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2007.11.22
カテゴリ：相場師
 A Bull in China: Investing Profitably in the Opening of the World's Greatest Market  和歌山から予定より早く帰ってきた理由の一つに この本が家に届いていることを和歌山城で知ったというのがあります。 ちょっとでも早く読みたかったんです。 それは、まるで子供の頃の土曜日のルパンか吉本新喜劇のようであります。 （関西限定） ザット読んだ所、中国関連株投資指南みたいになってます。 色々個別銘柄のコメントなんかがあったりして面白そうです。 流石だなと思ったのは、シンガポール上場企業をちゃんと押さえてることですね。 都夢も色々物色はしてましたから勇気付けられますね。 日本語の中国株書籍などでシンガポール上場企業をカバーしてるのに出会ったこと無いですからね。 都夢の見逃してる面白い話は無いか探すのが楽しみです。 この週末はこの本を集中して読みます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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