍を追い詰めた源氏の軍勢は。。。。敬称略作、三谷幸喜さん演出、吉田照幸さんまぁ。。。。“未来”というか“歴史”を知っているので、その前に。。。というフラグになっているのは、言うまでもない。そう、いわゆる“死亡フラグ”である。そういう意味では、すれ違い描写が、丁寧になされていて。そこに至るまでの流れも、悪くは無い。細かいことを言えば。ちょっと、モヤモヤもあるけどね。特に、北条義時と梶原景時に関しては、強引さが目立ってしまっている。いっそ、両者に賛同する人間を、数名入れても良かったかもしれません。とはいえ。まだ、前半の終わりにもなっていない、この時点で。ひとつの決着。今後、どういう展開そしてテンポで進んでいくのかが、気になるところだ。最後に。結局。。。今作のクオリティというか、こだわり。。。というか。思った以上に、アッサリな結末でしたね。入水だけは。。。。。これ、今後も、こんな感じなのかな？“ドラマ”としては、悪くないと思うのだけど。なんかね。。。。。アッサリ過ぎて。。。。。（笑）

  2022.05.08

• デリシャスパーティ・プリキュア９＋仮面ライダーリバイス３４＋暴太郎戦隊ドンブラザーズ１０

  暴太郎戦隊ドンブラザーズ　ドン１０話「オニがみたにじ」内容漫画賞を受賞したはるか（志田こはく）ついに、人気の漫画家になり、“ヒーロー”を辞めてしまう。全てのはじまりは、数日前。マスターの介人（駒木根葵汰）から、ポイントがたまっていると告げられたのだ。たまったポイントを使えば、失った人生を取り戻せると。はるかに、迷いは無く。盗作騒動も無くなり、人気の漫画家に。。。そして、戦士を辞めた。その頃、人気の漫画家が行方不明になるという事件が頻発。友人から注意されるはるか。だが、直後、海賊鬼に襲われるが、そこに現れたのは、新しいオニシスターだった。そのうえ、タロウ（樋口幸平）たちドンブラザーズも現れ、助けられる。興味を抱いたはるかは、ドンブラザーズに取材を申し込む。彼らは、はるかのコトを、全く覚えていなかった。敬称略もの凄いエピソードだね。こういうの。。。今作では、アリなんだ（笑）結局、これは、ドンブラザーズが特殊なのか？それとも、五色田介人が、特殊なのか？その辺りが、よく分からないが。むしろ、ポイントを減らすための介人の策略。。。と言う方が、適切なのかもね。仮面ライダーリバイス　第３４話「悪魔が悪魔を呼んでいる」内容アギレラから夏木花（浅倉唯）となり、さくら（井本綾香）と買い物を楽しんでいると、フェニックスの赤石（橋本じゅん）が、緊急放送で“予告”する。一方、フェニックスの再生のため、赤石長官の野望を止めることを決意し、大二（日向亘）は、一輝（前田拳太郎）と“ウイークエンド”に、協力を依頼する。そんななかベイルがバイスに接近し。。。。敬称略ようやく進んだ感じですが。まぁ、これで、最後のクールに入るのかどうか。よく分かりませんが。でも、さすがに、これ以上の引っ張りは、必要無いと思いますよ。ラスボスと戦え。。。とは、言いませんけどね。デリシャスパーティ・プリキュア　第９話 ここねとらんの合わせ味噌！内容お互いに、どう接して良いかわからないここねとらん。そこで、ゆいは、たこ焼きパーティーを提案。だが。。。途中で、１ヶ月近く飛んでいるので。どうも、スッキリしないのだけど。実際は、再開から、わずかなので。仲良くなるエピソードは、必要不可欠。今回は、そんなエピソード。まぁ。。“らしく”仕上がっているように見える。それは確かだと思いますが。だったら、それぞれが認める。。。だけじゃなく。もっと、連携のようなモノが見たかったのが本音。連携と言えなくもないけど。どうも、スッキリしない。特に悪いわけではありませんが。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7351.html

