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チェリーと一日お遊び。
家から橋を越えたところの公園へ行って遊んでいた時 チェリーの友達が若いお母さんと一緒に来た。 チェリーとその友達が一緒に遊ぶというので 必然的にそのお母さんとも一緒に遊ぶことに。 何気ない会話と快晴の空。 子供2人が仲良くブランコする姿を ちょっと遠慮がちな距離を保ちながら見守る大人2人。 この一線だけは越えてはいけないと・・・(妄想)。 と、そこへやってきたのは友達のお父さんだった。 残念と思う気持ちと、踏み止まらせるキッカケを与えられ安堵した気持ち。 複雑な思いを抱き、チェリーと2人また橋を越えて家に帰った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.23 22:00:52
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