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今行われている寄付は、窓口が統一されていなかったりで効率的で無かったり
寄付をした方もされる方も望まぬことに使われたりと、なんともやるせない。 また今後復興のことを考えると、政治家や官僚が関わるとロクな事はない。 大きく考えると所得の移転をしてるだけなのだが、 今のままだと移転には膨大なコストがかかる。 都夢が考えるにこうしてはどうだろうか。 日銀が被災者にお金を配る。 たったそれだけ。 必ずしも現金でなくてもいい。 被災者はそのお金で望むことをしてもらう。 このことの最大の利点は 被災者が望むことを効率良くしてもらうというだけではなく、 新たなお金の供給によって、被災者ではない人の所得が減価され 寄付したのと同じ効果があるにも関わらず 所得額面上の減価が無いのと国民全員が平等に寄付 又は復興税を支払ったことになるということ。 どうだろうか。 都夢がこんなこと考えたところでどうにもならないだろうけれど 考えずにはいられない。 ただ同じ過ちを犯したくないんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.13 22:09:45
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