3年B組 わだっ恥先生
能見乱調、拙守に拙攻…「甲子園でやってはいけない試合」阪神は先発・能見の乱調に上本、ゴメスのまずい守備も重なり、序盤で大量9点のビハインド。打線は10安打を放ったが6回の2得点に終わり、いいところなく完敗してBクラスに転落した。能見は初回にルナの3ランなど7安打を打たれて8失点。3回途中で自らアピールしてマウンドを降りたが、和田監督は「脇腹を伸ばしたか違和感があるのか、これから見てもらわないとはっきりしたことは言えない」と故障の影響による不調の可能性もあると説明した。これで18日の日本ハムとの交流戦から引き分けを挟んで5連敗。本拠地のファンの前で不甲斐ない試合が続いている。この日は西岡が復帰後初安打、福留は6回の適時二塁打を含む2安打をマークし、中継ぎの渡辺、金田は無失点に抑えるなど明るい材料もあるが、「甲子園ではやってはいけないゲームをしてしまって申し訳ない」と指揮官。それでも「強い気持ちで戦っていく」と巻き返しを誓っていた。スポニチ阪神 2 - 10 中日 阪神甲子園ゲームは壊していないから辛抱するしかないそんなのんきなこと言ってるから試合開始10分もせんうちにゲームがぶっ壊れてもうて辛抱なんてレベルやなくなったやんか!!まっ 今日の試合を語ってもしょうがないので...和田 豊阪神タイガース監督3年契約 3年目まさかと思うが...球団も 本人も これを勘違いしていないか?3年契約とは3年で結果を出せと言うこと1年目に種を蒔き2年目に水をやり3年目に花を咲かせるってこと本当は 4年目以降毎年 実が成るようにしろってことだけどね...星野仙一は 1年目に選手を棚卸し使える選手とそうでない選手 さらには鍛えれば上手くなる選手を見極め2年目に血の入替(補強だけではない)を行い1年早く大きな結果を出したもしかしたら 野村克也がその前に荒地を耕して 種を蒔いていたのかもしれない1年目2年目でチームを作り3年目で結果を出せと言うこと我慢や辛抱は 2年目までにしておけなければならないこの2年間金本、城島、桧山の現役引退球児のメジャー挑戦やさらには平野、久保のFA移籍のなかで藤浪の入団、大和の成長のほか西岡、福留らを補強し チームを作ってきた(ここではあえて育成か補強かの是非は問わない)足りないのは クローザーと四番打者呉昇桓と ゴメスを補強し勝負の3年目を迎えた その2人がどうだったかは関係ないただ シーズン途中でまた補強しているこの事実が物語っているチームのさらなる向上のため若手の育成は大なり小なり絶対に必要だでも 3年目のこの時期に若手育成がメイン課題になっているいや 選手はまったく悪くない育成をメインにしなければならない状態これだけを見ても3年契約の目的を果たせなかったってことだこの先万が一 優勝したとしても(まずしないけど...)3年契約の意味を全うしていないってことだ聞いてますか?坂井さん、南さん、中村さんそして 和田さん3年目 Bクラス和田監督 恥さらし3年契約とは3年間432試合最後まで監督をするという意味じゃない!!決断するのは今です!!