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友人の飲んだおすすめのかつおの店に・・・(親父や客との会話が軽妙でいー)
現場が芦屋で、前を通りながらそろそろ旬かなあと・・・ 高知の一本釣りのかつお、もちろん生(スーパーで売ってるやつは冷凍です。) 脂ののりも申し分なく、歯ごたえのもちもち感たっぷり、くさみのない鮮度のよさ、 にんにくしょうゆにたっぷり漬けて、ぺろり、・・・・ う~ん さいこーでーす!!!! 旬の味覚に芋焼酎でいっぱいやるわが身の幸せ。のんだありがとう!教えてくれて 仕事は、船場のファンドの案件がなかなか前に進まず、職人を空けさせないように他エリアへの応援、名古屋に長崎と・・・ 社内は、お互い足を踏まない距離で仕事におわれてるぐらいがちょーどいいと思っているが、ちょっと混んできたのかもしれない。社内の人間関係に気を使うよーになっている。 縄張りの主張やら、なんやら 考えるだけであほらしい・・・ 仕事の成果に結びつかないことに時間をとられると本当に嫌になる。 しっかし、根本的に問題を解決しようと思うと、いやなとこまで踏み込まなくちゃいけないし。 それはそれで葛藤するなあ。 人が多くて余裕があると、そのペースにいつの間にかあってしまうのも怖いことだなあ。パーキンソンの法則やねー。1人で1日かかる仕事を2人でやるとどーなるでしょー??と 答えは2人で1日ってか?やや自嘲気味だが笑えない。 いろいろ考えるが杞憂に過ぎないことを祈りたい。 アーメン ・・・廃版になっていた「花の生涯」(井伊大老の生涯)が再度出版されアマゾンに注文。 ドラッカーの「現代の経営上下」も購入。 ツバイクの「マリーアントワネット」はフーシェの描かれ方と違うツバイクのフロイト的分析が随所にちりばめられて面白い。 ツバイクのことを書かれてたのは、司馬さんの「翔ぶが如く」のなかでだったが・・・ 伊藤肇さんの本の中でも人物を書くのは難しいと、ツバイクの書く人物評、人物像の描写を手本にしたいと・・・ その伊藤肇さん「人間学」よりパーキンソンの法則の1つが引用されてて 「サラリーマンは自分の部下ができることは気にしないが、競争相手ができることは大きな脅威だ。だからライバルが出てこないように、いろいろな手を打つ。たとえば、部下ができて、これまでの仕事を半分づつ受け持つようになることは絶対反対である。というのは、将来その男が自分のライバルになる可能性があるからだ。そこで、こういう場合は、部下を二人つけてもらって、その二人にそれぞれ半分づつ仕事を与えて、自分だけがその仕事の全般をしうる立場になろうとする。」http://www17.ocn.ne.jp/~wn380yy/parkinson.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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