もう そろそろ...
阪神2カード連続負け越し…能見6連敗阪神が完敗。2カード連続の負け越しとなった。先発の能見は初回2死一塁からバレンティンに中越え20号2ランを打たれ、先制を許した。三回までに7安打と苦しい投球だったが、四、五、六回は三者凡退に仕留めた。七回2死から村中に中前打、山田に四球の際には暴投で一、三塁とされ、谷内に中前適時打を許して追加点を与えた。結局、7回9安打3失点で10敗目。自身6連敗となった。打線は七回に鳥谷が遊ゴロ失策で出塁。ゴメスが中前打を放って一、三塁とし、マートンの二ゴロ併殺打の間に1点を返した。得点はこれだけ。八回は2番手・建山が追加点を奪われ、九回には歳内、山本が打たれて4点を失った。デイリー 阪神 1 - 8 東京ヤクルト 阪神甲子園毎年 徳虎の会社にも新入社員が入ってくる数週間の集合研修の後 各事業所に配属されまずは経験 仕事を覚えることから始まる最初はお客さんと同じ仕事が出来なくて当たり前ミスをしても検証はするが罪は問われないでも数か月たつと...伸びる奴とそうでないやつに分れてくる出来る奴は 徐々にではあるが自らの判断で行動が出来るようになり自立に近い状態になってくるそれでもあくまで将来性で評価をするが反省を促すように指導が変わってくる期待が大きければ大きいほどしょうがないでは済ませなくなる 言い換えればお客さんから一人前扱いになっていく訳であるそれが成長の証となる 今日の試合立ち上りを突かれたのは能見に非があるその能見の投球を身体で止め立ち直りを必死にサポートしたのは梅野それは間違いない7回 ツーアウトから投手にヒットは能見のミス3-2からの勝負球がワンバンになったのは仕方ないそれを後逸してしまったのも仕方ないとしようでも 二死3-2からの投球ランナーが三進することが梅野の頭にあったかチンタラチンタラとボールを追ったとは言わないが...やっちまった~(汗)的な気持ちだったと思うでも ミスをした後の次が大事おい 梅野反省しろ~!! 徳虎は 梅野に人一倍の期待を寄せていると言い切る自身はあるが梅野なら何でも許せる的な 過保護と言うか異様な今の状態に違和感を感じる あそこで 3塁までランナーを進めたことは建山がまた打たれたことより大きいこともうそろそろ梅野を一人前扱いしようぜ 今日もまた梅野フリークのみなさんからのコメントは来ないんだろうな(笑)