|
テーマ:エレファントカシマシ(14)
カテゴリ:カテゴリ未分類
はっきり言って、
あんな表情をされたら私は、 どこまでもついて行くだろう。 クラリと気を失いそうになること、 数回・・。 前日のアクシデントをシッカリ生かし、 宮本は よりパワーアップしていた。 曲順は 昨日と同じ。 この詳細は別ページに書いたので、 知ってる方は読んで下さい。 アンコール、 やはり 宮本の登場を早く感じた。 凄くニコニコしている。 前日の鹿児島とはまた違う、 通して ずっと元気なムードだからか? 元々演奏する予定だったのか、 "ファイティングマン" を弾きはじめた石くんサンを制し、 曲を変える宮本。 "デーデ" を歌う。 ドォォォォオッ!!と 観客の凄みパワーが押し寄せる。 アンコール2曲目は "俺の道"、 私を含め 殆どのファンが、 前からも、 左右からも、 後ろからも、 これでもか!!! という 熱いパワーをステージに投げる。 鹿児島での どっしりあたたかムードとはまた違った、 福岡ならではの ライブ慣れした軽やかな でも、 "何があっても受け止めるよ" という、 エレカシファンならではの強い絆を感じた。 宮本もメンバーも 非常に清々しい表情が印象的だった。 出待ちでは 黒い長Tシャツを着て登場。 100人はいるであろうファンを見て 凄くニコニコしてる! そして とびっきりの笑顔で車の運転席に座り運転していた!! あの顔・・"今宵の月のように" のシングルの顔と同様、 ファンにとっては とても堪らない表情。 間近では 初めて見たので・・2日後 夢に出てきてしまった・・ (*^^*) あぁ・・、 宮本よ、 素晴らしい時間を 本当に有難う。 私が死ぬ時がきたならば、 こういう気持ちのまま死にたいなぁ なんて 思ってしまう程、 強く 印象的な一瞬だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/06/03 01:12:12 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|