打球をはるか彼方へ...
江越“サヨナラ三塁打”で猛アピール!チャンスだったので9回に右中間フェンス直撃の一打 江越が“サヨナラ三塁打”を放ち、アピールに成功した。「チャンスだったので、とにかくランナーを還せるようなバッティングを心がけた」。1―1の9回1死二塁から藤嶋の直球を捉え、右中間フェンスの最上部に直撃。佐藤輝を本塁に迎え入れ、一気に三塁まで進んだ。 特別ルールのため試合は続いても、勝利を決めた一打。続くロハス・ジュニアの一塁左へのゴロでは好判断と好走で生還し、野選も誘った。身体能力が高く、俊足も武器の一つ。19日の楽天戦に続く2試合連続安打で、課題の打撃でも首脳陣に存在感を示した。 勝負の8年目。今春の打撃練習ではミートポイントまで引きつけて逆方向を意識してきた。実戦で好結果が出始め、「一日一つでも、いい打席の内容で終われるように」と前を向いた。スポニチ雪の上を滑ったり雪の上を飛んだり氷の上で回ったり氷の上で転んだりはたまた氷の上で石をころがしたり中国で行われていた世界雪合戦大会が終了球春間近 !!やっとプロ野球に集中できる今日この頃です1番 遊 中野拓夢 2番 二 熊谷敬宥 3番 中 近本光司 4番 三 大山悠輔 5番 右 佐藤輝明 6番 一 マルテ 7番 左 ロハスJr. 8番 捕 梅野隆太郎9番 投 青柳晃洋 これが 2/1のキャンプイン当時徳虎が希望した(予想ではない)今季の開幕スタメンです!!これだけ足の速い選手が揃ってそれぞれの成長が見えてきたタイガースだったら1~3番に足の速い選手を並べて3~7番で返す打線を組みたいのですえっ 三番が?????間違いじゃないですよ!!そうです三番が重要なのです!!マスコミは 「誰が四番を打つか」しか興味がないような記事ばかりですが徳虎は 今年の打線のポイントとして誰が三番を打つかが大事だと思っています200本安打とか トリプルスリーじゃなく100得点 100打点98得点104打点をマークした2010年の鳥谷敬のような活躍野球は得点を競うスポーツなので安打数やホームラン数 または盗塁数などはあくまで 点を取るための過程の数字で個人の自己満足的記録でしかなく打点と得点こそが活躍と貢献のバロメーター徳虎はそう思っています今年のタイガースの選手で最もそれが出来そうなのが近本光司去年 それに 最も近かったのはセは 山田哲人の 84得点102打点パは 柳田悠岐の 95得点 80打点我らが近本光司は 91得点50打点いかに 2010年のトリちゃんがすごかったか!!四番は誰でもいい...もちろん マルテ 大山 佐藤輝の中での話ですただ 大山・佐藤輝・マルテ の順番にしてほしい三番大山・四番佐藤輝・五番マルテ でも四番大山・五番佐藤輝・六番マルテ でもいいからこの並びにはこだわってほしいのです選球眼が評価されて三番マルテを推す人が多いようです将来のミスターTとして四番佐藤輝の期待が高まりますでもこれだと...たとえ三番マルテが四球を選んでも 五番大山なら四番の佐藤輝はまともに勝負してもらえるでしょうか?四球でも構わない と 無理せずボール球で勝負ですサトテルが焦って ボール球に手を出し三振昨年よく見た悪夢が 甦りますそして大山がファンのプレッシャーに負けて...大山は何番を打っても チャンスに回ってくる!!じゃなく 相手がそうさせてるだけです大山にはプレッシャーに強くなれ!! とプレッシャーの追い打ちをかけるより大山が最も力が出せるシュチエーションを与えるこっちの方が チームのためじゃないかな...大山のあとに 佐藤輝とマルテが控えているなら...逆にピッチャーにプレッシャーをかけられ失投も増えるんじゃないですかね!!去年の前半後ろの サンズ・佐藤輝・梅野が好調だった時の大山は うまく失投を打っていたと記憶していますが...それが 佐藤輝にとっても マルテにとってもチームにとっても いい方向に向くはずです四球を選ぶマルテより打点をかせぎまくるマルテ徳虎はそっちの方が 断然好きです右バッターを挟みたかった為の 熊谷は??中野のケガの状態は??いろいろ 思い通りにならないようですけどここへ来てもうひとりの3番候補み~つけった!!野球の神様は江越大賀に人並外れた強靭な体力と類まれな身体能力を与えたただバットにボールを当てる能力を与えるのをうっかり忘れてしまったラオウ打法でも藤井ステップでも単なるマグレでも何でもいいから江越が覚醒すればバットにボールが当たるようにさえなれば100打点100得点なんてちょちょいのチョイ なのに...ってことでキャンプ終了 少し前での徳虎のスタメン希望まだこの時点での希望です次ぐらいから 予想に代えていきます一番 レフト二番 ショート三番 センター四番 サード五番 ライト六番 ファースト七番 キャッチャー八番 セカンド九番 ピッチャー