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テーマ:阪神タイガース(2482)
カテゴリ:栄光への軌跡 24
阪神まさか 五回までに10失点の大炎上 漆原、浜地がリード守れず一挙5失点 阪神投手陣が大炎上した。先発の伊藤将が3回6安打5失点でKO。味方打線が奮起し、四回、五回に3点ずつを入れて逆転に成功した。 中日 10 - 8 阪神 バンテリンD
タイガースの先発投手は 横浜高2014年卒 伊藤将司 一方 ドベゴンズの先発投手は 横浜高校2004年卒 涌井秀章 ナゴヤで 横浜高対決実現!! と思いきや アクシデントで涌井が わずか11球で降板 代わって ドベゴンズのマウンドに上がったのは 横浜高2018年卒 土生翔太 最近 勝ちパターンは整備されてきた D投手陣も ビハインド投手は まだまだ弱いという現実 よっしゃ 今日は大量点とって 快勝と行こうぜ!! 2回 四番テルのヒット右京の敵失 大山の意地の2点ツーベで先制 わっしょい! わっしょい! ところがその裏 将司が高橋臭屁異に3ラン 今日は大勝のはずが... でもある意味 想定内 ドベゴンズの2戦級を今日は打つわ打つわ 4回 四球 四球 ヒットの二死満塁から 渡邉諒が2点タイムリー 島田も上手くあわせて3点目 つづく 5回は二死1.2塁から 元キャプテンがセンター前 小幡が見事ライト線へ3点スリベ わっしょい! わっしょい! ところが. とことが.. ところが... ところが.... 5回裏 マウンドに上がった 漆原が大炎上・大誤算 代わってマウンドに上がった 浜地も流れを止めれず... こうなると 今年の虎打線に ドベゴンズの勝ちパターンを打ち崩す 反発力はなく... 大勝快勝のはずが 逆転負け!! 将司の不調は想定内 正直 そう思うしかない状態 でも 代わった 富田が試合を立て直して ここからが 最強ブルペン陣の本領発揮 まずは漆原から のはずが その漆原が大誤算 そして 漆原をリリーフしたのが浜地 浜地を悪く言うつもりは毛頭ない前提で ブルペンでどれだけ調子がよかったかは不明だが このピンチの場面で 10日間 登板がない投手を... 正直 今日のベンチ入りで底辺のピッチャー 漆原がこれだけの乱調 準備できたのが浜地だけってのは言い訳でしかない もちろんここはまだ ゲラや石井を出せるイニングではないけど 昨日 一軍に復帰して みごとな投球を見せてくれた 横浜高2019年卒 及川雅貴 の登板は無理だったのかな? またまたメが潰れたとか... 病み上がりで連投させたくなかったとか... まさか 岡田監督の左右病で 左投手は選択肢になかったってことはないよね!? タッツは 藤嶋を投入して 流れを引き寄せたけど... あしたは勝つぞ がんばれ勇輝!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 14, 2024 02:28:23 AM
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