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「ウルトラ・ダラー」を読みました。 村上春樹の「ノルウェーの森」を読んで京都の大学に行きたくなりました。 この「ウルトラ・ダラー」を読んで京都の大学に行って良かったなと思いました。 どうして、こうも京都北山って魅力的なんでしょうか? 街中からあれだけ近いのに、まったく別の世界が山の奥深くにあるかのようです。 それはさておき。 小説は小説としておいていて・・・ 以前金券ショップでもドルの両替をやってると書きました。 http://plaza.rakuten.co.jp/tom123/diary/200603310000/ abitaさんという方は、大阪でそれを見つけて・・・ http://abita.blog7.fc2.com/blog-entry-80.html (勝手にリンクすんまそん。) あのドルですが、いったいどこからやってきたのかと思っていました。 で先日ある情報筋からロシア経由で日本海側からやって来るんだよと教えられました。 そのドルの経路を色々調べていたら本当に経済の良い勉強になったのです。 中古車や石油・ガス、IMF、LTCMその他諸々の勉強になったのでした。 しかし都夢は勉強不足でした。 ウルトラ・ダラー そのドルはどこからやってきた? そのドルの本当の役割は? 自ら手を汚さない本当の黒幕とは? そして京都北山で待っていた結末とは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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