  2022.05.08

• 土ドラ『クロステイル～探偵教室～』第５話

  内容ついに、父・迅平（板尾創路）の居場所に気づいた匡（鈴木央士）しかしすでに父の姿は無く。謎の男（松村雄基）しかいなかった。その男から、父が元探偵だと知らされる。そんななか、講師の調査報告書専門の城ヶ崎輝（宮本大誠）から、新たな課題が提示される。浮気調査の資料動画から、報告書を作ること。一方、城ヶ崎からこき下ろされた野木（福山翔大）は、能力を示すため、探偵社を訪れた白浜紀子という女性から、勝手に調査依頼を受けてしまう。夫・佳孝（山口翔悟）への浮気疑惑。匡も手伝うことにするが。。。その後、佳孝が探偵社に乗り込んできて、猛抗議。すると理子校長（檀れい）は。。。敬称略脚本、福田卓郎さん演出、石井満梨奈さん毎回のことなので、こんなところ。。。だとは、思います。そう。今回は、野木だ。みんなの協力も描いているし。今までのような、脱線しすぎているような印象は無い。一応、重ねているのも、伝わってくるし。問題自体は、あまり無い状態。ただまぁ、ほんとに、これで良いのかは、よく分からないです。だって、課題の方も、気になる課題ばかりで。後出しじゃんけんで、答えを提示して、納得出来ても。満足は出来ていないのだ。いっそ、それこそ、新人探偵で、良かったような。。。課題が。。。とか言わずに。そもそも、迅平のことも気になるんだよね。きっと、後半戦も。。。いや、終盤も、こんな感じなんだろうけど。複雑に見せようとしすぎるだけでなく。他の案件では、引っ張りすぎていたりして。盛り込みすぎなんだよね。

  2022.05.07

• 今どきの若いモンは　第１３話～第１５話

  第１３話『言いたいことも言えない男』内容最近、様子のおかしい高良（篠原篤）いつもと違って、ミスを繰り返してばかり。それを見て、石沢（反町隆史）は。。。。第１４話『夢の中へ』内容高良が退社することに。麦田（福原遥）がワケを尋ねると。思わぬ事実が判明する。“夢”だったという。それにつられるように風間（萩原聖人）も“夢”を語り始める。すると麦田は、石沢に。。。。第１５話『犬飼の仮面』内容犬飼（水崎綾女）が、月間ＭＶＰに。その後も、仕事で奮闘を続けるのだが。。。。石沢は、何か引っかかるモノを感じ取る。敬称略脚本、アベラヒデノブさん監督、山田能龍さん石沢課長。。。凄すぎ。。。かっこ良すぎ。意外と、感動してしまうのが、今作の魅力だろう。

  2022.05.07

• 妖怪シェアハウス～帰ってきたん怪～　第五怪

  内容編集長の上竜樹（安井順平）からクビを言い渡された小豆沢流（岩崎う大）怒った小豆沢は、妖怪になり澪（小芝風花）に襲いかかる。シェアハウスの妖怪たちにより、澪は救われ、小豆沢が、妖怪“小豆洗い”と判明する。原因は、妖怪たちに協力してもらって書いた澪の記事らしい。その記事が大作家の大河内龍介（木村靖司）を怒らせ、小豆沢が責任を取ることになったと。すべて、上の“呪い”によるものだと話し合っていたところ、そこに天神様。。。菅原道真公（山内圭哉）が降臨。澪たちに助言を与える。敬称略脚本、西荻弓絵さん監督、山本大輔さん意外とあっさりだったね。ってか。。。えっと。。。これ。。。続くの？どういうこと？TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7350.html

  2022.05.07

• 土曜ドラマ『パンドラの果実～科学犯罪捜査ファイル～』第３話

  内容山梨の研究所へと向かった小比類巻（ディーン・フジオカ）たち。死体がよみがえり、歩く姿が確認されたという。侵入者を撮影していた監視カメラで判明したということだった。その後、侵入者が出頭。長谷部（ユースケ・サンタマリア）の取り調べを受けることになるが、その様子から、死体に細工などをした、いたずらでは無いと小比類巻、最上（岸井ゆきの）、長谷部は感じ取る。敬称略脚本、福田哲平さん、関久代さん監督、羽住英一郎さんう～～～ん。。。。。なぜ、“奇跡的”というモノを持ち込むかなぁ。。。もう、その時点で、“科学”ではなく。ただのファンタジーだよ。ってか、ほぼ３０分で終わってるのだが。。。。そもそも、序盤も、必要無いし。実質２５分弱じゃ？登場人物の過去は、今回の案件には無関係だし。それらの会話いや、事件の感想も、無駄に長いし。本気で、何を描きたいのか、サッパリ分からない。ほんと、どういうつもりだよ。。。。。御都合主義過ぎるよ。。。。ファンタジーならファンタジーで、そういう描き方をすれば良いだろうに。

