昭和生まれのプロ野球選手
2019年ドラフト1,2,3位の高卒戦士が競演西純、井上、及川が 甲子園で奮闘 2019年ドラフト同期の3人が、高校時代に慣れ親しんだ甲子園の地で競演を果たした。 先発した1位・西純矢(岡山・創志学園卒)は4回途中5失点と乱れ、13日巨人戦に続く白星は逃したものの、懸命に腕を振る姿を見せた。 前日19日に続いて「6番・右翼」で先発出場した2位・井上広大(大阪・履正社卒)は初回1死満塁の好機でアンダーソンから今季初打点となる右前適時打。「純矢が頑張って投げていた。1軍で一緒に試合に出られるのも初めて。何とか援護したかった」と回想した。 3位・及川雅貴(神奈川・横浜卒)は6回に今季初登板。昨季はわずか1試合のマウンドに終わっているだけに、雪辱を期すシーズンの滑り出しできっちり1回無失点と結果を出した。スポニチ阪神 5 - 7 広島東洋 阪神甲子園JR広島駅から マツダスタジアムまでの距離にして 約 1km試合前はホコ天でもないのにカープファンがとろとろと車道を歩くカープロードという 安易なネーミングの道がある上の写真の左側JRの線路沿いにあるフェンスにカープ選手のパネルが貼り並べてある確か春先に ローカルニュースで見た記憶があるけど今年は 広島駅からマツダスタジアムに向けて歳の多い順(おじさん順)に並べてあるらしい松山竜平曾澤 翼秋山翔吾以上3選手が 昭和生まれと言うことだこの写真はかなり昔の写真ですもちろん 徳虎こと私も昭和生まれではありますが昭和生まれの野球選手と言う意味では松山や 曾澤や 秋山はタイガースで言えば小山正明 吉田義男 村山実カープで言えば長谷川良平 古葉竹織 山本一義(今のカープファンは聞いたことのない選手やろ!?)らと同じグループってことになるどおりで...曾澤は昨日試合に出たから今日は5回までベンチで立ち上がれなかったらしいし秋山も9回の守備で疲労が足に来たのか 足がもつれていたよな松山は試合後のインタビューでインタビュアーの声が聞こえにくそうだったし...きっと純矢は OB戦かなんかとカン違いしたのかな?おじいちゃん達相手に手を抜いてしまったのかもしれないな純ちゃんは優しい子だから...って わけ ないわ~い球が高いんじゃワレ!コントロールが悪いんじゃボケ!!毎回 同じやんか~い!!!逆転してもらったら立ち直らんか!!!来週の木曜は伊藤将かな?チーム最年長は西勇輝1990年(平成2年)生まれの 今年33歳選手全員が平成生まれのタイガース今日の試合は平成13年生まれ2019年ドラフト1位西純矢が試合を作って同期 ドラフト2位の井上広大が試合を決めて同い年の 富田蓮が 繋いで同期 ドラフト3位の及川雅貴が最後を締める21世紀カルテットで勝つって言う 予定だったのに...(がんばれ遠藤成 がんばれ藤田健斗)だったら最後は 井上広大そのまま打たせるべきだった?昨日今日の打席を見てまだまだ 信頼されてないってことヒットは出てるけど差し込まれてるのも事実これは広大の 課題であり 伸びしろだから...まっ このままタイガースが独走してもセ・リーグが面白くなくなるから明日からの DeNA戦 がんばれって カープに檄を飛ばしたってことにしておこう