おとむはんのヲタ道（錬成ちう）

昨晩は中途半端な感想になって
しまったので続きをかこう。

＜キャプテン・ウルフ感想＞

ヴィン・ディーゼル主演のこの映画、
ファミリー向けに製作しているので
家族愛中心に物語りは構成されている。

ヴィン・ディーゼルは
『ＸＸＸ～トリプルＸ～』で
次世代のマッチョなアクション俳優として注目されている。


この『キャプテン・ウルフ』の見所は
カッコイイ役どころの多い彼が
子供に振り回されて歌いながら踊らされたりする。
なによりも今まで他の作品では見せた事のない
ヴィン・ディーゼルの優しい笑顔である。

特にファンではなかったが”きゅん”ときた。

またひとつ、守備範囲が広まった。。。

彼の以前に出演作では『プライベート・ライアン』



車好きにはたまらない『ワイルド・スピード』


過去の出演作を見てから
ヴィン・ディーゼルの硬派なイメージを
頭においてから『キャプテン・ウルフ』を見ると
そのギャップでさらに面白く感じるだろう。