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テーマ:阪神タイガース(2274)
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野口恭佑が1軍合流 昨年11月に支配下契約の2年目外野手 2軍戦で3割0分8厘 阪神野口恭佑外野手(23)が試合前練習から1軍に合流した。22年に九産大から育成ドラフト1位で入団し、昨年11月に支配下契約。今季開幕後、初の1軍合流となった。 東京ヤクルト(雨天中止)阪神 明治神宮 不振のノイジーに変わって 野口恭佑が 初の一軍昇格 ワクワク感が止まらない 今季から選手登録され 初の昇格 ファームで好調を維持しての昇格 調子が落ちないうちに起用してほしい ただ ファームで打てたから 一軍でも当たり前に打てる そんな妄想は ファンとしてはご法度 打ってくれることを信じて 応援するのは必要だけどね ノイジーは今季 残留さすべきではなかった そう言う声をよく聞く 昨年オフの時点で バットを立てる寝かせるの岡田意向はあったけど 今季 活躍する確信めいたものはなかったし 若手選手起用への期待に ノイジーの存在が煙たかった? てのは正論でしょう でもね 考えてみると ノイジーを解雇したら 絶対に新外国人選手を獲っていたはず ノイジーの今季の年俸が 110万ドル(約1億7000万円) 円高のこのご時世 2億円足らずでどれだけの選手が獲れると言うのか? あわせて 新外国人打者の見極めには 200打席必要 と言うのが 球界のセオリーで 案外岡田監督は そういうことを実践する監督 ってことは 新外国人獲得だと 200打席 レギュラーとして使っても 交流戦が始まるころまで 若手選手の起用チャンスを奪うことになる という事実を どう考える? 岡田監督は今季 おそらく レギュラーはノイジーと仮定したうえで 井上広大 前川右京 野口恭佑 の3人を 一軍キャンプに招集し 期待の3人の力を見極めている (小野寺は便利屋化するとも言っていた) オープン戦初頭 経験値の低い 野口恭佑が脱落 ファームでの実戦経験が必要と言う判断!! 井上と右京にはどんどんチャンスを与え 競わせた そしてオープン戦途中(終盤) 2人に 「ケースに応じた打撃をしろ!!」と指示 必死に右方向に転がそうとする右京 ミートに徹して迫力が消えた井上 2人を開幕一軍でベンチ入りさせるものの 結局 ノイジーへの挑戦権を得たのは 前川右京だけ 井上は 結果が出せず早々にファームへ 二軍ではのびのびと打てている その素質を生かすか殺すか 今が大事なんだけど... そして岡田監督は 右京を右投手限定で使う 一見 左右病に見える いやっ 事実左右病なんだけど 打ちやすいと思われる場面で起用し 経験値を積ませ 自信をつけさせる この 愛情たっぷりの 起用が 功を奏し ノイジーをはじめ 主力選手の相次ぐ不調もあり いまや前川右京は なくてはならない選手に成長 この先どうなるかわからないけどね... 阪 神 病 ファンの期待が大きいがためにちょっと活躍すると 本人が調子に乗りすぎて遊びほうけるか! 活躍しないとファンが罵声を浴びせたり メディアが悪く報道して精神的に参るか!! 首脳陣が改良させようと指導して かえって悪くさせているか!! この成績が落ちる要因3つを 総じて阪神病と言うらしい
高山俊 藤浪晋太郎 佐藤輝明あたりにその疑いが... 右京や 野口を その病魔から守らなければ 野口恭佑には D細川や C末包をはるかに超える ボールを遠くに飛ばす 最大級の魅力がある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 29, 2024 08:10:51 AM
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