カテゴリ:相場師
週刊東洋経済で読書術なるものが特集されてる折 本は目的のために利用するものだと思ってる都夢は ジムおじさんの『中国の時代』が届いたのでダーッつと読んでみる。 閑話休題 -読書術- 今じゃ術に全くもって関心が無い。 でも実は高校生の時、某新聞社カルチャースクールの速読術講座を受講したことや、 コンピューターで速読術を身につける教室に見学に行ったこともあったり、 その手のソフトを手に入れ通常の3倍位のスピードを身に付けたりもしたが・・・ そーいや、記憶術も身に付けた。 若気の至りですね! 毎度毎度翻訳書を手にとって思うのだけれど 使い倒そうと思ってる本は 絶対彼の国の本を手に入れたほうが良いと思う。 費用や読めないというハンディは出てくるけど それだけの価値はあると思う。 何にそれだけの価値があるかと言えばindexです。 日本語で言えば索引です。 日本の出版社か翻訳者のどちらが悪いのか知ら無いけれど ようは怠慢なんです。 困ったもんです。 今日の格言 「 術を学ぶ時間があれば、英単語を一個でも多く身につけよ。」 by 都夢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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