  2022.05.07

• 土曜ドラマ『１７才の帝国』第１回

  「帝国誕生」内容２０２Ｘ年。日本経済は没落。鷲田総理（柄本明）は、内閣官房副大臣の平（星野源）に“プロジェクト・ウーア”の立ち上げを命じた。思い切った改革を実行するため、青波市を実験都市に選び、三体のＡＩと、ＡＩにより選ばれた若者により、都市を統治すると言うことだった。ＡＩは、“総理”に真木亜蘭（神尾楓珠）を選抜。他にも数人のメンバーを“閣僚”として選抜するのだった。敬称略作、吉田玲子さん脚本協力、鈴木貴昭さん演出、西村武五郎話自体も、結構、奇抜な印象であるが。その設定を、シッカリと描写しているのは、かなり褒めて良いことだろう。こういうの、分かり難いからね。まぁ、細かいことを言い出せば、完全にファンタジーなので、ツッコミどころ満載なのだが。それを言い出したら、キリが無いので、不問。見ていて、面白いかどうかだけである。ただ、ちょっと。。。ＡＩが強すぎるかな。。。。危険なニオイしかしない。実際、センセーショナルな言動などは、“ドラマ”としては、適切だろうけど。説得力に欠けるような強引さは、リアリティの欠如を招き、面白みの欠如に繋がると思うのだが。。。。ちょっと、強引すぎかな。話の流れが。これから。。。。だろうけどね。

  2022.05.07

• 連続テレビ小説『ちむどんどん』土曜版第４週

  元々、今作の“本編”は、あまり印象に残るような部分が無く。内容は無いが、下地先生が、歌子を追いかける場面。ま。。。片桐はいりさんしか、印象に残らないのである（苦笑）それくらいなら、まだしも。今作は、４兄妹を描く。その程度なら、まだ良い。問題があるのは、メインの暢子の描写が雑すぎることだ。おかげで、片桐はいりさんに頼りっぱなし。内容は全く無いのに。で。今週の“土曜版”。シッカリとした手順を踏んだ描写を行ってこなかったため、メインの暢子が、６～７割あるのだが。イマイチ、劇的に見えない。頭が痛いのは、エピソードとして、印象に残る賢秀の部分を、残りの時間を利用して、描いてしまっていることだ。おかげで、今週の“土曜版”を見ていると。賢秀の印象ばかりが残り。。。。。主人公は賢秀？そんな雰囲気が漂う始末。そらね、今後の展開。。。それも、次週のためには必要だろうけど。ナレーションを上手く利用すれば、もうちょっと、主人公・暢子の物語だと、理解出来たんじゃ無いのか？実際。“ほぼ２分版”では、かなり適切なナレーションと編集により、今作が描きたかったことが、ハッキリと伝わってきた。“ほぼ２分版”が、今週の内容を１００％伝えているとすれば。“土曜版”は、３０％くらいかもしれません（苦笑）こんなのならば。“土曜版”として、“ほぼ２分版”を流した方が良いのでは？で、初期の“土曜版”のように、ジョン・カビラさんを画面に登場させた、感想を言ってもらっても良いのでは？そう。そのほうが。。。。良いと思いますよ。そうすれば、“土曜版”を１５分にする必要がなくなり。もうちょと、見ることの出来る“土曜版”になるような気がします。それにしても、。。。“ほぼ２分版”の仕上がりが良すぎて、“土曜版”が。。。。。意味不明すぎるよ。なぜ、“ほぼ２分版”で出来て、“土曜版”で出来ないんだよ。。。。。ちなみに。“土曜版”を、何度も見直したよ。なぜ、こんな状態になったんだろう？？って、思ったから。結局、暢子の描写が雑すぎるだけで無く。ナレーションを適切に入れることが出来ていないのが、問題。ほんと、もうちょっと、なんとかして欲しいものだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7349.html

  2022.05.07

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