|
|
|
2008.05.15
カテゴリ：日本
・時価総額500億円弱で、営業キャッシュフロー去年は６２億円で今年は７５億円。
それを借金返済に充ててたけど残るは５８億円。将来の設備投資は設備の修繕くらい。 今年に入って卸値（売値）の値上げも成功。業界最大手ときた。 M&Aのノレンは無くなったし、減価償却も無くなってきてて、 棚卸資産の評価方法も変更して節税対策も始めた。 おまけに去年からＩＲ活動を手抜きしてて、そのくせ自社株買いをしてる。 いいんじゃないの？ ・今日もちょっと買う。 ・やってくれます庶民の味方 餃子の王将 当社株式の大規模買付行為への対応策（買収防衛策）非継続に関するお知らせ[PDF] 初めて出会った。 ・この官製建設不況の中、強固な財務を武器に強気な業績を予定してる会社がある。 都夢と縁は深い。 どこやらのゼネコンが潰れたりして何年か前の状態になったら買いを入れるゾ！ 都夢にとってはこの業界２回目の好機が訪れるか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008.05.15 22:14:08
コメント(0) | コメントを書く
[日本] カテゴリの最新記事
|
|
