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カテゴリ:仕事の話。
一人で大●洋温泉に行ってきた。
今日限りの入泉券をもらったので わずかな時間をつくり入ってきた しかしなんでサウナは 仕切る”おばはん”が常駐するのだろう? おばはんには勝てないので1時間あまりで退散。 ・・・・・・。 その時、 おとむが親戚で1番嫌いなおばさんが入ってきた なんたる偶然、相手は気づいていない。 なので”おばはん軍団”に紛れて様子を見る。 隙を見つけ忍者のように場所移動。 気づかれないうちに無事脱出 あの女とは顔を会わす訳にはいかないのだ。 公衆の面前でバトルとなるのは必須である。 今をさかのぼる事、数年前。 深夜のファミレスで大喧嘩した。 (原因は仕事がらみで長いので省略。) おばさんは一方的に無意味に怒っていた。 誰に事情をはなしても決しておとむは悪くない。 おばさん: 「お前みたいなやつは と罵られたおとむはついにマジギレを起こす。 おとむ: 「なんやと!この●●女が!!(←人権問題) お前こそ通報して●●●●(←国際問題)するぞコラァ?!」 まるで昭和のヤンキーのバトルである。。。 掴み合いになる前に大声出していたので店員に止められた。 その場に居合わせた親戚の顔もあり事態は沈静化した。 が、その後は親戚行事で顔を合わせても おとむは無視の一点張りである あのような醜い争いはごめんだ。 今日は止める人も居ないことだし。 こうして社会的危機は回避された。 おとむも引くようになるとは 大人になったんだな、としみじみ思った。 忍術もたいしたもんだな、と思った お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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