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カウンセリングマインド を持った東京調布の税理士 渡辺宏幸のページへようこそ
ある時、その法人の理事の間でトラブルがあったときに仲裁役に駆り出された私は
早いもので開業してからもう8年になります。
このページは、そんな番外弱者で新米の開業税理士の私が、
よろしかったら、どうぞゆっくりしていって下さいね。
愛してやまないFC東京についても、ときどき熱く語っています(笑)。
日記へのコメントいただいた方には、
こちらからおじゃまさせていただきますね。
よろしくお願いします!
渡辺税理士事務所
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今日は午後からクライアント先を訪問。
事務所に戻ってからは夕方に歯医者に行きました。 それ以外は事務所にいて、3月決算法人の申告書作りなどを。 歯医者は今回で4回目です。 4月の中旬頃、右下の奥歯が痛くなり始めて、 そのうち痛みで奥歯でものが噛めないようになってきたので ネットで事務所近くの歯医者の口コミをチェックし、 歩いて20秒の歯医者を予約。 レントゲンなどを撮って言われたのが ・奥歯は歯周病である。 ・ブラッシング方法を改めるように (力が強すぎるのと、1本1本丁寧にやるよう改善する) という現場認識と分析でした。 さらに、 ・根の状態が怪しい歯もあるが、問題解決しようとすると ほじくり返してみたところで結局入れ歯となるだろう。 なるべく自分の歯はキープした方が良いので、とりあえず歯周病状態を改善し、 今あるものをできる限り保たせるよう進めていく。 という治療方針を言われました。 このように、あらかじめ大枠を言ってもらえると 先が見通せて安心です。 いい歯医者さんに出会えてひと安心しました。 自分も心がけてはいますが、 ご相談いただいたときには、その場で見えている先の姿を わかりやすくお伝えするのが大事なんです。 あらためて実感。 ただ、自分の歯について言われた内容を鑑みると、 ほぼ手の施しようがないので、とりあえず温存療法で行くしかないのだ、と。 子供の頃から「おまえは50までに総入れ歯だ」と言われていたことを 思い出しました。 まあ、何を嘆いても仕方のないことなので、 とにかく、いまできることをやるしかないですから。 朝晩の歯磨きを言われたとおりのやり方に変え、夜は歯間ブラシもせっせと使い、 歯の健康を保つことです。 体の健康、心の健康に加えて歯の健康も気遣い必要だ、と。 自分のケアができない人間が他人のケアはできませんので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012/05/08 01:29:22 PM
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